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2026.02.25
Y染色体がもたらす男性特異的な疾患リスク形成機構を解明 ―2型糖尿病リスクの性差につながる新たな因子の発見―【プレスリリース】
発表のポイント ・ 計30万人以上の男性を対象に、Y染色体の生殖細胞系列変異(ハプログループ)および体細胞変異(Y染色体のモザイク欠失)を網羅的に解析しました。 ・ 日本人集団男性において、Y染色体ハプログループDが2型糖尿病リスクを低下させる一方、Y染色体のモザイク欠失が2型糖尿病リスクを上昇させることを明らかにしま[...]
2026.02.25
寳澤 篤教授、小暮 真奈講師が執筆した書籍『東北大学発!最新の研究「ナトカリ比」で血圧を下げる!』が出版されました
寳澤 篤教授、小暮 真奈講師が執筆した『東北大学発!最新の研究「ナトカリ比」で血圧を下げる!」』が出版されました。 本書は、ToMMoの研究成果をもとに、血圧管理において注目されている「ナトカリ比(ナトリウムとカリウムのバランス)」について、わかりやすく解説した一冊です。日常生活の中で実践できる知識や工夫が紹介されてお[...]
2026.02.16
子どものスクリーンタイムと外在化・内在化行動の双方向性に関する論文が掲載
子どものスクリーンタイムと行動特性(外在化・内在化行動)の関連についての論文が、国際科学誌 American Journal of Epidemiology にオンライン先行掲載されました。 近年、幼児期のデジタルメディア利用(スクリーンタイム)が増加しており、発達や行動への影響が幅広く懸念されています。外在化行動(攻[...]
2026.02.06
ソルガム残渣を分解・糖化する酵素群の全容解明! ―微生物酵素による環境にやさしいブタノール製造に期待―【プレスリリース】
発表のポイント ・ セルロース系バイオマスは環境にやさしいエネルギー源として期待されていますが、その分解・糖化には、基質特異性の異なる複数の糖質分解酵素が必要となります。 ・ 資源作物ソルガムの搾りかす(バガス)を対象とした嫌気性セルロソーム生産菌 Clostridium cellulovorans 由来の酵素群の解明[...]
2026.02.06
母親の周産期うつ状態と幼児の神経発達との関連 大規模調査データの解析と動物実験で男女で異なるリスクを解明【プレスリリース】
発表のポイント ・東北メディカル・メガバンク計画の三世代コホート調査データにおいて、母親の周産期うつ状態は、幼児の自閉スペクトラム症関連特性リスクの増加と関連し、その関連は女児においてより顕著でした。 ・周産期にうつ状態にある母親は子への情緒的絆の指標が有意に低く、生まれた女児の出生体重も有意に低いという結果が得られま[...]
2026.02.03
日本人小児唾液エピゲノムリファレンスを公開 ―思春期前の発達や疾患研究に役立つ世界初のリソース【プレスリリース】
発表のポイント ・基礎疾患のない日本人の子ども男女約1,000人を対象に、唾液由来のDNAメチル化*1データを整備しました。  0〜10歳の各年齢・性別ごとの統計値(平均値と標準偏差)を算出し、データベース iMETHYL*2 および jMorp*3 に公開しました。 ・唾液は非侵襲的*4に採取できるため、参加者の負担[...]
2026.01.26
ゲノム医療・研究のプレスリリース発出ガイドに関する論文が掲載
ゲノム医療・研究の成果発信のための手引書「ゲノム医療・研究のプレスリリース発出ガイド」について、詳細を紹介した論文がJournal of Human Geneticsに掲載されました。 日本におけるゲノム医療・研究の成果発表ではプレスリリースが重要な役割を果たしており、各種メディアによる報道の大半がプレスリリースに基づ[...]
2026.01.19
東北大学におけるクリニカルバイオバンクの構築と試料管理に関する論文が掲載
東北大学クリニカルバイオバンク(Tohoku University Clinical Biobank: TUCB)の構築と試料管理に関するデザイン論文が、The Tohoku Journal of Experimental Medicine誌に掲載されました。 TUCBは、東北大学病院を受診した患者さんから同意を得て、[...]
2026.01.15
日本の統合失調症患者さんのがん診療における医療連携の必要性が明らかに【プレスリリース】
発表のポイント ・ 統合失調症患者さんでは精神疾患がない方と比べて、大腸がんの発見・診断が遅れており、さらに、一般的な治療を受ける方が少ないことが明らかとなりました。 ・具体的には、手術治療のほか、手術後の抗がん剤治療などそれぞれのステージに応じて推奨される標準的治療を受ける割合が低いことが示されました。 ・統合失調症[...]
2026.01.14
反対咬合(受け口)は歯20本未満リスクが1.48倍 ―1.7万人解析 かみ合わせが歯の寿命を左右―【プレスリリース】
発表のポイント ・ 東北メディカル・メガバンク計画の地域住民コホートおよび三世代コホート調査に参加した40歳以上の1万7,349人を対象に、前歯のかみ合わせ(反対咬合・開咬)と歯の本数との関連を調べました。 ・ 反対咬合(受け口)の人では、歯が20本未満であるリスクが1.48倍、奥歯を失うリスクが1.14倍多く、かみ合[...]