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2024.10.31
腎機能と余暇・非余暇身体活動との関連に関する論文が掲載
腎機能と余暇・非余暇身体活動の関連に関する論文が国際科学誌BMC Nephrology誌に掲載されました。 これまで身体活動が良好な腎機能に関連することを示唆する研究が行われてきましたが、身体活動のドメイン(余暇・非余暇)に分けて分析したものはありませんでした。余暇の身体活動は非余暇に比べて心血管疾患リスクを低下させる[...]
2024.10.30
ToMMoスーパーコンピュータ(Unit B)への新アクセス環境の運用開始について
2024年10月より、インターネット経由でスーパーコンピュータの分譲・共同利用区画であるUnit Bに接続可能な新たなアクセス環境の運用を開始しました。 これまで、遠隔地からのUnit Bへのアクセスは、要件を満たす部屋(遠隔セキュリティエリア)から、指定のネットワークと機構が提供するデータ閲覧端末からのアクセスに限ら[...]
2024.10.25
(株)豊田中央研究所との共同研究成果が日本認知症予防学会学術集会「浦上賞」を受賞
ToMMoと(株)豊田中央研究所の共同研究成果で、9月28日(土)にポスター発表した「嗅覚、認知機能検査データと脳灰白質容積の関連性検討」が第13回 日本認知症予防学会学術集会「浦上賞」を受賞しました。 関連リンク 第13回 日本認知症予防学会学術集会 第13回日本認知症予防学会学術集会 浦上賞 受賞者一[...]
2024.10.21
アトピー性皮膚炎に関する皮膚の健康調査についての論文がAllergology International誌に掲載
アトピー性皮膚炎は5歳までに発症することが多く、世界の子どもにおける有症割合は約20%にのぼります。通常医師によって診断されますが、アトピー性皮膚は様々な症状を呈すため、医師によって診断が異なる可能性がありました。しかし、医師間の診断の一致度はこれまで検討されておらず、医師と質問票によるアトピー性皮膚炎の診断割合の比較[...]
2024.10.21
産後の女性の血圧に関する論文が掲載
三世代コホート調査のデータに基づき、女性の産後の血圧値、高血圧の状況に関する論文が国際科学雑誌Hypertension Research誌に掲載されました。 妊娠高血圧症候群(HDP)は、妊婦さんの5~10%に認められる主要な産科合併症であり、出産後の高血圧のリスクにもなります。しかしながら、産後の血圧管理方法について[...]
2024.10.18
分子疫学分野の大学院生が日本DOHaD学会 第12回学術集会 最優秀演題発表賞を受賞しました
2024年10月13~14日に北海道大学で開催された日本DOHaD学会 第12回学術集会で、分子疫学分野である大学院生の髙橋 一平さんが最優秀演題発表賞を受賞しました。 受賞対象となった演題は「Dietary-Wide Association Studyによる妊婦の食事摂取情報と在胎不当過少児の出産との関連の探索と検証[...]
2024.10.15
子どもの2歳時点でのスクリーンタイムと3歳時点での行動特性との関連を検討した論文が掲載
三世代コホート調査のデータを用いた、子どもの2歳時点でのスクリーンタイム (ST)※1と3歳時点での行動特性との関連を検討した論文がJournal of Public Health誌に掲載されました。 テレビやスマートフォン、タブレットなどのデジタルデバイスを視聴する時間であるSTと子どもの行動特性との関連が先行研究に[...]
2024.10.11
女性の妊娠前および妊娠中の漢方薬の使用実態に関する論文が掲載
出生三世代ゲノムコホート研究における女性の妊娠前および妊娠中の漢方薬の使用実態に関する論文がPharmacoepidemiology and Drug Safety誌に掲載されました。 中国に由来する日本の伝統医学である漢方薬は、産科を含む臨床現場で現代医学と組み合わせて広く使用されています。しかし妊娠中の漢方薬使用の[...]
2024.10.10
酸化ストレス制御において重要なKEAP1-NRF2システム遺伝子変異のがん種特異性と予後についての解析 がん個別化医療への貢献に期待【プレスリリース】
発表のポイント ・全国の6万人以上のがん患者のがん遺伝子パネル検査のデータベース(C-CATデータ)から遺伝子変異と患者予後などの治療成績を解析しました。 ・様々ながん種において、遺伝子の発現を誘導する重要な経路KEAP1-NRF2システムの特定の変異が、患者の予後不良、がんの悪性度と関連していることが明らかになりまし[...]
2024.10.01
先天緑内障の遺伝子診断の有用性を検証した論文が掲載
先天緑内障の遺伝子診断の有用性を検証した論文がJapanese Journal of Ophthalmology誌に掲載されました。 先天緑内障は、隅角という房水が流れ出る部分の発育異常により、眼圧が上昇し視神経が障害される病気で、早期に手術を検討する必要がある疾患です。わが国での発症頻度は、1~3万人に1人と推定され[...]