これまでの成果の一覧
- 成果と活動
- これまでの成果の一覧
最近の成果
- 全ゲノムリファレンスパネルの活用 ~変異の頻度を調べて試料で裏付け~
- 5万人を対象とした遺伝情報回付を実施
- 調査票情報の使い方あれこれ ~三世代コホート調査 妊婦の朝食摂取頻度情報をもとにした研究成果のご紹介~
- 健康のカギは腸にあり?! 腸内細菌叢解析データの分譲開始
- HLAパネル:38KJPN-HLAを公開
- JAXAとの共同研究で得られたメタボローム解析データを公開
- スーパーコンピュータをリニューアル。ポイントは柔軟な運用
- つながるコホートが幅広いニーズに応える
- 近視の要因の一つである眼軸長に関する論文を発表
- ゲノム構造多型解析結果「JSV1」を公開
- 臍帯血DNAメチル化情報を公開
- GWAS解析結果をショーケースに
- 遺伝子多型と薬の代謝の関係についてのデータベースを初公開
- 口腔内試料の大規模解析情報で健康の秘密に迫る
- バイオバンク利用プロセスを取りまとめた我が国初の試み -バイオバンク利活用ハンドブック発行-
- ゲノム配列推定(遺伝子型インピュテーション)にAIを応用
- 日本人のゲノムで最も精度の高いデータベースへ ~全ゲノム解析情報を8.3千人分に拡充(8.3KJPN)~
- 家の中の暑さ寒さが心理的苦痛に関係? ~地域住民コホートの結果から~
- 産後うつはいつ起こる? 産後1年までのうつ症状の推移について学会発表しました
- 妊娠前からの葉酸サプリメントの摂取の状況(三世代コホート調査から)
- ジャポニカアレイ®NEOを開発
- オムロン ヘルスケア社との共同研究をもとにした成果が発表されました
年度毎の成果
主な競争的研究資金等による成果
ゲノム医療実現バイオバンク利活用プログラム事業(プラ利)(2018~2022年度)
ゲノム医療実現推進プラットフォーム事業 先端ゲノム研究開発(GRIFIN)(2016~2020年度)
量子暗号通信によるゲノムシークエンスデータのセキュアな伝送における社会実装課題の検討(2018~2022年度)
論文成果
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プレスリリース
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その他
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