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2022.12.07
5-FU系抗がん剤の副作用発現に関連する薬物代謝酵素遺伝子多型の機能解析に関する論文がDrug Metabolism and Disposition誌に掲載
平塚 真弘准教授、菱沼 英史助教、齋藤 さかえ講師、木下 賢吾教授、田高 周助教らのグループ連携研究によって、5-フルオロウラシル(5-FU)系抗がん剤の薬物代謝酵素の遺伝子多型に伴う酵素機能解析に関する論文がDrug Metabolism and Disposition誌に掲載されました。 がんの治療に使われる5-F[...]
2022.12.06
転写因子Nrf2は他のbZIP型転写因子よりDNAに強く結合し、酸化ストレス応答やがん化に関わることが明らかに【プレスリリース】
研究成果のポイント ・ 酸化ストレス応答やがん化に関与する転写因子Nrf2がDNAに結合した複合体の立体構造を解明 ・ Nrf2は特徴的なCNCモチーフを持つことで、他のbZIP型転写因子より強く標的遺伝子に結合して発現を厳密に制御 ・ 研究成果はNrf2の過剰発現によるがん化やがん治療抵抗性に対する新たな創薬への手が[...]
2022.11.30
日本人集団の慢性腎臓病および腎機能関連形質に関するゲノム関連解析の論文が公開されました
慢性腎臓病(CKD)は、様々な原因で腎機能が低下する疾患であり、進行すると腎不全を引き起こし、人工透析や腎移植が必要となるほか、心血管疾患やがんの重要なリスク因子ともされています。 日本腎臓学会は、CKD症例のバイオバンクであるJKB(J-Kidney-Biobank)を構築し、川崎医科大学、東京大学などの研究機関で、[...]
2022.11.24
未知の化合物の探索と活用 ~システム生物学のミッシングリンク、「メタボロームデータ」の整備~【プレスリリース】
概要 情報・システム研究機構 国立遺伝学研究所、かずさDNA研究所、東北大学東北メディカル・メガバンク機構、株式会社さくら科学、京都大学の共同研究チームは、特定の生物に存在する未知の化合物を探索できるデータベースを開発し、公開しました。 研究チームは、生物をはじめとする試料中の化合物成分を網羅的に検出する「メタボローム[...]
2022.11.21
Clarivate AnalyticsのHighly Cited Researchers 2022に山本機構長が選出されました
クラリベイト・アナリティクス(Clarivate Analytics)が高被引用論文著者(Highly Cited Researchers)2022年版を発表し、当機構の山本 雅之機構長がクロスフィールドカテゴリーで選出されました。この度の発表により山本機構長は5年連続の選出となりました。 Highly Cited R[...]
2022.11.18
三世代コホート調査をもとにした「妊婦の朝食欠食と妊娠高血圧症候群」に関する論文がNutrition Journal誌に掲載されました
妊娠高血圧症候群(Hypertensive disorders of pregnancy: HDP)は、産後の心血管疾患の増加、児の出生体重の減少や発達遅延など、母子の予後に影響を及ぼすことが示されてきました。朝食を抜くことは、概日時計の乱れにより血圧上昇を引き起こす可能性が示唆されていますが、HDP発症との関連は検討[...]
2022.11.14
母親の心理的ストレス反応・保育施設利用の有無と児の行動特性との関連について論文が掲載
三世代コホート調査のデータを用いた、母親の心理的ストレス反応・保育施設利用の有無と児の行動特性との関連についての論文がBMC Psychiatry誌に掲載されました。 保育施設の利用は、母親の産後の心理的ストレス反応と子どもの行動特性(内向的行動や外向的行動など)との確立された関連を緩和させる要因であることが、これまで[...]
2022.11.09
転写因子Nrf2による糖尿病性腎臓障害の保護作用〜ストレス応答性転写因子Nrf2と糖尿病性腎臓病〜【プレスリリース】
発表のポイント ・ 自然発症糖尿病モデルマウスであるAkitaマウスと、転写因子Nrf2の遺伝子ノックアウトマウスを組み合わせた複合変異マウスの腎臓では、酸化ストレス、炎症、線維化が増加していることがわかりました。 ・ Nrf2遺伝子ノックアウトAkitaマウスでは、血液中で尿毒症物質が増加し、腎臓の糸球体や尿細管が障[...]
2022.11.08
呼吸機能検査指標と頸動脈IMTとの関連を検討した論文がJournal of Atherosclerosis and Thrombosis誌に掲載
東北メディカル・メガバンク計画地域住民コホート調査において、スパイロメトリーにより得られた呼吸機能検査指標と頸動脈内膜中膜複合体厚(Intima Media Thicknes, IMT)の関連について解析した結果をまとめた論文がJournal of Atherosclerosis and Thrombosis誌に掲載さ[...]
2022.10.31
配偶者ペア間における循環代謝リスク因子の類似性を検討した論文が発表されました
・2021年、日本・オランダの一般地域住民の夫婦ペア総計約3万組を対象にした研究で生活習慣、医学検査値、疾病のさまざまな項目で配偶者同士の類似性を確認しました。 ・一方、この類似性が年齢の相似性により説明されるのか不明であったため、今回、配偶者ペア間で観察された循環代謝リスク因子の類似性が、年齢の異なるランダムな男女ペ[...]