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2026.08.31
jMorpのデータを拡張(ゲノム [長鎖構造多型パネル, JG3頻度パネル, MNV, singleton, アノテーション]・メチローム・メタボローム・健康調査情報)
ToMMoは2026年8月31日(月)、日本人多層オミックス参照パネル(jMorp: Japanese Multi Omics Reference Panel)に搭載するデータを追加・拡張しました。詳細は以下をご覧ください。 1. ゲノム(搭載データの追加・拡張) ⻑鎖構造多型パネル(JSV2) JG3版 14[...]
2026.08.21
宇宙実験資源から新たな発見を生み出す統合バイオバンク「ibSLS」が本格稼働 ―「きぼう」マウス宇宙ミッションのデータと生体試料を活用し、宇宙医学から加齢・疾患研究まで幅広い研究を支援―【プレスリリース】
統合バイオバンクibSLSが本格稼働するに合わせ、その全体構想、主要機能および研究基盤としての意義をまとめた論文が、『Nature Communications』に2026年8月20日(日本時間)に掲載されました。 宇宙飛行中には、微小重力や宇宙放射線などの宇宙環境によって、骨量減少、筋萎縮、代謝異常、免疫変化などさま[...]
2026.08.19
重度精神疾患を有する人のがん検診受診状況把握に向けた行政データ利活用の可能性に関する論文が掲載
重度精神疾患を有する人のがん検診受診状況把握に向けた行政データ利活用の可能性に関する論文が、和文医学誌 日本公衆衛生雑誌に掲載されました。 本研究では、重度精神疾患を有する人のがん検診受診状況を把握するために、利活用し得る行政データの整備状況を明らかにし、自立支援医療(精神)台帳と住民がん検診台帳を突合して、統合失調症[...]
2026.08.19
住まい周辺の緑化度と妊娠高血圧腎症との関連についての論文が掲載
住まい周辺の緑化度と妊娠高血圧腎症との関連を検討した論文が、国際科学誌Environmental Epidemiologyに掲載されました。 妊娠高血圧腎症は、妊娠20週以降に新たに高血圧を発症し、蛋白尿や肝臓・腎臓などの臓器障害を伴う病気で、母体と胎児の双方に重い合併症を引き起こすことがあります。住まい周辺の高い緑化[...]
2026.08.18
従来の臨床統計より高い「約1万4千人に1人」女性の遅発型ファブリー病が見逃されている可能性 ―日本人約6万9千人のゲノム解析から、ファブリー病原因遺伝子バリアントの保有頻度を解明―【プレスリリース】
発表のポイント ・ 東北メディカル・メガバンク計画のコホート調査に参加した68,615人のゲノムシークエンスデータを解析した結果、指定難病の一つであるファブリー病の原因となるGLA遺伝子の病的・病的可能性の高いバリアントは5人に認められ、保有頻度は約13,723人に1人でした。 ・ 該当者は全員女性で、遅発型ファブリー[...]
2026.08.18
東日本大震災被災者の15年追跡調査により、心的外傷後ストレス反応の実態を解明 -被災後1年間の心理的変化が15年後の症状と関連-【プレスリリース】
発表のポイント ・ 東日本大震災で大規模半壊以上の家屋被災にあった被災者のコミュニティを対象とした15年間にわたる追跡調査により、発災15年後も14.7%が、臨床的に有意な心的外傷後ストレス反応(PTSR)を抱えていることを世界で初めて明らかにした。 ・ 発災1~2年目の症状悪化が、15年後のPTSRの持続リスクを約5[...]
2026.08.10
ネアンデルタール人由来の遺伝子が現代人の筋肉量や顔貌に影響することを解明 ~ToMMoのゲノム・MRIデータが古代人由来遺伝子の機能解明に貢献~
東北メディカル・メガバンク機構(ToMMo)が参画した国際共同研究の成果が、Current Biologyに掲載されました。 本研究では、ネアンデルタール人から現代人へ受け継がれた成長ホルモン受容体(GHR)遺伝子の変異に着目し、この変異が現代人においてどのような影響を及ぼすかを解析しました。その結果、このネアンデルタ[...]
2026.07.30
ゲノム医科学情報学分野の水野聖士講師が第8回日本メディカルAI学会奨励賞JMAI AWARD 優秀一般演題賞を受賞
2026年7月29日に発表された 第8回日本メディカルAI学会学術集会 奨励賞 JMAI AWARD にて、ゲノム医科学情報学分野の水野聖士講師が優秀一般演題賞を受賞しました。 この賞は、日本メディカルAI学会学術集会において幅広く優秀な研究発表を行った若手・進鋭の研究者を表彰し、その研究を奨励することを目的として贈ら[...]
2026.07.09
乳幼児の気質に関する国際共同ゲノム解析研究に三世代コホート調査由来のデータが活用されました
ToMMoが実施する三世代コホート調査由来のデータが、乳幼児の気質と遺伝的背景との関連を解析した国際共同研究に活用され、その成果がNature Human Behaviour誌に発表されました。 本研究は、欧州を中心とする複数の大規模コホートとともに、三世代コホートを含む多祖先集団のデータを用いて、生後1~3歳頃の「活[...]
2026.07.08
日本在住日本人と米国在住日系人の周産期アウトカムを比較した国際共同研究に三世代コホート調査由来のデータが活用されました
ToMMoが実施する三世代コホート調査由来のデータを活用した国立成育医療研究センターおよびスタンフォード大学との国際共同研究の成果が、BMJ Public Health誌に掲載されました。 本研究では、三世代コホート調査に参加した日本在住の妊婦12,566名と、米国出生統計(National Vital Statist[...]