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2025.07.24
木下賢吾副機構長が2025年度 日本バイオインフォマティクス学会賞を受賞
木下賢吾副機構長が2025年度 日本バイオインフォマティクス学会賞を受賞しました。 日本バイオインフォマティクス学会賞は、バイオインフォマティクス分野において学術上非常に重要な貢献をした研究者を讃え、我が国におけるバイオインフォマティクスの発展に寄与することを目的として設立されました。 授賞式は9月に開催される2025[...]
2025.07.22
IgE抗体の産生能力に関わる遺伝的な素因と小児のアレルギー疾患リスクとの関連についての論文が掲載
予防医学・疫学部門の栗山 進一教授らが参画した岩手医科大学いわて東北メディカル・メガバンク機構(IMM)との共同研究による、IgE抗体の産生能力に関わる遺伝的な素因と小児のアレルギー疾患リスクとの関連についての論文が、米国人類遺伝学会の専門誌The American Journal of Human Genetics誌[...]
2025.07.14
バイオバンクにおける家系3世代以上の試料・情報取得の有用性を訴えたCorrespondenceがNature誌に掲載
ToMMoの栗山進一教授(機構長特別補佐)、小原拓准教授らによる、家系情報付きバイオバンクの試料・情報取得を3世代以上に拡大するべき、という趣旨のCorrespondenceがNature誌に掲載されました。 本Correspondenceは、N. M. Daviesらによる2024年の同誌掲載論文へのコメントとして掲[...]
2025.07.10
地域住民コホート岩手サテライト型の分譲対象データのメチル化情報に新たに遺伝子発現情報を追加(統合データベースdbTMMカタログ 2.5.3)
地域住民コホート岩手サテライト型9,375人分の分譲対象データに、新たに遺伝子発現情報を追加しました。 今回新たに分譲対象として追加されたのは、遺伝子発現情報です。単球、CD4陽性Tリンパ球、好中球のDNAメチル化情報をもつ196人について、遺伝子発現解析も実施し、分譲を開始しました。196人が単球、CD4陽性Tリンパ[...]
2025.07.09
一般集団における多遺伝子リスクスコアの役割、その現状と将来展望に関する論文が掲載
ポリジェニックリスクスコア(PRS)は、生まれつき持っている多数の遺伝的特徴をもとに、将来の病気のなりやすさを数値で表す指標です。特に心筋梗塞や脳卒中といった動脈硬化性疾患において、PRSが新たな予測手段として注目されています。従来の予測では、血圧やコレステロール値、喫煙習慣などの情報をもとに判断されていましたが、これ[...]
2025.07.01
千葉一平助教らの論文がGeriatrics & Gerontology International誌のBest Article Award 2024に選出されました
予防医学・疫学部門の千葉一平助教らによるGeriatrics & Gerontology International誌に掲載された論文がBest Article Award 2024に選出され、2025年6月27日~6月29日に幕張メッセ国際会議場・TKP東京ベイ幕張ホールで開催された第67回日本老年医学会学術[...]
2025.06.25
AIがもたらすバイオバンクの変革についての論文が掲載
AIがもたらすバイオバンクの変革について、国際がん研究機関(IARC/WHO)、米国Mayo Clinic、英国Nottingham大学、中国上海交通大学などの世界各国の専門家のグループにToMMoの荻島創一教授が参画し議論した論文が、この度、国際科学誌Biopreservation and Biobankingに掲載[...]
2025.06.18
子どもと女性の“いのち”に関する研究を加速 国立成育医療研究センターが 東北大学東北メディカル・メガバンク機構の戦略的パートナー第1号に【プレスリリース】
発表のポイント ・ 東北大学東北メディカル・メガバンク機構(ToMMo)と、国立成育医療研究センター(以下 国立成育)は、ToMMoのデータなどを活用した共同研究を推進する戦略的パートナーとなりました。これはToMMoが新たに設けた制度の第1号となります。 ・ 戦略的パートナーとは、データへの深い理解、セキュリティへの[...]
2025.06.18
幼児期におけるコミュニケーションの困難さと視線パターンの関連についての論文が掲載
幼児期におけるコミュニケーションの困難さと視線パターンの関連についての論文が、この度、国際科学誌The Tohoku Journal of Experimental Medicineに掲載されました。 視線パターンは、認知機能や精神状態、発達特性と密接に関連することが報告されており、客観的なバイオマーカーとして、医療分[...]
2025.06.17
上皮性卵巣がん患者の経時的な血漿中メタボローム及びプロテオーム解析による治療モニタリングバイオマーカー開発に関する論文が掲載
当機構の菱沼 英史助教、島田 宗昭教授、および東北大学大学院医学系研究科の重田 昌吾准教授(婦人科学分野)らの研究グループは、上皮性卵巣がん患者の血漿を用いたメタボローム解析及びプロテオーム解析を実施し、代謝物及びタンパク質の経時的なプロファイリングが治療のモニタリングに有用である可能性を示しました。 上皮性卵巣がんは[...]