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2013.11.29
疾病原因探索の基盤となる 1000 人分の 全ゲノム配列の高精度解読を完了 ~1500 万個におよぶ新たな遺伝子多型を収集~【プレスリリース】
<成果のポイント> ○東北メディカル・メガバンク計画のコホート事業に参加した健常な日本人1000人分の全ゲノム解読を完了。 ○1300万個の既知の遺伝子多型に加え、1500万個におよぶ新規遺伝子多型を収集。 東北大学東北メディカル・メガバンク機構(機構長:山本雅之、以下ToMMo)は、東北メディカル・メガバ[...]
2013.09.06
二つの主要な生体防御機構が連携するしくみを発見~このしくみを利用してがん細胞が増殖~【プレスリリース】
東北大学大学院医学系研究科医化学分野 山本雅之 教授(東北メディカル・メガバンク機構機構長)らは、(公財)東京都医学総合研究所の一村義信 研究員、小松雅明 副参事研究員らとの共同研究において、二つの生体防御機構(オートファジーとKeap1-Nrf2経路)がp62たんぱく質のリン酸化を介して連動していること、この機構をが[...]
2013.07.08
腎臓病悪化の原因細胞を同定 -慢性腎臓病の治療法開発に光- [プレスリリース]
東北大学大学院医学系研究科医化学分野の山本雅之教授(東北メディカル・メガバンク機構 機構長)と同分野の相馬友和博士らの研究グループは、腎臓病の悪化のメカニズムの一端およびその病態の可逆性を発見しました。 研究チームはこれまでに、造血に重要な役割を果たす腎エリスロポエチン産生細胞を同定し、同細胞が腎臓病で性質を変化させ腎[...]
2013.07.01
山本雅之教授(東北メディカル・メガバンク機構長)の高峰記念第一三共賞受賞について
東北メディカル・メガバンク機構長 山本雅之教授(東北大学大学院医学系研究科 医化学分野)は、高峰記念第一三共賞の受賞者として選出されました。 受賞研究テーマ「環境ストレスに対する生体応答メカニズムの解明」 この度の受賞について2013年7月1日に第一三共株式会社より発表され、授賞式は2014年2月に予定されています。 [...]
2013.06.17
山本雅之機構長が日本腎臓財団学術賞を受賞しました。
平成25年6月7日、山本雅之機構長が「エリスロポエチン産生機構の解明に関する研究」で日本腎臓財団学術賞を受賞しました。 関連リンク 医化学分野[...]
2013.06.05
冨永悌二医療情報ICT部門長が「情報通信月間」総務大臣表彰 受彰
東北メディカル・メガバンク機構神経外科学分野の冨永悌二医療情報ICT部門長(東北大学大学院医学系研究科神経外科学分野教授)が、平成25年度「情報通信月間」総務大臣表彰を受けました。 「情報通信月間」総務大臣表彰は、総務省が情報通信の発展に尽力した個人及び団体に対して、毎年行っています。 冨永悌二部門長への表彰は、東日本[...]
2013.06.03
腎性貧血のモデルマウスを作成〜貧血治療法の開発に期待〜【プレスリリース】
東北大学大学院医学系研究科の山本雅之教授(東北メディカル・メガバンク機構機構長)、山㟢瞬研究員、鈴木教郎講師らは、慢性腎臓病で併発する腎性貧血のモデル動物開発に成功しました。 腎臓は体内の老廃物を排出するための臓器ですが、赤血球をつくるために必要なホルモン「エリスロポエチン(EPO)」を分泌する役割も担っています。その[...]
2013.02.22
ゲノム解析部門の田邉修教授が著者の一人である論文がNature Medicine誌に掲載されました。
ゲノム解析部門の田邉修教授が著者の一人である論文がNature Medicine誌に掲載されました。 論文は”Lysine-specific demethylase 1 is a therapeutic target for fetal hemo globin induction”、2月17日にオンライン公開されました[...]
2013.01.28
中谷直樹講師(予防医学・疫学部門)が日本疫学会奨励賞を受賞しました。
中谷直樹講師(予防医学・疫学部門)が日本疫学会奨励賞を受賞し、大阪大学(大阪府吹田市)で開かれている第23回日本疫学会学術総会の中で2013年1月25日(金)、受賞講演を行いました。 中谷講師は、東北大学大学院医学系研究科公衆衛生学分野にて携わった研究「パーソナリティとがん発症リスク・がん生命予後の関連」を長年にわたり[...]
2012.10.22
医療情報ICT部門等のグループの研究発表がOxford Journals – Japanese Society for Bioinformatics Prizeを受賞しました。
2012年10月17日、生命医薬情報学連合大会で、宮本直さん(東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科修士課程)、荻島創一講師(医療情報ICT部門)、中谷純副部門長(医療情報ICT部門)、田中博客員教授(医療情報ICT部門)の研究発表”Expression trajectories” of rep[...]