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2025.09.12
健康的生活習慣と遺伝的リスクの相互作用が腎機能低下リスクに及ぼす影響を検討した論文が掲載
健康的な生活習慣と遺伝的リスクの組み合わせが腎機能低下リスクに与える影響を検討した論文が、国際科学誌 Clinical Kidney Journal に掲載されました。 慢性腎臓病は遺伝要因と生活習慣が複雑に関与する疾患であり、その予防や早期介入のためには生活習慣の改善効果と遺伝的リスクとの相互作用を明らかにすることが[...]
2025.09.10
食物摂取頻度調査票(FFQ)におけるカロテノイド摂取量の妥当性の検証に関する論文が掲載
食物摂取頻度調査票(FFQ)におけるカロテノイド摂取量の妥当性の検証に関する論文がJournal of Epidemiology誌に掲載されました。 野菜・果物の摂取量と健康状態の関連は、多くの疫学研究で示されてきました。野菜・果物が主な摂取源であるカロテノイドの作用が注目されており、その作用の解明のためには、疫学研究[...]
2025.09.09
黒澤亮助教がESC Congress 2025 YIAセッションで最優秀(Winner)を受賞
ゲノム解析部門の黒澤 亮 助教が、European Society of Cardiology Congress 2025 のYIAセッションで最優秀を受賞しました。 167ヶ国から33,000人以上が参加した European Society of Cardiology Congress 2025 は、2025年8月[...]
2025.09.08
頭頸部扁平上皮がんにおけるシスプラチン耐性とNRF2の活性化に関する論文が掲載
頭頸部扁平上皮がん(HNSCC)において、シスプラチン(CDDP)耐性の獲得機構に転写因子NRF2が関与することを明らかにし、NRF2が活性化したCDDP耐性がんを標的とする新たな治療戦略を提案しました。これらの成果は、国際科学誌Redox Biologyに掲載されました。 HNSCCに対する根治治療として、CDDPを[...]
2025.09.08
脳梗塞発症のポリジェニックスコアに基づくリスクコミュニケーションについての論文が掲載
脳梗塞発症のポリジェニックスコア(PGS)に基づくリスクコミュニケーションが行動・心理に与える影響を評価することを目的とした研究計画についての論文が、Journal of Epidemiology誌に掲載されました。岩手医科大学いわて東北メディカル・メガバンク機構を中心とした研究で、ToMMoからも多数の研究者が参画し[...]
2025.09.02
肺がんに対するKRAS-G12C抗がん薬の第2の抗がん機能を発見
KRAS-G12C変異を標的とする肺がん治療薬であるソトラシブおよびアダグラシブが、KRASを阻害するだけでなく、KEAP1-NRF2経路を活性化するという第2の抗がん機能を持つことを発見しました。 肺がんは世界で最も死亡者数の多いがんです。近年の肺がん治療における重要な進展のひとつは、腫瘍形成の重要な調節因子であるK[...]
2025.08.28
自治体向けの認知症発症/進行のリスク早期発見の手引きを公開 ~ 日本独自の認知症早期発見・早期介入モデルの確立に向けた大規模実証研究 (J-DEPP研究)の成果をもとに作成 ~【プレスリリース】
今回のプレスリリースのポイント ・ 東北大学、鳥取大学、鹿児島大学、秋田大学、神戸大学、国立研究開発法人医薬基盤・健康・栄養研究所、札幌医科大学、東京都健康長寿医療センターと共同で、日本独自の認知症早期発見・早期介入モデルの確立に向けた大規模実証研究「Japan Dementia Early Phase Project[...]
2025.08.25
jMorpの全ゲノムリファレンスパネルおよびメタボロームデータを拡張
ToMMoは2025年8月25日、日本人多層オミックス参照パネル(jMorp: Japanese Multi Omics Reference Panel)に搭載するデータを拡張・追加しました。詳細は以下をご覧ください。 搭載データの拡張(ゲノム) HLA, STR 前回の2025年6月に公開した6.1万人分の全ゲノムリ[...]
2025.08.19
血中濃度に性差のある元素・セレンと鉄代謝の関連性を発見した論文が掲載
ヒト血漿に含まれる微量元素・金属類を測定した論文が学術誌Scientific Reportsに掲載されました。研究では誘導結合プラズマ質量分析法ICP-MSを用いた網羅的微量元素解析法を確立し、必須元素や有害金属14元素を一度に評価する手法を開発しました。本研究には、山本雅之機構長、木下賢吾副機構長、小柴生造教授らTo[...]
2025.08.18
糖尿病の発症における遺伝的なリスクの影響を媒介する代謝物に関する論文が掲載
糖尿病の遺伝的素因が糖尿病発症に及ぼす影響を、血中の特定の代謝物が媒介する可能性を示した研究成果が、糖尿病・心血管領域で権威ある国際科学誌「Cardiovascular Diabetology」誌に掲載されました。 これまで、生活習慣が良好であっても糖尿病の遺伝リスクが高い集団では糖尿病発症リスクが高いことが報告されて[...]