お知らせ

記事一覧
全て
ニュース
成果
プレスリリース
イベント
2018.11.08
新しいタイプのガラクトース血症を発見【プレスリリース】
発表のポイント ・国の指定難病の一つであるガラクトース血症注1の発症例から、現在の分類にあてはまらない欠損酵素不明の8症例に対しゲノム解析を行い、新しい病因遺伝子GALMを同定した。 ・遺伝性ガラクトース血症は従来3つの型に分類されてきたが、本研究により原因不明のガラクトース血症がその3つに当てはまらないGALM酵素欠[...]
2018.11.06
下川和郎講師らの共同研究で作られたデータベースViBrismについての論文がNucleic Acids Research誌に掲載
医療情報ICT部門の下川和郎講師が参加している理化学研究所、東北大学及び NPO 法人VReNt-ブレインリサーチネットワークの共同研究により作られたデータベースViBrismが紹介されている論文がNucleic Acids Research誌に掲載されました。また、本論文は掲載誌のBreakthrough Artic[...]
2018.11.05
jMorpのゲノム情報を拡張~INDEL頻度情報などを新たに公開~
東北メディカル・メガバンク機構(ToMMo)では、公開してきたゲノム解析情報の更なる拡充を行い、約3,500人分の全ゲノム解読情報に対して、①INDEL頻度情報、②1塩基ごとの平均深度データ情報、③変異情報をタンパク質立体構造上にマッピングするツール、などを追加すると共に、当計画で行ったすべての全ゲノム解読(約4,00[...]
2018.10.23
三世代コホート調査における祖父母のリクルートについての論文が掲載されました
三世代コホート室の石黒真美助教らが執筆した、三世代コホート調査の祖父母のリクルート戦略についての論文が、Tohoku Journal of Experimental Medicine誌に掲載されました。家系に基づくコホート調査が高い重要性を持つことは知られていますが、一方でそのリクルートは困難を伴うものです。本論文では[...]
2018.10.22
第41回日本高血圧学会総会でYoung Investigators’ Promotion 奨励賞を受賞しました
2018年9月14日~16日に行われた第41回日本高血圧学会総会で、平成29年秋に本学医学部医学科の基礎医学修練で分子疫学分野(栗山進一教授)に配属されていた臼崎琢磨さんが「疫学研究で測定した妊婦のセンター血圧と家庭血圧との差に関する検討:三世代コホート調査」の発表を行い、Young Investigators’ Pr[...]
2018.10.04
ビタミンB6反応性自閉スペクトラム症の同定についての論文がScientific Reports誌に掲載
自閉スペクトラム症においてビタミンB6服用が有効であるかどうかは議論が続いています。 小原拓准教授と石黒真美助教らは人工知能解析技術のひとつである機械学習手法を用い、17人の自閉スペクトラム症児のうちでビタミンB6に反応するサブグループの同定を試みました。徴候として音への過敏、言語の表出障害、不器用さ、広汎性発達障害評[...]
2018.10.02
食塩摂取量と交互作用し、血圧に影響を及ぼす遺伝的多型を同定
東北大学東北メディカル・メガバンク機構の成田暁助教と岩手医科大学いわて東北メディカル・メガバンク機構生体情報解析部門の八谷剛史客員准教授を中心とした共同研究チームは、東北メディカル・メガバンク計画の参加者約1万人の遺伝的多型情報を元に、食塩感受性(食塩摂取量に応じて血圧が変動しやすい体質)に影響を与える新たな遺伝的多型[...]
2018.09.27
抗HIV薬の効果や副作用発現に関与する薬物代謝酵素の遺伝的特性を解明 -CYP2B6遺伝子多型に基づく個別化薬物療法の展開を視野に-
【発表のポイント】 ・薬物代謝酵素の一種であるCYP2B6*1の遺伝子多型*2は、抗ヒト免疫不全ウイルス(HIV)薬をはじめ多くの薬物代謝反応の個人差を引き起こす原因の一つと考えられています。 ・東北メディカル・メガバンク機構が構築した「全ゲノム*3リファレンスパネル」を活用して、新規7種類を含めた全40種類のCYP2[...]
2018.09.20
9,600人分のSNPアレイ/NMRメタボローム解析情報の分譲を開始しました
この度、SNPアレイ情報(一塩基多型の個人毎遺伝型)約9,000人、及びNMRメタボローム解析約600人について、新たに情報分譲の対象としました。これらのデータは、主に当機構の研究者(研究代表者 山本雅之)が受託した、国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)によるゲノム医療実現推進プラットフォーム事業先端ゲノム[...]
2018.09.03
核酸クロマトグラフィーストリップを利用して医薬品の効果や副作用に関連する遺伝子多型を簡易迅速検出する方法の開発に成功しました
【成果のポイント】 • 従来から、医薬品の効果や副作用発現に関連する遺伝子多型※1を、臨床現場で簡便、迅速かつ低コストに検出できる方法が求められていました。 • 核酸クロマトグラフィーストリップ※2を利用して、90分以内に、複数遺伝子の複数遺伝子多型を同時検出する方法を開発しました。 • 遺伝子多型の検出系を構築するた[...]