ご挨拶
- 機構について
- ご挨拶
2026年4月から、東北メディカル・メガバンク機構長を拝命しました。10余年に及ぶ山本雅之前機構長の強力なリーダーシップのもと、東北メディカル・メガバンク機構は、世界有数の15万人規模のコホート調査と複合バイオバンクの構築、10万人を超える全ゲノム解析データの公開など、多くの成果を世に問うてきました。この成果を基盤に、今後は更に、多くの方々との協力関係を発展させて、新しい価値を創っていきたいと思います。構築したバイオバンクは共同研究を合わせると500を超える利活用を得ていますが、まだまだ更に何倍にも何十倍にも価値を拡大し発展できる可能性を秘めています。多くの方々との協力関係を更に拡大・発展させ、臨床の研究者によって各疾患に関係する成果を生み、多様な疾患の治療、予防、健康への貢献につながる社会実装へとつなげていきます。産業界も同様です。製薬企業の方々と始めた協力関係を、それ自体を深化させると共に、違う領域にも拡大していきます。これらを通じて、臨床現場そのものにも成果を還元していき、患者・市民の方々に貢献していくことも推進します。そして何よりも、この壮大な事業に協力しくれた、参加者と地域の方々に、成果を返していかないといけないと強く思っています。そしてそれら全てもまた、多くの方々と共に進めるべきことです。あらゆる領域、場所、機関の方々と共に、新たな価値を創るために。
共創するバイオバンクへ向けて、どうか皆様のご協力をお願い申し上げます。
東北メディカル・メガバンク機構 機構長 張替秀郎
- 14年目を迎えた東北メディカル・メガバンク機構、未来へとつながる1年に (2025年4月)
- 「総合的な力が生み出す最先端研究とゲノム医療の未来に向かって~機構設立の節目に~」(2024年2月)
- 「産学連携の推進による個別化ヘルスケア基盤の構築に向けて」(2023年2月)
- 「個別化ヘルスケア実現の社会実装に向けて」(2022年2月)
- 「復興・創生、そして未来型(個別化)ヘルスケア実現に向けて~東日本大震災から10年の節目に~」(2021年3月)
- 「東北大学東北メディカル・メガバンク機構の創立10年目に入るにあたって」(2021年2月)
- 「東日本大震災から9年のこの日に」(2020年3月)
- 「東北メディカル・メガバンク機構 節目の年を迎えて」(2020年2月)
- 「東日本大震災から8年を機に」(2019年3月)
- 「8年目を迎えた東北メディカル・メガバンク機構」(2019年2月)
- 「東日本大震災から七周年を迎えて」(2018年3月)
- 「東北メディカル・メガバンク機構の6周年を迎えるにあたって」(2018年2月)
- 「東日本大震災から6年を経た今日に」(2017年3月)
- 「東北メディカル・メガバンク機構5周年の節目に」(2017年2月)
- 「東日本大震災から5年目にあたって」(2016年3月)
- 「4周年を迎えた東北メディカル・メガバンク機構」(2016年2月)
- 「東日本大震災より4年が過ぎて」(2015年3月)
- 「東日本大震災から3年を迎えて」(2014年3月)
- 「東北メディカル・メガバンク機構設立から2周年を迎えて」(2014年2月)
- 「東日本大震災から2年を迎えて」(2013年3月)
- 「東北メディカル・メガバンク事業のスタートにあたって」(2012年10月)
- 「東北メディカル・メガバンク機構発足にあたって」(2012年2月)