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2026.05.20
妊娠高血圧症候群と産後の血圧および腎機能との関連についての論文が掲載 
産後の血圧や腎機能に関する論文がHypertension Research in Pregnancy誌に掲載されました。 妊娠高血圧症候群(HDP)は、将来的に心臓病や脳卒中、腎臓病のリスクを高めることが知られています。しかし、HDPにはいくつかの病型(妊娠してから血圧が上がる型や、腎機能低下等を伴う型、元々高血圧の型[...]
2026.05.11
脳と心の健康調査参加者におけるウェアラブルデバイス研究のプロトコルに関する論文が掲載
東北メディカル・メガバンク(TMM)計画の脳と心の健康調査参加者を対象に、腕時計型ウェアラブルデバイス(Fitbit)を用いて1年間にわたる身体活動と睡眠の連続的な客観データを収集した調査のプロトコルと参加者特性をまとめた論文が、Journal of Epidemiology誌に掲載されました。 睡眠や身体活動は脳の健[...]
2026.05.11
子どもの血圧及び心拍数に関する国際研究論文が掲載
国際的なコンソーシアムにおける、子どもの血圧及び心拍数に関する最大規模のゲノムワイド関連解析(GWAS)の結果をまとめた論文が国際科学誌European Heart Journal誌に掲載されました。 これまで成人の血圧に関する遺伝子研究は進んでいましたが、子どもを対象とした研究は規模が小さく、不明な点が多く残されてい[...]
2026.05.01
心血管疾患危険因子と大脳白質病変の関連を横断および縦断的に検討した論文が掲載
心血管疾患危険因子(高血圧・糖尿病・脂質異常症・現在喫煙)と大脳白質病変(white matter lesions: WML)との関連を検討した論文がJournal of Atherosclerosis and Thrombosis誌 に掲載されました。 WMLは、将来的な認知症や脳血管疾患の発症と関連することが知られ[...]
2026.04.30
全ゲノムシークエンスデータを用いた日本人CHIPの変異に関する論文が掲載
Clonal Hematopoiesis of Indeterminate Potential(CHIP:意義不明のクローン性造血)とは、血液をつくる造血幹細胞の一部に新たな遺伝子変化(体細胞変異)が生じ、その細胞が少しずつ増えていく現象です。このような現象は加齢とともに起こりやすくなることが知られています。最近の研究[...]
2026.04.24
6.9万人分の全ゲノム解析情報を含む大規模データを分譲 ―集積されたデータベースの活用で個別化医療・予防を推進―【プレスリリース】
発表のポイント ・東北メディカル・メガバンク(TMM)計画は公的研究インフラとして、産業界を含む全国の機関による試料・情報の利活用を進めています。このたび分譲可能な情報を大幅に拡大しました。 ・全ゲノム解析情報を1.5万人分から6.9万人分に一気に拡大し、その他のゲノムおよびオミックス情報、経時的な健康状態の追跡調査情[...]
2026.04.17
住環境の緑化度と子どものアトピー性皮膚炎の発症に関する論文が掲載
子どもの出生後早期の住環境の緑化度と、その後のアトピー性皮膚炎の発症との関連を検討した論文が、Pediatric Allergy and Immunology誌に掲載されました。 アトピー性皮膚炎は、5歳までの子どもでよくみられる強いかゆみを伴う慢性皮膚疾患です。住環境の緑化度(緑の豊富さ)との関連が報告されていますが[...]
2026.04.16
乳幼児期の健康データから将来の過体重リスクを予測する研究成果が掲載
東北メディカル・メガバンク計画三世代コホート調査に参加された子どもを対象に、出生時から乳幼児期(18~23か月)と母親の妊娠中の健康データを用いて、将来の過体重リスクをどの程度予測できるかを検討した論文が、Children誌に掲載されました。 小児期の過体重および肥満は成人期の生活習慣病や心血管疾患のリスクを高めること[...]
2026.04.13
リキッドバイオプシーとAIを用いた多がん早期検出および微小残存病変の臨床開発
リキッドバイオプシーとマルチオミクス解析、AIを活用し、多がん早期検出(MCED)と微小残存病変(MRD)の高精度化を目指す研究が開始されました。東北大学東北メディカル・メガバンク機構(ToMMo)と国立がん研究センター東病院は毎年のように合同シンポジウムを開催するなど連携してまいりました。がん患者および非がん者の生体[...]
2026.04.01
東日本大震災における被災後の住居形態と肝機能指標の関連についての論文が掲載 
東北メディカル・メガバンク計画地域住民コホート調査の参加者を対象に、「東日本大震災被災後の住居形態の違いが肝機能指標の高値(AST≧40 IU/L、ALT≧40 IU/L、GGT≧50 IU/Lのいずれかを満たす)と関連するのか」という仮説について横断研究デザインにて検討した論文が、国際科学誌Journal of Di[...]