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2022.11.24
未知の化合物の探索と活用 ~システム生物学のミッシングリンク、「メタボロームデータ」の整備~【プレスリリース】
概要 情報・システム研究機構 国立遺伝学研究所、かずさDNA研究所、東北大学東北メディカル・メガバンク機構、株式会社さくら科学、京都大学の共同研究チームは、特定の生物に存在する未知の化合物を探索できるデータベースを開発し、公開しました。 研究チームは、生物をはじめとする試料中の化合物成分を網羅的に検出する「メタボローム[...]
2022.11.09
転写因子Nrf2による糖尿病性腎臓障害の保護作用〜ストレス応答性転写因子Nrf2と糖尿病性腎臓病〜【プレスリリース】
発表のポイント ・ 自然発症糖尿病モデルマウスであるAkitaマウスと、転写因子Nrf2の遺伝子ノックアウトマウスを組み合わせた複合変異マウスの腎臓では、酸化ストレス、炎症、線維化が増加していることがわかりました。 ・ Nrf2遺伝子ノックアウトAkitaマウスでは、血液中で尿毒症物質が増加し、腎臓の糸球体や尿細管が障[...]
2022.09.29
腸内細菌叢315人分のデータ分譲開始 ~試行的産業利用を通じて腸内細菌叢データ利活用推進の呼び水に~【プレスリリース】
発表のポイント • 315名分の腸内細菌叢データの分譲を開始します。 • 東北メディカル・メガバンク計画で収集している、生活環境情報、検体検査情報、ゲノムやオミックスの解析情報等と合わせた関連解析が可能です。 • 戦略的イノベーション創造プログラム(以下、SIP)の一環として、利活用や実用化を想定してデザインしたデータ[...]
2022.09.26
長鎖リードシークエンサーによるゲノム構造多型の解析・公開 長い情報を読んで初めてわかるゲノムの正体【プレスリリース】
発表のポイント • 日本で初めて一般住民の集団を対象としたゲノム構造多型の同定を実施。同定された多型が親子間で継承されていることを指標に、ゲノム構造多型を高い精度で検出できていることを確認した。 • 東北メディカル・メガバンク機構(ToMMo)が樹立・保管している細胞試料と最新型長鎖リードシークエンサーを活用することで[...]
2022.08.09
妊娠中の喫煙は妊娠高血圧症候群のリスクを高める 欧米と相反する結果が、全国出生コホートコンソーシアムからの初成果で明らかに【プレスリリース】
国立成育医療研究センター(所在地:東京都世田谷区、理事長:五十嵐 隆)の社会医学研究部 森崎 菜穂部長、東北大学東北メディカル・メガバンク機構予防医学・疫学部門 栗山 進一教授らのグループは、全国出生コホートコンソーシアム [Japan Birth Cohort Consortium (JBiCC)](環境と子どもの健[...]
2022.07.01
バイオバンク・ネットワークに 神戸大学と信州大学が新規参画【プレスリリース】
発表のポイント ・ これまで日本全国の7機関12のバイオバンクで構成していたバイオバンク・ネットワークに、神戸大学医学部附属病院バイオリソースセンター、信州大学医学部附属病院バイオバンク信州が、新規参画しました。 ・両バイオバンクの参画により、同ネットワークで運用されてきたバイオバンク横断検索システムの対象に、2機関の[...]
2022.06.30
日本人5万人分の全ゲノム情報の解析を完了~3.8万人分の全ゲノムリファレンスパネルを公開~【プレスリリース】
発表のポイント ・ 日本人一般住民集団5万人分の全ゲノム情報の解析を完了しました。 ・ 官民共同10万人全ゲノム解析計画に基づくものであり、2021年3月に設立した「全ゲノム情報と医療・健康情報の統合解析コンソーシアム」からも大きな支援を受けています。解析したデータは、順次、全国の研究者に提供します。 ・ 5万人のうち[...]
2022.06.16
5-FU系抗がん剤の重篤副作用発現に影響する薬物代謝酵素の日本人集団における遺伝的特性を解明【プレスリリース】
発表のポイント • 抗がん剤の副作用発現の原因となるDPYD 遺伝子多型には著しい民族集団差が存在するため、日本人集団における低頻度の遺伝子多型を考慮した解析が重要。 • 東北メディカル・メガバンク機構が構築した「日本人全ゲノムリファレンスパネル 3.5KJPN」を活用して、5-フルオロウラシル(5-FU)系抗がん剤を[...]
2022.05.23
ウェアラブルデバイスによる1年間の生活習慣データを取得する共同研究を開始 ~客観的トラッキングデータとコホートデータの組み合わせが未来型医療を牽引する~【プレスリリース】
発表のポイント ・  東北大学東北メディカル・メガバンク機構、第一三共株式会社、武田薬品工業株式会社と株式会社MICINは、ウェアラブルデバイスを実装した共同研究を開始しました。 ・  ウェアラブルデバイスを2,000人の方に装着いただき、睡眠状態・心拍・活動量などの生活習慣に関するデータを長期間にわたって取得すること[...]
2022.02.28
災害対策と健康危機管理の研究手法向上に向けたWHOグローバルイニシアティブ 国内普及プロジェクト発足のお知らせ【プレスリリース】
2021年10月、「災害・健康危機管理の研究手法に関するWHOガイダンス」が発行されました。本ガイダンスは、6章43節で構成される、保健医療領域の災害対策の研究手法についての世界初の包括的ガイドです。全世界から100名を超える専門家が執筆に参加し、防災先進国である日本からも多くの専門家が執筆に協力しました。(目次・概要[...]