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2026.08.10
ネアンデルタール人由来の遺伝子が現代人の筋肉量や顔貌に影響することを解明 ~ToMMoのゲノム・MRIデータが古代人由来遺伝子の機能解明に貢献~
東北メディカル・メガバンク機構(ToMMo)が参画した国際共同研究の成果が、Current Biologyに掲載されました。 本研究では、ネアンデルタール人から現代人へ受け継がれた成長ホルモン受容体(GHR)遺伝子の変異に着目し、この変異が現代人においてどのような影響を及ぼすかを解析しました。その結果、このネアンデルタ[...]
2026.07.30
ゲノム医科学情報学分野の水野聖士講師が第8回日本メディカルAI学会奨励賞JMAI AWARD 優秀一般演題賞を受賞
2026年7月29日に発表された 第8回日本メディカルAI学会学術集会 奨励賞 JMAI AWARD にて、ゲノム医科学情報学分野の水野聖士講師が優秀一般演題賞を受賞しました。 この賞は、日本メディカルAI学会学術集会において幅広く優秀な研究発表を行った若手・進鋭の研究者を表彰し、その研究を奨励することを目的として贈ら[...]
2026.07.09
乳幼児の気質に関する国際共同ゲノム解析研究に三世代コホート調査由来のデータが活用されました
ToMMoが実施する三世代コホート調査由来のデータが、乳幼児の気質と遺伝的背景との関連を解析した国際共同研究に活用され、その成果がNature Human Behaviour誌に発表されました。 本研究は、欧州を中心とする複数の大規模コホートとともに、三世代コホートを含む多祖先集団のデータを用いて、生後1~3歳頃の「活[...]
2026.07.08
日本在住日本人と米国在住日系人の周産期アウトカムを比較した国際共同研究に三世代コホート調査由来のデータが活用されました
ToMMoが実施する三世代コホート調査由来のデータを活用した国立成育医療研究センターおよびスタンフォード大学との国際共同研究の成果が、BMJ Public Health誌に掲載されました。 本研究では、三世代コホート調査に参加した日本在住の妊婦12,566名と、米国出生統計(National Vital Statist[...]
2026.07.01
拡張型心筋症の新たな遺伝子バリアントに関する論文が掲載
拡張型心筋症(dilated cardiomyopathy;DCM)は、心臓が拡大し、血液を全身に送り出す力が弱くなる疾患です。進行すると心不全や突然死に至ることがあり、心臓移植の適応疾患の一つとなっています。遺伝的要因が関与することが知られていますが、DNAの塩基配列に基づく解析のみで原因を特定できるのは約半数であり[...]
2026.06.29
日本人の小児期から思春期の子どもの眼軸長成長曲線と年齢別参照値に関する論文が掲載
子どもの眼軸長の年齢別参照値に関する論文が、Ophthalmic and Physiological Optics誌に掲載されました。本研究では、20歳未満の日本人を対象に、眼軸長の成長曲線と、各個人の眼軸長が同世代と比べてどの程度長いか・短いかを計算するための参照値を作成しました。 近視は小児期から進行しうる重要な眼[...]
2026.06.24
妊娠中の母親の心血管の健康と児の発達に関する論文が掲載
妊娠中の母親の心血管の健康と、出生児の4歳時点の発達との関連を検討した論文が、国際科学誌 JAMA Network Open に掲載されました。 子どもの発達遅延は、日常生活、社会性、学習、メンタルヘルスに影響し得る重要な健康課題です。妊娠中の胎内環境は出生後の発達に関わると考えられていますが、食事、身体活動、睡眠、血[...]
2026.06.17
ToMMoの研究者が中心となって推進した尿ナトカリ比について厚生労働省の実証事業の報告書が公開されました
日本高血圧学会が受託した 令和5年度から7年度にかけて実施された「予防・健康づくりに関するエビデンス構築事業 (食行動・女性の健康・環境整備) A) 食行動の変容に向けた尿検査及び食環境整備に係る実証事業」の報告書が公開されました。 https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/[...]
2026.06.15
個別化予防・疫学分野の大学院生が第62回日本循環器病予防学会学術集会YIA最優秀賞を受賞
2026年6月13日(土), 14日(日)に国立循環器病研究センターにて開催された、第62回日本循環器病予防学会学術集会にて、個別化予防・疫学分野の大学院生である佐竹芽久美さんがYoung Investigatorʼs Award(YIA)最優秀賞(第16回日本循環器病予防学会予防医学賞)を受賞しました。 この賞は、Y[...]
2026.06.12
第37回黒川利雄がん研究基金に畑中里衣子助教が採択されました
第37回黒川利雄がん研究基金の研究助成対象に予防医学・疫学部門の畑中 里衣子助教が採択され、研究助成金の贈呈式が6月5日仙台市内の会場で行われました。 黒川利雄がん研究基金は、がんの早期発見および診断・治療に関する調査・研究・技術開発事業等に係る国内の若手医師等を対象に、平成2年度より研究助成事業を行っています。 研究[...]