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2020.10.06
三世代コホート調査で得られた妊婦の血圧をもとにした論文が発表されました
この度、予防医学・疫学部門分子疫学分野で基礎医学修練の実習に取り組み、実習後も研究に励んでいる本学医学部の臼崎琢磨さんと東北メディカル・メガバンク機構の研究グループによる論文がJournal of Clinical Hypertension誌に掲載されました。 三世代コホート調査(TMM BirThree Cohort[...]
2020.10.05
ゲノム・オミックス解析情報の公開データベース jMorpを大幅拡充 ~日本人の主な変異を網羅、メタボローム解析情報も~【プレスリリース】
発表のポイント ・ 疾患の比較対照として有効な公開データベース日本人多層オミックス参照パネル(jMorp:Japanese Multi Omics Reference Panel)の収載データを大幅に拡充しました。 ・ 8.3千人の全ゲノム解析データをもとに全ゲノムリファレンスパネル*1 8.3KJPNを公開しました。[...]
2020.10.05
地域医療支援部門の福永久典助教が梅垣賞を受賞しました
2020年10月1日~3日開催したの日本放射線腫瘍学会第33回学術大会(Web開催)において、地域医療支援部門の福永久典助教が「梅垣賞」を受賞しました。梅垣賞は、審査前年の1月1日から12月31日までの間に発刊された学会誌に掲載された若手(40歳未満)研究者による「放射線腫瘍学に関する学術論文」で、基礎的または臨床的に[...]
2020.10.02
個人情報保護を尊重した高精度なゲノム配列推定法を実現! 深層学習を応用したこれまでにない手法【プレスリリース】
発表のポイント ・多人数の個人の全ゲノム情報(参照パネル*1)を用いることなく、深層学習*2技術によって全ゲノム配列を推定する画期的な手法を開発 ・個人情報保護上の懸念を払拭 ・多くの研究機関で高精度な遺伝子型インピュテーション*3が可能になり、遺伝医学の進展に大きく貢献できると期待 概要 全ゲノム配列を、数万~数百万[...]
2020.10.01
本態性高血圧のリスク因子としてのナトリウム/カリウム(Na/K)比についての総説が日本循環器病予防学会誌に掲載
当機構の小暮真奈助教、寳澤篤教授、ならびに京都大学大学院医学研究科附属ゲノム医学センターの田原康玄特定教授が協力して執筆した本態性高血圧のリスク因子としてのナトリウム/カリウム(Na/K)比についての総説が、2020年9月発行の日本循環器病予防学会誌第55巻第2号に掲載されました。 ナトリウムは血圧を高める一方で、野菜[...]
2020.09.10
カルシウム摂取量と日常生活動作低下との関連に関する論文がJournal of Epidemiology誌に掲載されました
予防医学・疫学部門の小暮 真奈助教らが執筆したカルシウム摂取量と日常生活動作低下との関連に関する論文がJournal of Epidemiology誌に掲載されました。 健康で長生きに過ごすためには、日常生活動作(Activities of Daily Living ; ADL)*1の低下を防ぎ、健康寿命を延ばすことが[...]
2020.09.09
宇宙マウス研究から健康長寿のヒントを発見〜宇宙環境で加速する加齢変化を食い止める遺伝子〜【プレスリリース】
発表のポイント ・ 遺伝子ノックアウトマウス※1の宇宙滞在生存帰還実験に世界で初めて成功し、宇宙長期滞在が加齢変化を加速させることを明らかにしました ・ 宇宙滞在によるマウス血液代謝物変化は、東北大学東北メディカル・メガバンク機構(ToMMo)の有するコホート血液データとの比較により、ヒトの加齢と有意な関連を示すことが[...]
2020.09.03
“ナトカリ比測定”が集団に対する高血圧対策に有効な可能性を確認 ~塩と野菜の摂取バランスと血圧との関連を確認~【プレスリリース】
発表のポイント ・ 宮城県登米市の特定健康診査に尿中のナトリウム・カリウム比(以下、尿ナトカリ比)測定を2017年度から2年間導入し、両年度にわたる約1.3万人の参加者について収縮期血圧のデータと共に解析しました。 ・ 尿ナトカリ比値の低下は、体格や飲酒量の変化と独立して収縮期血圧の低下と関連することが明らかになりまし[...]
2020.08.27
自閉スペクトラム症が異種の疾患の集合体である可能性を発見 ~人工知能を用いて自閉スペクトラム症の個別化医療を実現へ~【プレスリリース】
発表のポイント ・人工知能の一つである機械学習*1の手法を活用し、自閉スペクトラム症(ASD)*2が異種の疾患の集合体である可能性があることを世界で初めて発見しました。 ・ASDを分割して、「クラスターごとの患者群」と対照群で遺伝情報上の比較を行ったところ、「患者群全員」と対照群の比較では発見できなかった多くの有意な「[...]
2020.08.26
医薬品の代謝反応を従来よりも高感度で解析することができる薬物代謝酵素タンパク質-哺乳動物細胞発現系の開発に成功
 東北大学大学院薬学研究科生活習慣病治療薬学分野の平塚真弘准教授(東北メディカル・メガバンク機構、未来型医療創成センター、東北大学病院兼任)とゲノム解析部門の三枝大輔講師、及び東北大学未来型医療創成センター(INGEM)の菱沼英史助教(東北メディカル・メガバンク機構兼任)らの研究グループは、医薬品の代謝反応を従来よりも[...]