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2019.05.10
東北メディカル・メガバンク計画参加者における 先天性代謝異常症の原因バリアントの保因者の頻度を推定【プレスリリース】
~日本人一般集団における遺伝性疾患の理解へ向けて~ 発表のポイント ・日本人の全ゲノムリファレンスパネル*1を用いて、先天性代謝異常症*2について原因遺伝子の病的バリアントの保因者*3の頻度を初めて推定し、ゲノムの多様性から劣性遺伝性疾患*4の有病率の推定に取り組みました。 ・日本で新生児スクリーニング*5対象となって[...]
2019.04.25
日本人の乳房外パジェット病のゲノム解析研究の成果がJournal of Dermatological Science誌に掲載
ゲノム解析部門の齋藤さかえ講師、元池育子准教授、山本雅之機構長らと信州大学医学部皮膚科学教室 奥山隆平教授、木庭幸子准教授および宮城県立がんセンターの安田純部長(東北メディカル・メガバンク機構 客員教授)のグループによる日本人の乳房外パジェット病のゲノム解析研究の成果がJournal of Dermatological[...]
2019.04.23
フェニル硫酸が糖尿病性腎臓病の新規原因物質であることを発見【プレスリリース】
腸内細菌酵素を投薬ターゲットとする新規治療法の開発へ 研究のポイント ・ 腸内細菌が産生に関わるフェニル硫酸が糖尿病性腎臓病の原因物質の1つであることを明らかにした。 ・ 糖尿病患者を対象にしたヒトの臨床研究の結果から、フェニル硫酸は糖尿病性腎臓病増悪の予測因子であることが明らかになった。 ・フェニル硫酸産生に重要な役[...]
2019.04.16
お父さんにも産後のケアを! – 健やかな親子関係の構築のために -【プレスリリース】
発表のポイント • 出生後の赤ちゃんに対して「愛おしい」「守ってあげたい」という感情を抱けない状態は、ボンディング障害注1と呼ばれる。 • 母親だけでなく父親にも赤ちゃんに対するボンディング障害があり、そのリスク因子に、①母親のボンディング障害、②妊婦へのドメスティックバイオレンス(DV)、③父親の産後うつ、の3つがあ[...]
2019.04.11
東北メディカル・メガバンク計画参加者の血液細胞からのiPS細胞樹立に成功~15万人分の保存血液細胞がiPS細胞研究に利用できる可能性~【プレスリリース】
発表のポイント ・東北大学東北メディカル・メガバンク機構と京都大学iPS細胞研究所の共同研究により、東北メディカル・メガバンク(TMM)計画のコホート調査に参加された住民のうち、6人分の保存血液細胞からiPS細胞を樹立することに成功しました。 ・この成果により、TMMのバイオバンクに保存されている約15万人分の血液細胞[...]
2019.03.28
東北メディカル・メガバンク計画 岩手県8,300人分の生体試料・生理機能検査情報などの分譲を開始 -脳卒中・心臓病などの予防法や治療法の開発に貢献可能-【プレスリリース】
【概要】 岩手医科大学いわて東北メディカル・メガバンク機構(IMM)は、東北大学東北メディカル・メガバンク機構(ToMMo)と共同で、2013~2015年度に東北メディカル・メガバンク計画(TMM)で実施された地域住民コホート調査のうち、IMMが岩手県内に設置する5か所の会場で生理機能検査を含む健康調査に参加した地域住[...]
2019.03.18
妊婦に対する抗てんかん薬処方についての啓発と改善を – リスクを考慮した薬剤・用量選択が必要 – 【プレスリリース】
【発表のポイント】 • 日本の大規模レセプトデータベースを用いて、妊娠前、妊娠中および出産後の抗てんかん薬処方状況を評価した。 • 妊婦に対する処方が、必ずしもてんかん診療ガイドラインで推奨されている処方に沿って行われているわけではないことが明らかになった。 • 妊娠の可能性がある女性に抗てんかん薬を使用する際の薬剤・[...]
2019.03.14
小島講師らが執筆した日本人のスキンタイプに関するゲノムワイド関連解析の論文が国際科学誌に掲載されました
ゲノム解析部門の 小島要講師らと東北大学医学系研究科皮膚科学分野の山﨑研志准教授のグループによる日本人のスキンタイプに関するゲノムワイド関連解析(GWAS)の論文が、Journal of Investigative Dermatology誌に掲載されました。本研究では、東北メディカル・メガバンク計画地域住民コホート調査[...]
2019.03.05
妊婦の病気の予兆を示すライフログや体内物質の変動パターンが明らかに~妊娠期間中に発症する病気の予防や早期発見に道筋~【プレスリリース】
株式会社NTTドコモ(以下、ドコモ)と国立大学法人東北大学東北メディカル・メガバンク機構(以下、ToMMo)は、妊娠期間中に発症する病気の予防・早期発見方法の確立をめざして共同研究(以下、本共同研究)を実施し、妊婦の病気の予兆を示すライフログ体内物質の変動パターンを明らかにしました。 4年4か月にわたって実施した本共同[...]
2019.02.25
「日本人基準ゲノム配列」初版JG1の公開~日本人のゲノム解析がこれまでよりも精密かつ正確に~【プレスリリース】
発表のポイント ・東北大学東北メディカル・メガバンク機構(ToMMo)は、日本人のゲノム解析を行うためのひな型となる基準ゲノム配列として「日本人基準ゲノム配列(JRGA)」の初版 JG1 を作成・公開しました。 ・ゲノム医療の推進のためには、正確な個人のゲノム配列の解析が重要で、現在は、「基準となるゲノム配列」に対して[...]