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2023.04.04
ナトリウム/カリウム(Na/K)比に関する知見と今後の展開についての総説が掲載されました
循環器疾患発症の予防対策の一つとして、高血圧予防が重要であると言われています。血圧は減塩に加え、野菜や果物等に含まれているカリウム摂取を増やすことで大きな降圧効果があると言われており、近年減塩とカリウム摂取を組み合わせて評価できる指標であるナトリウム/カリウム(Na/K)比が注目されています。この総説では、Na/K比と[...]
2023.03.23
バイオバンク横断検索システム第4版の公開~前向き採取の項目を新たに追加~
概要 日本で主要な14バイオバンクが参画する「バイオバンク・ネットワーク」は、全国のバイオバンクが保有する試料・情報を一括で検索できるバイオバンク横断検索システムをバージョンアップし、バイオバンク横断検索システム第4版を公開しました。(3月3日データ更新) 産業界やアカデミアの要望を受けて、100万以上もの試料のうち、[...]
2023.03.02
三世代コホート調査をもとにした「妊婦の砂糖入り飲料摂取と児の過体重・肥満との関連」に関する論文が掲載
小児期の肥満は、学業不振、うつ病、いじめのほか、成人後の慢性疾患のリスク上昇との関連が示されています。砂糖入り飲料は糖分を多く含み、欧米では妊婦の砂糖入り飲料の多飲は児の過体重・肥満と関連することが報告されています。日本の成人は、欧米諸国の成人よりも砂糖入り飲料の摂取量が少ないことから、妊婦の砂糖入り飲料摂取と児の過体[...]
2023.02.22
母親の産後ボンディング障害と児の発達特性に関する論文がArchives of Women’s Mental Health誌に掲載
予防医学・疫学部門の村上 慶子講師らが執筆した母親の産後ボンディング障害と児の発達特性に関する論文がArchives of Women’s Mental Health誌に掲載されました。 母親のわが子に対する情緒的絆(ボンディング)の形成力の低下や欠如がみられる状態は、ボンディング障害と言われています。ボン[...]
2023.02.21
地域住民コホート調査参加者のエピゲノムの解析結果を百寿者研究に活用した研究が論文発表されました
岩手医科大学いわて東北メディカル・メガバンク機構(IMM)、慶應義塾大学、KDDI総合研究所の研究グループは、地域住民コホート調査参加者のうち20代から70代までの健常者421名を選定し、超並列型DNAシークエンサーの情報を用いて年齢を推定する新規手法を開発しました。 この手法を用い、東京百寿者研究(TCS)と全国超百[...]
2023.02.15
地域住民コホート調査における頸動脈IMTと動脈硬化危険因子に関する論文がJournal of atherosclerosis and thrombosis誌に掲載
東北メディカル・メガバンク計画地域住民コホート調査において、頸動脈内膜中膜複合体厚(Intima Media Thickness, IMT)と動脈硬化危険因子(年齢、性別、喫煙、飲酒、Body mass index(BMI)*1、収縮期血圧、HbA1c、non-HDLコレステロール*2、HDLコレステロール)の関連につ[...]
2023.02.14
大槻晃史助教が令和4年度医学部奨学賞 銀賞を受賞
ToMMoゲノム解析部門 大槻 晃史助教が令和4年度医学部奨学賞 銀賞を受賞しました。対象となった研究は「長鎖リードシークエンス技術を用いた日本人ゲノム解析基盤の構築」です。 医学部奨学賞は、医学研究業績の顕著な個人又はグループに贈られる権威ある学術賞です。授与式及び受賞講演会は、2023年1月12日に開催されました。[...]
2023.02.14
月刊誌「公衆衛生情報みやぎ」2022年12月号に、5歳児の情緒・行動に関する研究成果が掲載されました
一般財団法人 宮城県公衆衛生協会より刊行されている月刊誌「公衆衛生情報みやぎ」の2022年12月号に、三世代コホート調査に参加の5歳児を対象に実施した「5歳児の発達特性の把握と発達支援のための調査」から得られた成果が掲載されました。 「公衆衛生情報みやぎ」 2022年12月号 No. 531 小林美佳、小林朋子.5歳児[...]
2023.02.13
母親の心理的ストレスと児の発達との関連についての論文が掲載
三世代コホート調査のデータを用いた、母親の心理的ストレスと児の発達との関連についての論文がJournal of Paediatrics and Child Health誌に掲載されました。 本研究では、妊娠初期と産後2年時点での母親の心理的ストレス反応が4歳時点での児の神経発達と関連することを示しました。これは海外の先[...]
2023.02.09
三世代コホート調査における家系情報を登録するための仕組みに関する論文がBioinformation誌に掲載されました
三世代にわたるコホート研究を実施するにあたって、膨大な家系情報付きデータを効率的に登録する仕組みについての論文がBioinformation誌に掲載されました。 コホート研究で蓄積した情報を管理するにあたり、経時的に得られる参加者の情報を常に更新しながら、複雑な家系情報を迅速かつ正確に入力・修正するには、入力インターフ[...]