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2020.02.03
小柴生造教授らが参画した研究成果が科学雑誌『Journal of Biomolecular NMR』に掲載されました
ゲノム解析部門の小柴 生造教授らが貢献した共同研究グループの研究成果が科学雑誌『Journal of Biomolecular NMR』のオンライン版(1月30日付)に掲載されました。 本研究は、理化学研究所(理研) 生命機能科学研究センター 細胞構造生物学研究チームの葛西 卓磨研究員(科学技術振興機構(JST)さきが[...]
2020.01.23
ヒト肺がん細胞の多層オミックス解析からNrf2活性に関連する新たな診断マーカー候補分子を同定:国際学術誌 Cancer Science 誌に掲載
ゲノム解析部門の、三枝大輔講師、元池育子准教授、齋藤さかえ講師、本橋ほづみ教授、山本雅之教授らは、ヒト非小細胞性肺がん検体から樹立された細胞株(88種)を培養し、得られた細胞抽出成分とその培養上清を用い、エクソーム、トランスクリプトームおよびメタボローム解析を実施することで、がんの悪性化への関連が示されているNrf2活[...]
2020.01.21
研究における遺伝情報の返却の倫理的・法的・社会的課題に関する論文を発表 ‐ゲノム医療の時代における研究のあり方に関する提言をもとに‐【プレスリリース】
発表のポイント ・本成果は、研究で得られた遺伝情報を研究参加者に返却することに関する倫理的・法的・社会的課題(ELSI: Ethical, Legal and Social Issues)について、諸外国の事例を調査し我が国の現状も含め詳細に検討した結果を提言としてまとめたもので、我が国で初めての試みである。 ・網羅的[...]
2020.01.21
Nrf2活性化によるアルツハイマー病改善作用の解明【プレスリリース】
~酸化ストレスや炎症を標的とした新しい治療法に向けて~ 発表のポイント ・ 転写因子※1 Nrf2活性化について、遺伝子改変※2を利用した正確性の高い解析手法を用いて、Nrf2がアルツハイマー病モデルマウスの病態を改善することを明らかにしました。 ・ Nrf2を活性化することにより、アルツハイマー病モデルマウスの脳内の[...]
2020.01.16
jMorpにメチローム/トランスクリプトーム情報、及びジャポニカアレイ®NEO疾患関連マーカーリストが加わりました
日本人多層オミックス参照パネルjMorpにメチローム(メチル化)情報及びトランスクリプトーム情報と、ジャポニカアレイ®NEO疾患関連マーカーリストが加わりました。 メチローム情報とトランスクリプトーム情報は、岩手医科大学いわて東北メディカル・メガバンク機構により開発されたデータベースiMethylに、2018年から搭載[...]
2020.01.14
量子暗号通信技術を用いた全ゲノム配列データの伝送を世界で初めて実証【プレスリリース】
~大容量データ伝送にも対応した量子暗号技術がゲノム研究・ゲノム医療分野での実用レベルの活用を可能に~ 東北大学東北メディカル・メガバンク機構(以下、ToMMo)と株式会社東芝(以下、東芝)は、数百ギガバイトを超えるデータ量の全ゲノム配列データを、量子暗号通信を用いて伝送することに世界で初めて成功しました。量子暗号通信技[...]
2020.01.10
高山順助教が日本医療研究開発大賞 AMED理事長賞を受賞しました
高山 順助教(高等研究機構未来型医療創成センター)が日本医療研究開発大賞 AMED理事長賞を受賞しました。 2017年より創設された「日本医療研究開発大賞」は、医療分野の研究開発の推進に大きく貢献した事例に関して功績が認められた事例に与えられ、高山助教が受賞した「日本医療研究開発大賞 AMED理事長賞」は若手研究者を奨[...]
2020.01.10
日本初、家系情報付き大規模コホート調査結果を分譲開始 ‐三世代7人家族158組の情報の分譲‐【プレスリリース】
発表のポイント ・東北メディカル・メガバンク計画においては、コホート調査で得られた家系等を含む情報について、日本で初めて分譲を開始します。 ・分譲の対象は、三世代コホート調査によって得られたもので、7人家族を形成する三世代(児を中心にみた父母・祖父母の7人により構成される家系)、158組家系(1,107人)になり、家系[...]
2019.12.25
田宮教授が共著者のAIでの前立腺がん予後予測に関する論文がNature Communications誌に掲載されました
ゲノム解析部門の田宮元教授が共著者のAIでの前立腺がん予後予測に関する論文が国際科学誌Nature Communicationsに掲載されました。 本研究は、深層学習を含む複数のAI技術により前立腺がん病理組織画像から高精度の予後予測に成功したもので、メディカルAI分野において重要な成果と言えます。 書誌情報 タイトル[...]
2019.12.09
視神経脊髄炎における発作の発生パターン(群発性)を発見 – 新しい効率的な治療方針の可能性 -【プレスリリース】
発表のポイント • 国の指定難病である視神経脊髄炎の患者の発作記録を解析した結果、発作が集中して起こる期間(群発期)と発作が長期間起きない期間(間欠期)があることを発見した。 • 間欠期が長くなるほど再発のリスクも徐々に低下する傾向が示された。 • 群発期では発作の種類が同じとなる傾向があり、一方で一度でも間欠期を挟む[...]