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2021.05.11
バイオバンク利活用ハンドブック第3版の発行 ~日本全国のバイオバンクの利活用を進めるための、利用者向けの情報とともに運営者側のノウハウも網羅した総合ガイドが完成〜【プレスリリース】
発表のポイント ・我が国の主要なバイオバンクの利活用を促進するため、利用者視点での情報と運営者側のノウハウを網羅した、バイオバンク利活用ハンドブック第3版が完成しました。 ・インターネットから誰でもダウンロード可能です。 ・このハンドブックは2020年3月発行の初版以来、改訂を重ねたもので、運営者側のノウハウとFAQ([...]
2021.05.11
肥満度と大腸がんリスクとの関連:アジア人初のゲノム疫学研究からの成果【プレスリリース】
研究成果のポイント • メンデルのランダム化解析という、ゲノム情報を用いる研究手法により、肥満度の指標であるBMIと大腸がんリスクとの関連を調べました。 • 日本ゲノム疫学研究コンソーシアム(J-CGE)の日本人一般集団約36,000人のBMIとゲノム情報、および、本コンソーシアムの中で利用可能なデータと国内の公開デー[...]
2021.03.03
新規の日本人アルツハイマー病関連遺伝子座位群を発見【プレスリリース】
研究成果のポイント • 日本人に特有および民族集団横断型の新規アルツハイマー病関連遺伝子座位群を同定 • アルツハイマー病のリスク因子群を用いた早期発症予測法の開発に貢献 • アルツハイマー病の関連分子の同定と病因解明から治療薬開発に貢献 概要  国立研究開発法人 国立長寿医療研究センター(理事長:荒井秀典、愛知県大府[...]
2021.02.24
開放隅角緑内障に関係する127の遺伝的変化を発見 - 世界14カ国の大規模国際共同研究で民族集団に共通した因子に迫る -【プレスリリース】
発表のポイント ・世界14カ国の開放隅角緑内障*1患者3万人以上の遺伝情報について、ゲノムワイドメタ解析*2を行い、開放隅角緑内障に関連する127の遺伝的座位*3を同定した。 ・ヨーロッパ系民族集団の開放隅角緑内障患者に関連する多くの遺伝的座位が他の民族集団(アジア系、アフリカ系)でも一致した影響度を示した。 ・これら[...]
2021.01.29
お口の中には健康のヒントがいっぱい ~日本初の大規模口腔マイクロバイオーム解析~【プレスリリース】
発表のポイント ・1,000人規模の日本人集団で複数部位(唾液・歯垢)の口腔マイクロバイオーム*1を比較した解析結果を、日本で初めて発表しました。 ・解析結果から、唾液と歯垢の「マイクロバイオーム間のコミュニティ構造の違い*2」を明らかにし、微生物の多様度が歯周病の重症度と相関していることを示しました。 ・今回得られた[...]
2021.01.28
潜在的なシミをデジタル写真で計測する新手法 -人工知能で肌の紫外線写真を生成して色素斑を計測 -【プレスリリース】
発表のポイント ・紫外線による肌ダメージは、皮膚発癌やシミの原因です。肌ダメージを自分自身で知ることは、皮膚発癌やシミの予防になります。 ・ 肌ダメージを知るには、紫外線写真によって非侵襲的に評価する方法が有効ですが、そのための紫外線写真撮影装置は一般家庭には普及していません。また、病院・医院でも、限られた施設にしか備[...]
2020.12.23
東北大学東北メディカル・メガバンク機構、日本製薬工業協会と株式会社MICINが、ウェアラブルデバイスの実装によるデータ取得を目指した共同研究を開始【プレスリリース】
発表のポイント ・国立大学法人東北大学東北メディカル・メガバンク機構、日本製薬工業協会と株式会社MICINは、2020年10月20日に共同研究の契約を締結し、東北メディカル・メガバンク計画のコホート調査におけるウェアラブルデバイスの実装を目指した共同研究を開始しました。 ・ウェアラブルデバイス実装を実現することで、生活[...]
2020.11.25
バイオバンク横断検索システム第2版の公開~85万検体の試料品質管理情報、高度化にあたっての提供者の同意に関する情報を一括で検索可能に~【プレスリリース】
発表のポイント ・わが国の主要なバイオバンクの保有する試料・情報を一括で検索するバイオバンク横断検索システムをバージョンアップし、新たな検索項目として、産業界のニーズの高い試料品質管理情報・同意情報の項目を追加した第2版を公開した。 ・データベースやAPIの実装設計・開発による大幅なアップグレードで、今後の各バイオバン[...]
2020.11.24
難治性肺がんの幹細胞性を制御するゲノム領域の発見 難治性肺がんの制圧に向けて【プレスリリース】
発表のポイント ・抗がん剤耐性を示し難治性であるNRF2活性化がんで、がん幹細胞性に関わるゲノム領域と責任遺伝子を発見しました。 ・がん幹細胞性を担う責任遺伝子である NOTCH3 を抑制することで、効果的にNRF2 活性化がんを抑制できることを明らかにしました。 概要 転写因子NRF2*1は、正常な状態では生体防御に[...]
2020.11.12
血中の代謝物とゲノムとの関連性を発見 血漿メタボロームと遺伝子多型の関連解析が未来型医療実現のカギに【プレスリリース】
発表のポイント ・血漿メタボローム*1(代謝物)情報と遺伝子多型*2情報の関連解析により、50種類近い関連が同定されました。関連する遺伝子の多くが疾患に関与することが報告されている遺伝子でした。 ・ヒト由来だけではなく、腸内細菌由来の代謝物も遺伝要因の影響を受けていることが明らかになりました。 ・性別、民族集団により、[...]