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2021.01.18
常染色体劣性遺伝形式の骨系統疾患の病的バリアントの検出から保因者の頻度を推定し、日本人集団での潜在的な発症者の期待頻度を推定することに成功
骨系統疾患は希少な遺伝性疾患群であり、436種類の疾患に分類されます。疾患を持つ新生児の割合から疾患頻度を推定した報告はありますが、骨系統疾患の病的バリアントが日本人一般集団中にどれくらいの頻度で存在しているのかについては、分かっていませんでした。 菅原準一教授、山口由美講師、永岡晋一医師(現:都立大塚病院産婦人科)、[...]
2021.01.15
医薬品による治療効果や副作用発現の個人差に関与する薬物代謝酵素CYP3A4の遺伝的特性を解明
 東北大学大学院薬学研究科生活習慣病治療薬学分野の平塚真弘准教授(東北メディカル・メガバンク機構、未来型医療創成センター(INGEM)、東北大学病院兼任)、東北メディカル・メガバンク機構ゲノム解析部門の木下賢吾教授、斎藤さかえ講師、三枝大輔講師ならびに田高周助教及びINGEMの菱沼英史助教(東北メディカル・メガバンク機[...]
2021.01.14
肥満の有無を考慮した肝機能指標(ALT・GGT)の組み合わせと糖尿病有病との関連に関する論文がJournal of Epidemiology誌に掲載
予防医学・疫学部門の板橋芙美助手らが執筆した肥満の有無を考慮した肝機能指標(ALT・GGT)の組み合わせと糖尿病有病との関連に関する論文がJournal of Epidemiology誌に掲載されました。 2型糖尿病(以下糖尿病)のリスク因子として肥満が知られており、糖尿病の発症・重症化予防において肥満対策は重要とされ[...]
2021.01.13
三世代コホート調査をもとにした母親のパーソナリティと産後のボンディング障害に関する論文がJournal of Affective Disorders誌に掲載されました
予防医学・疫学部門の村上慶子講師らが執筆した母親のパーソナリティと産後のボンディング障害に関する論文がJournal of Affective Disorders誌に掲載されました。 母親のわが子に対する情緒的絆(ボンディング)の形成力の低下や欠如がみられる状態は、ボンディング障害と言われています。ボンディング障害は、[...]
2021.01.13
遺伝性腫瘍症候群の責任遺伝子の遺伝的多様体についての研究論文がPLOS One誌に掲載
安田純客員教授(宮城県立がんセンター)、八重樫伸生機構長特別補佐(東北大学大学院医学研究科長)、山本雅之機構長らの研究グループは、遺伝性乳がん卵巣がん症候群の責任遺伝子BRCA1及びBRCA2の遺伝的多様体のうち、日本人全ゲノムリファレンスパネル(3.5KJPNv2)に収載されている多様体について、がん発症リスク評価法[...]
2021.01.12
日本人基準ゲノム配列初版JG1の構築についての論文がNature Communications誌に掲載されました
2019年2月に公開された日本人基準ゲノム配列の初版JG1の構築についての論文がNature Communications誌に掲載されました。本研究はToMMo(東北大学医学系研究科、未来型医療創成センター ゲノム情報科学グループ兼務)の高山順准教授・田宮元教授らを中心として、医学系研究科、情報科学研究科、理化学研究所[...]
2021.01.04
山本雅之機構長が第70回河北文化賞を受賞しました
第70回河北文化賞の受賞者が1月1日に発表され、この度山本雅之機構長が受賞しました。河北文化賞は、東北の学術、芸術、体育、産業、社会活動の各部門で顕著な業績を挙げ、東北の発展のために尽力した個人、団体に贈られています。 受賞内容 「生体の酸化ストレス応答機構の解明」 山本雅之(東北大学東北メディカル・メガバンク機構) [...]
2020.12.23
東北大学東北メディカル・メガバンク機構、日本製薬工業協会と株式会社MICINが、ウェアラブルデバイスの実装によるデータ取得を目指した共同研究を開始【プレスリリース】
発表のポイント ・国立大学法人東北大学東北メディカル・メガバンク機構、日本製薬工業協会と株式会社MICINは、2020年10月20日に共同研究の契約を締結し、東北メディカル・メガバンク計画のコホート調査におけるウェアラブルデバイスの実装を目指した共同研究を開始しました。 ・ウェアラブルデバイス実装を実現することで、生活[...]
2020.12.21
メタボローム解析でクローン病の症状悪化に関わるバイオマーカーを同定:国際学術誌PLoS One誌に掲載
ゲノム解析部門の三枝大輔講師らは、ケース・ウェスタン・リザーブ大学(USA)の宮城大准教授、Mahmoud A. Ghannoum教授らとの国際共同研究により、クローン病発症の原因となる腸内細菌叢の複数種混合培養液中に含まれる代謝物をガスクロマトグラフィー三連四重極型質量分析計(GC-MS/MS)によるメタボローム解析[...]
2020.11.26
宇宙マウス実験のデータベース(ibSLS)について触れた総説がCell誌に掲載されました
ToMMoとJAXAは、宇宙でのマウス実験による生命科学データベースibSLSを11月26日に公開しています。このibSLSを含む、ヒトや動植物の宇宙滞在時の生体サンプル情報をまとめたデータベース群についての総説がCell誌に掲載されました。今回、著者の一人として当機構の山本雅之機構長が名を連ねています。 この論文は宇[...]