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2020.09.17
スーパーコンピュータ内のゲノム解析情報がより身近に 訪問型遠隔セキュリティエリアの設置と自席からのアクセスを実現【プレスリリース】
発表のポイント ・ 東北メディカル・メガバンク計画で構築した大規模な情報を、より多くの研究者が使えるようアクセス環境を整備しました。 ・ 東北大学東北メディカル・メガバンク機構(ToMMo)に設置されたスーパーコンピュータにアクセスするための、訪問型の遠隔セキュリティエリアを新たに設置しました。また、自席からアクセスで[...]
2020.09.09
宇宙マウス研究から健康長寿のヒントを発見〜宇宙環境で加速する加齢変化を食い止める遺伝子〜【プレスリリース】
発表のポイント ・ 遺伝子ノックアウトマウス※1の宇宙滞在生存帰還実験に世界で初めて成功し、宇宙長期滞在が加齢変化を加速させることを明らかにしました ・ 宇宙滞在によるマウス血液代謝物変化は、東北大学東北メディカル・メガバンク機構(ToMMo)の有するコホート血液データとの比較により、ヒトの加齢と有意な関連を示すことが[...]
2020.09.03
“ナトカリ比測定”が集団に対する高血圧対策に有効な可能性を確認 ~塩と野菜の摂取バランスと血圧との関連を確認~【プレスリリース】
発表のポイント ・ 宮城県登米市の特定健康診査に尿中のナトリウム・カリウム比(以下、尿ナトカリ比)測定を2017年度から2年間導入し、両年度にわたる約1.3万人の参加者について収縮期血圧のデータと共に解析しました。 ・ 尿ナトカリ比値の低下は、体格や飲酒量の変化と独立して収縮期血圧の低下と関連することが明らかになりまし[...]
2020.08.27
自閉スペクトラム症が異種の疾患の集合体である可能性を発見 ~人工知能を用いて自閉スペクトラム症の個別化医療を実現へ~【プレスリリース】
発表のポイント ・人工知能の一つである機械学習*1の手法を活用し、自閉スペクトラム症(ASD)*2が異種の疾患の集合体である可能性があることを世界で初めて発見しました。 ・ASDを分割して、「クラスターごとの患者群」と対照群で遺伝情報上の比較を行ったところ、「患者群全員」と対照群の比較では発見できなかった多くの有意な「[...]
2020.08.21
三世代コホート調査全体の試料・情報分譲の開始 ~世界最大規模の家系付きコホートが全国の研究者へ利用可能に~【プレスリリース】
発表のポイント ・世界最大の出生三世代コホート*1である三世代コホート調査の試料・情報分譲を開始します。世界的にも稀な調査デザインを持つ7万人規模の大規模なコホートが全国の研究者に利用可能になります。 ・分譲の対象となる情報は、ベースライン調査*2における、家系、調査票、検体(血液・尿)検査、産科カルテ転記情報です。家[...]
2020.08.17
機械学習を用いたうつ病症状のリスク予測の研究 ~精神疾患の個別化医療を目指して~【プレスリリース】
発表のポイント ・精神疾患のリスクを説明するような遺伝子情報を適切に組み合わせる数理モデルがないことが問題となっていました。 ・複数の数理モデルを比較し、過学習*1を抑えるような機械学習手法を用いた手法が、うつ病症状をはじめとする精神疾患のリスク予測に有用なことを示しました。 ・今回有効とされた手法を用いて精密な疾患の[...]
2020.08.07
世界で初めて量子暗号通信技術を適用したゲノム医療向けシステムを構築・実証【プレスリリース】
―ゲノム解析情報データのリアルタイム伝送とオンライン会議のデータ伝送に量子暗号通信技術を適用― 東北大学東北メディカル・メガバンク機構(以下、ToMMo)、株式会社東芝(以下、東芝)、および東北大学病院は、ゲノム医療の一つであるクリニカルシークエンス向けに量子暗号通信技術を適用したシステムを構築しました。さらに、構築し[...]
2020.07.27
最大規模7,609人の日本人全ゲノム配列を集めて解析したバリアント頻度パネルGEM Japan Whole Genome Aggregationの公開【プレスリリース】
発表のポイント • 東北メディカル・メガバンク計画、理化学研究所および東京大学医科学研究所バイオバンク・ジャパンが収集した多機関からの日本人の全ゲノム配列データを統合、再解析し、日本の様々の地域を反映したゲノム情報のパネルを作成 • 全ゲノム配列情報をもとに日本人集団として最大規模のサンプル数を有するバリアント頻度パネ[...]
2020.07.08
「毒を以て毒を制す」悪性腫瘍の治療法~逆転の発想による治療抵抗性腫瘍の新しい治療戦略~【プレスリリース】
発表のポイント • 抗がん剤や放射線治療に抵抗性を示す腫瘍に対する新しい治療戦略の有効性を、マウスを用いた実験で実証しました。 • 転写因子※1Nrf2の活性化を伴う治療抵抗性※2の腫瘍に対して、周囲の正常細胞のNrf2を活性化させることで、腫瘍の進行を抑制できることを明らかにしました。 • 転写因子Nrf2の活性化は[...]
2020.06.09
疾患発症に関わる日本人の遺伝的特徴の解明 -日本人21万人のゲノム解析により遺伝的変異を検索-【プレスリリース】
理化学研究所(理研)生命医科学研究センター統計解析研究チーム(研究当時)の鎌谷洋一郎チームリーダー、石垣和慶特別研究員、久保充明副センター長(研究当時)、東京大学の門脇孝名誉教授、山内敏正教授、東京医科歯科大学の稲澤譲治教授らの国際共同研究グループは、バイオバンク・ジャパン[1]のゲノムデータを用いて、東北メディカル・[...]