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2016.10.21
「東日本大震災後の心理的苦痛に対するソーシャルキャピタルの影響、および家屋の損壊と転居の相互作用」についての論文がPsychiatry and Clinical Neurosciences誌 に掲載されました
東北大学東北メディカル・メガバンク機構予防医学・疫学部門の 土屋菜歩助教らは、富田博秋教授が中心となって行われている七ヶ浜健康増進プロジェクト*1に関する論文東日本大震災後の心理的苦痛に対するソーシャルキャピタルの影響、および家屋の損壊と転居の相互作用を発表しました。本成果により、家屋の損壊度が大きく、震災後に転居を経[...]
2016.10.07
酸化ストレス防御にはたらく転写因子Nrf2の量的調節機構の解明【プレスリリース】
東北大学大学院医学系研究科の鈴木隆史講師(医化学分野)、山本雅之教授(医化学分野・東北メディカル・メガバンク機構 機構長)らは、酸化ストレスなどから細胞を保護する機能を制御する転写因子であるNrf2が量的調節機構によりストレスに応答して活性化する仕組みを解明しました。 Nrf2は酸化ストレスや環境中の毒物(親電子性物質[...]
2016.09.14
児玉栄一教授らの論文がPLoS ONE誌に掲載されました
児玉栄一教授(地域医療支援部門、災害科学国際研究所災害感染症学分野)らは、福島県立医科大学、京都大学大学院薬学研究科のグループと共同で、麻疹(はしか)*1や亜急性硬化性全脳炎(SSPE)*2の原因ウイルスである麻疹ウイルスの細胞内侵入を阻止するペプチド薬の開発に成功し、その成果をPLoS ONE誌(9月9日)に報告しま[...]
2016.09.01
質量分析計を用いるメタボロミクス解析に関する論文がPLoS ONE誌に掲載されました
東北大学東北メディカル・メガバンク機構ゲノム解析部門のオミックス解析を専門とした研究チームは、大規模コホート研究における質量分析計(MS)を用いるヒト血漿中代謝物の網羅的メタボロミクス解析(G-Met)プロトコルを開発し、論文「Establishment of Protocols for Global Metabolo[...]
2016.08.31
小島要講師、長﨑正朗教授が日中韓国際共同研究による疾患原因遺伝子の解析に参画した成果がScientific Reports誌に掲載されました
小島要講師・長﨑正朗教授(インシリコ解析室)は、東京大学徳永勝士教授を中心としたチームの一員として日中韓国際共同研究に参画し、原発性胆汁性肝硬変、クローン病、ハンセン病におけるTNFSF15遺伝子周辺領域内の変異との発症・感染リスクの関係の一部を明らかにし、成果は国際電子学術誌Scientific Reportsに8月[...]
2016.08.29
日本人多層オミックス参照パネル(jMorp)を拡張 -メタボロームの解析人数が1,008人に。項目間相関情報・ペプチド情報を追加-【プレスリリース】
成果のポイント ○日本人多層オミックス参照パネル(jMorp)のメタボローム解析人数を2015年7月に発表時の501人から1,008人に拡張した。 ○解析人数が増えたことにより、さらに代謝物の分布が高精度に明らかとなり、参照パネルとしての信頼性が向上した。 ○世界で初めて、各代謝物の計測値間の相関情報を新たに公開した。[...]
2016.08.25
日本人の基準ゲノム配列(JRG)を公開【プレスリリース】
東北大学東北メディカル・メガバンク機構(以下、ToMMo)は、コホート調査の参加者から提供されたDNAをもとに、長鎖読みとり型の次世代シークエンサーPacBio RS II (Pacific Biosciences社製)を用いて、ヒトゲノム全長の100倍に相当する3,000億塩基のシークエンシングを行い、全ゲノム解読[...]
2016.08.22
児玉栄一教授らは、薬剤耐性HIV(後天性免疫不全ウイルス)に効果を示す、新薬候補の機序を国際共同研究で解明しました
児玉栄一教授(地域医療支援部門、災害科学国際研究所災害感染症学分野)は、ミズーリ大学、熊本大学、ピッツバーグ大学などとのタンパク構造解析共同研究によって、新しい抗HIV薬候補(EFdA/MK-8591)が、薬剤耐性HIV(後天性免疫不全ウイルス)に対してどのように強力な効果を維持できるのかを明らかにしました。 HIVは[...]
2016.08.18
ゲノムの違いが代謝物に与える影響の一端を解明~500人規模のメタボローム解析・ゲノム解析が明らかにする代謝の個人差と病気への感受性~【プレスリリース】
成果のポイント ○日本人のコホート調査*1において、オミックス解析*2とゲノム解析の情報を組み合わせた初めての成果。 ○コホート検体512人の血液中の37代謝物の量と、全ゲノム解読情報との関連解析の結果、5つの代謝物と5つの遺伝子多型(ミスセンス変異)の相関が得られた。 ○遺伝子変異の影響とその頻度、およびタンパク質に[...]
2016.08.10
「東日本大震災後における配偶者の慢性疾患治療と心理的苦痛リスク」についての論文がTohoku Journal of Experimental Medicine誌 に掲載されました
東北大学東北メディカル・メガバンク機構予防医学・疫学部門の 中谷直樹准教授は、同部門の 中村智洋助教 及び 土屋菜歩助教、成田暁助教、辻一郎部門長、寳澤篤教授、富田博秋教授 と共同で、七ヶ浜健康増進プロジェクト*1に関する論文、「配偶者の慢性疾患治療と心理的苦痛リスク」を発表しました。本研究は、東日本大震災の沿岸部被災[...]