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2020.04.21
児玉栄一教授らが執筆した薬理活性天然化合物ライブラリーの創製に関する論文が英国科学雑誌Nature Communicationsに掲載されました
地域医療支援部門の児玉栄一教授らが執筆した薬理活性天然化合物ライブラリーの創製に関する論文が英国科学雑誌Nature Communicationsに掲載されました。 この研究で児玉教授らの研究グループは、種々の抗ウイルス活性を評価した結果、極めて低い濃度で HIV の増殖を選択的に抑える活性化合物を見出しました。本研究[...]
2020.04.17
栗山進一教授が執筆した『分子疫学入門~精密医療の基礎知識~』が出版されました
分子疫学分野の栗山進一教授が執筆した『分子疫学入門~精密医療の基礎知識~』が出版されました。 本書は「分子疫学的素養」を身につけ、精密医療研究とその社会実装を推進する、次世代医療の理解と実践のために出版されました。入門者にも理解しやすい易しい表現で執筆されています。是非ご覧ください。 書籍情報 【書名】分子疫学入門~精[...]
2020.03.31
GRIFIN研究に基づく約1.5万人分のSNPアレイ解析情報、約1.3万人分の呼気NO情報、約1,300人分の口腔マイクロバイオーム解析情報の分譲を開始します
この度、約1.5万人分のSNPアレイ解析情報(一塩基多型の個人毎遺伝型)、約1.3万人分の呼気NO情報、約1,600人分のNMR/MSメタボローム解析情報及び、約1,300人分の口腔マイクロバイオーム解析情報からなるデータセットについて、情報分譲の対象としました。これらのデータは、主に当機構の研究者(研究代表者 山本雅[...]
2020.03.23
大学ICT推進協議会の2019年度年次大会優秀ポスター賞を長瀬祥子助手らが受賞
医療情報ICT部門の長瀬祥子助手らは2019年12月に福岡国際会議場にて開催された大学ICT推進協議会の年次大会で発表を行い、この度2019年度年次大会優秀ポスター賞を受賞しました。大学ICT推進協議会は年次大会で発表されたポスターの中から、内容・ポスター記述において優れた論文に優秀ポスター賞を贈呈しています。 なお、[...]
2020.03.18
三世代コホート調査をもとにした妊娠前からの葉酸サプリメントの摂取割合および摂取要因についての論文が掲載されました
この度、分子疫学分野の小原 拓准教授らによる、三世代コホート調査をもとにした妊婦における妊娠前からの葉酸サプリメントの摂取割合および摂取要因についての論文がThe Journal of Maternal-Fetal & Neonatal Medicine誌に掲載されました。 葉酸は胎児の神経管形成に重要な栄養素[...]
2020.03.13
日本疫学会で三世代コホート調査の研究成果を発表しました
2020年2月20日~22日に京都市で開催された第30回 日本疫学会学術総会において、三世代コホート調査の研究成果を発表しました。 発表内容のポイント ・東北メディカル・メガバンク計画において、三世代コホート調査の参加者を対象に、妊娠前・妊娠中・出産後の妊婦自身および児の健康状態について解析した結果、妊娠前後を含めた妊[...]
2020.03.04
青木裕一助教が貢献した研究成果がNature Communicationsに掲載されました
ゲノム解析部門の青木 裕一助教が参画した研究成果がNature Communicationsに掲載されました。 本研究は、本学大学院工学研究科バイオ工学専攻応用生命化学講座の研究グループらによるもので、フラボノイドの生合成に関わる陸上植物に普遍的な代謝戦略を見いだしました。この発見は、植物の陸上環境への適応のための代謝[...]
2020.03.02
山本雅之機構長がアジア・オセアニア生化学者・分子生物学者連合優秀研究賞2020を受賞
ToMMoの山本雅之機構長(医化学分野)が、アジア・オセアニア生化学者・分子生物学者連合(Federation of Asian & Oceanian Biochemists & Molecular Biologists: FAOBMB)から、Award for Research Excellence [...]
2020.02.26
第30回日本疫学会奨励賞を受賞しました
2020年2月20日~22日に京都大学で開催された第30回日本疫学会学術総会で、予防医学・疫学部門 小原 拓准教授と目時 弘仁客員教授が疫学の分野において将来の活動が期待できる研究に贈られる「日本疫学会奨励賞」を受賞しました。 受賞内容 第30回日本疫学会奨励賞 受賞者 小原 拓准教授 「周産期薬剤疫学研究の基盤構築[...]
2020.02.10
小柴教授らの論文が掲載誌Genes to Cellsにおいて2018-2019年のもっとも引用された論文となりました
小柴教授らが執筆し2018年4月に学術誌 Genes to Cells に発表した Omics research project on prospective cohort studies from the Tohoku Medical Megabank Project が、この雑誌における2018年-2019年のもっ[...]