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2023.01.25
小暮真奈講師らが日本オープンイノベーション大賞 選考委員会特別賞を受賞
内閣府は平成30年度より、オープンイノベーションの推進のため、今後のロールモデルとして期待される先導性や独創性の高い取組を「日本オープンイノベーション大賞」として称えています。 この度、個別化予防・疫学分野 小暮真奈講師らのグループが「第5回 日本オープンイノベーション大賞 選考委員会特別賞」を受賞することが決まりまし[...]
2023.01.20
呼吸機能検査指標と高血圧との関連について報告した研究がJournal of Hypertension誌に掲載
東北メディカル・メガバンク計画地域住民コホート調査において、スパイロメトリーにより得られた呼吸機能検査指標と高血圧の関連について解析した結果をまとめた論文がJournal of Hypertension誌に掲載されました。 スパイロメトリーは、肺活量などの肺機能を調べる検査で、慢性閉塞性肺疾患などの診断に用いられます。[...]
2023.01.17
母親の産後ボンディング障害と児の行動特性に関する論文がJournal of Affective Disorders誌に掲載
予防医学・疫学部門の村上 慶子講師らが執筆した母親の産後ボンディング障害と児の行動特性に関する論文がJournal of Affective Disorders誌に掲載されました。 母親のわが子に対する情緒的絆(ボンディング)の形成力の低下や欠如がみられる状態は、ボンディング障害と言われています。ボンディング障害は、母[...]
2023.01.13
脂質関連遺伝子が様々な疾患発症リスクに与える影響を検証した国際共同研究が論文として発表されました
ゲノム解析部門の成田 暁助教、高山 順准教授、田宮 元教授、山本 雅之教授らが参画する国際研究から論文成果が発表されました。 Global Lipids Genetics Consortium(GLGC)は、東北大学東北メディカル・メガバンク機構を含む世界各国のバイオバンク・ゲノムコホートの大規模データを対象に、脂質関[...]
2023.01.04
妊娠中のカルシウム摂取量と妊娠高血圧腎症のリスクを検討した論文がJournal of Clinical Hypertension誌に掲載
この度、予防医学・疫学部門分子疫学分野の研究グループによる、三世代コホート調査をもとに妊娠中のカルシウム摂取量と妊娠高血圧腎症のリスクを検討した論文がJournal of Clinical Hypertension誌に掲載されました。 妊娠高血圧腎症は妊婦さんの約3%に発症し、生まれてくる赤ちゃんの低出生体重や妊婦さん[...]
2023.01.04
三世代コホート調査における妊婦の降圧薬服用状況をHypertension Research誌に報告
日本では、晩婚化および高齢出産の増加により、妊娠中の薬物療法の機会が増加していると考えられています。そのため、周産期の薬物療法に関するエビデンスの充実が必要です。昨年日本高血圧学会公式学会誌であるHypertension Research誌に、東京大学のTaguchiらが健康保険組合のレセプトデータベース(JMDC)を[...]
2022.12.28
山本雅之機構長が第27回安藤百福賞 優秀賞を受賞
公益財団法人安藤スポーツ・食文化振興財団が主宰する「食創会~新しい食品の創造・開発を奨める会」は第27回安藤百福賞を発表し、山本 雅之機構長が優秀賞を受賞しました。 食創会は、食科学の振興ならびに新しい食品の創造開発に貢献する独創的な研究者、開発者およびベンチャー起業家を表彰する「安藤百福賞」表彰事業を1996年から実[...]
2022.12.28
がん細胞の多様性の原因である染色体分離異常を引き起こすセパレース活性制御機構の解明に関する論文が掲載されました
熊田 和貴教授、安田 純客員教授らの研究グループは、染色体分離を制御するセパレース活性制御機構の分子メカニズムを解明し、その成果が11月29日に国際科学誌Cell Reportsに掲載されました。 がん細胞は盛んに分裂を繰り返して増殖します。その過程で、染色体分離の異常を頻繁に引き起こしてしまうため、染色体数が多様な細[...]
2022.12.22
ロシア侵攻下のウクライナにおけるツイッターの分析 ―医療需要の増加とメンタルヘルス上の懸念を確認―【プレスリリース】
発表のポイント ・戦時下のウクライナにおける医療やメンタルヘルスに関する状況を把握するため、ウクライナ語で発信された約9,850万件のツイートを分析した。 ・ 2022年のロシアによるウクライナ侵攻直後、週平均ツイート数は3倍に増え、医療需要、戦禍、メンタルヘルスの状態等に関連するツイートは、比率にして侵攻前の4倍に増[...]
2022.12.12
妊娠中血中代謝物による産後うつ症状の予測 -健やかな母子家庭環境を維持するために-【プレスリリース】
発表のポイント ・世界に先駆けて産後うつ症状に焦点をあてて妊産婦の血漿メタボロームを大規模に解析した。 ・妊娠中後期に比べて産後は多くの血漿メタボロームが上昇し、産後うつに関連して血漿中のクエン酸回路の代謝異常が生じていた。 ・血漿中の代謝産物から産後うつ症状を機械学習により予測でき、これらの知見は産後うつ病の病態理解[...]