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2019.07.17
酸化ストレスを感知する仕組みを解明-何重にも張り巡らされたストレス感知のための巧妙な仕組み-【プレスリリース】
発表のポイント • ストレスセンサーKeap1が酸化ストレス注1を感知するメカニズムを初めて明らかにしました。 • Keap1は複数のシステイン残基注2を使い分けることにより酸化ストレスを感知していることがわかりました。 • Keap1は不具合が生じた場合においても酸化ストレスを感知して生態を守ることができる巧妙な仕組[...]
2019.07.03
3.5KJPNv2の構築についての論文が発表されました
ゲノム解析部門の 田高周 助教らが執筆した論文が、Human Genome Variation にオンライン掲載となりました。 この論文では、日本人3,552人の全ゲノム解析の結果を元に全ゲノムリファレンスパネル“3.5KJPNv2″の構築を報告しました。3.5KJPNv2は常染色体・X染色体・[...]
2019.07.02
iPS 細胞を用いて筋萎縮性側索硬化症の新規病態を発見 – 早期治療標的への応用に期待 -【プレスリリース】
発表のポイント • 筋萎縮性側索硬化症(ALS)患者より樹立したiPS細胞注1から運動ニューロンを作製し、その運動ニューロンの軸索の形態が異常となることを発見した。 • マイクロ流体デバイス注2とRNAシーケンス注3を組み合わせ、軸索形態異常の原因としてFos-B注4遺伝子を同定した。 • 本研究によりALSの早期治療[...]
2019.07.01
三枝講師らが執筆した質量分析イメージング法の検出感度を向上するツールについての論文が発表されました
ゲノム解析部門の 三枝大輔 講師らが執筆した論文が、Analytical Chemistry にオンライン掲載となりました。 この論文は、質量分析イメージング法(組織切片上の代謝物を可視化する手法)の検出感度を向上する新たなツール(導電性粘着フィルム)開発と検証に関するもので、生体内分子や投与薬剤の組織分布情報をより[...]
2019.06.27
肺動脈性肺高血圧症の新規治療薬候補を世界に先駆けて発見【プレスリリース】
– セラストラマイシンは肺高血圧症モデル動物で顕著な治療効果を示す – 発表のポイント • 国の指定難病である肺動脈性肺高血圧症について、病状が進行した患者に対する本質的な治療薬の開発が求められている。 • 肺動脈性肺高血圧症患者の細胞を用いて5,562種類の化合物ライブラリーを探索した結果、細[...]
2019.06.26
科学を身近なものにする活動「遺伝子・ゲノムリテラシー向上のための資料案内」を公開
予防医学・疫学部門の小林 朋子 准教授らは国立研究開発法人 日本医療研究開発機構(AMED)「研究倫理に関する情報共有と国民理解の推進事業(ゲノム医療実用化に係るELSI分野)」の研究開発支援と株式会社東芝の寄附を受けて、市民の方々に遺伝子・ゲノムについて知って頂くための資料をご案内するカタログサイトを公開いたしました[...]
2019.06.13
東北メディカル・メガバンク計画におけるバイオバンクの構築と試料の管理に関する論文がThe Tohoku Journal of Experimental Medicine誌に掲載されました
この度、東北メディカル・メガバンク計画におけるバイオバンクの設立論文が The Tohoku Journal of Experimental Medicine誌に掲載されました。 当バイオバンクでは、東北メディカル・メガバンク計画のコホート調査参加者15万人の血液、尿、母乳、唾液等の検体をお預かりしております。本論文で[...]
2019.06.11
小柴教授らの論文が掲載誌Genes to Cellsにおける2017-2018年のダウンロード回数Top20に入りました
小柴教授らが執筆し2018年4月に学術誌 Genes to Cells に発表した Omics research project on prospective cohort studies from the Tohoku Medical Megabank Project が、当該雑誌における2017年-2018年のダウ[...]
2019.06.07
地域子ども長期健康調査をもとにした論文が発表されました
ToMMo では、2012年度から2015年度まで、宮城県内で調査参加希望のある全自治体(28市町村)の全公立小中学校で「地域子ども長期健康調査」を行いました。 このうち、2014年から2015年に実施した調査結果をもとに、居住タイプと湿疹症状の関連について解析した結果を論文として発表しました。 本研究から、東日本大震[...]
2019.05.30
川嶋助教らが執筆したビフィドバクテリウム菌のう蝕誘発機能についての論文が国際学術誌に掲載されました
ゲノム解析部門の川嶋順子助教らが執筆したビフィドバクテリウム菌のう蝕誘発機能についての論文が、国際学術誌「Frontiers in Microbiology」にオンライン掲載となり、プレスリリースされました。 本研究では、重度の小児う蝕患者から特徴的に検出されることが報告されているビフィドバクテリウム菌について、特異な[...]