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2017.04.10
東日本大震災後のお子さんの健康状態に関する結果を論文にまとめました
予防医学・疫学部門 分子疫学分野 石黒真美助教 、呉繁夫副機構長、栗山進一三世代コホート室長らは、保育所のお子さん60,270人についてのアンケート調査を日本全国で実施して、東日本大震災で被災したお子さんと被災しなかったお子さんの震災から約1年半後の有病状況を比較しました。 調査の結果から、津波を経験したお子さんでは有[...]
2017.03.21
1KJPNを利用した共同研究による長﨑正朗教授らの論文が Journal of Human Genetics誌に掲載されました
ゲノム解析部門の 長﨑正朗 教授、河合洋介講師、コホートゲノム情報解析寄附研究部門 小島要 講師は、京都府立医科大学眼科学教室および東京大学大学院医学系研究科人類遺伝学教室と 1KJPN を利用した共同研究を行い、その成果を論文として発表しました。 この成果は国際科学誌 Journal of Human Genetic[...]
2017.02.24
腎性尿崩症の新たな発症メカニズムを発見‐胎児・乳児期の環境ストレスは腎性尿崩症を引き起こす‐【プレスリリース】
東北大学大学院医学系研究科の鈴木隆史講師(医化学分野)、山本雅之教授(医化学分野・東北メディカル・メガバンク機構 機構長)らは、腎臓の発生期における遺伝子発現の制御因子(転写因子と呼びます)Nrf2の過剰な活性化が腎性尿崩症※を引き起こすことを発見しました。 これまでの研究で、全身で常にNrf2を高レベルで発現する遺伝[...]
2017.02.22
酸化ストレスが糖尿病を引き起こすメカニズムを解明 ‐酸化ストレス防御機構による肥満および糖尿病の改善作用‐【プレスリリース】
東北大学大学院医学系研究科の宇留野 晃(うるの あきら)講師(医化学分野)、柳下 陽子(やぎした ようこ)研究員(医化学分野)、山本 雅之(やまもと まさゆき)教授(医化学分野、兼東北メディカル・メガバンク機構 機構長)らは、筑波大学医学医療系の高橋 智(たかはし さとる)教授らと協力して、脳の酸化ストレスが糖尿病を発[...]
2017.02.21
1万人分のSNPアレイ情報の分譲を開始 ‐生体試料および健康調査情報等が分譲へ‐【プレスリリース】
東北メディカル・メガバンク計画は、SNPアレイで解析し遺伝型決定が行われた約1万人分の生体試料・情報を、2月下旬より分譲開始しました。1万人規模の地域住民のDNA、血漿、血清と健康調査情報(検体検査情報、調査票(生活)情報、特定健康診査情報)およびSNPアレイ情報(一塩基多型の個人毎遺伝型)の分譲は、日本初です。これら[...]
2017.02.14
1KJPNを利用した共同研究による長﨑正朗教授らの論文がGastroenterology誌に掲載されました
ゲノム解析部門の 長﨑正朗 教授、河合洋介 講師、コホートゲノム情報解析寄附研究部門 小島要 講師は、名古屋市立大学大学院医学研究科の田中靖人教授、松浦健太郎研究員、東京大学大学院医学系研究科の徳永勝士教授らと 1KJPN を利用した共同研究を行い、その結果を論文として発表しました。 この成果は Gastroenter[...]
2017.02.07
赤血球分化開始の分子機構を解明 ‐赤血球分化誘導因子の脱抑制が鍵‐【プレスリリース】
東北大学大学院医学系研究科の于 磊(うれい)博士研究員(医化学分野)、森口尚(もりぐちたかし)前講師(医化学分野、現東北医科薬科大学教授)、鈴木未来子(すずきみきこ)講師(ラジオアイソトープセンター)、東北メディカル・メガバンク機構 山本雅之(やまもとまさゆき)機構長(東北大学大学院医学系研究科医化学分野)らのグループ[...]
2017.02.01
震災被災地の健康状態 ‐地域住民コホート調査より‐【プレスリリース】
東北メディカル・メガバンク計画の地域住民コホート調査に、平成25-27年度に宮城県内および岩手県内の特定健康診査会場等で参加した63,002人分について、調査結果の分析を行いました。 調査から、以下のことが明らかになりました。 (1) 身体活動量、喫煙、飲酒、及び震災時の自宅被害の程度は、メタボリック症候群と有意に関連[...]
2017.01.20
2KJPNを使用した論文が発表されています
「日本人ヒト全ゲノム解析に基づく高精度の住民ゲノム参照パネル(2,049人)」(以下2KJPN)の情報を活用した論文が相次いで公開されました。 1つは名古屋大学大学院医学系研究科 精神医学分野 石塚佳奈子先生の研究グループの論文でNagoya Journal of Medical Science誌に2016年11月25[...]
2017.01.19
遺伝的体質に基づく 新しい「脳梗塞発症リスク予測法」を開発 ~脳梗塞の予防に貢献可能~【プレスリリース】
当機構の山本雅之機構長(医化学分野)、峯岸直子教授(バイオバンク生命科学分野)、寳澤篤教授(個別化予防・疫学分野)は、岩手医科大学いわて東北メディカル・メガバンク機構 生体情報解析部門の清水厚志特命教授、八谷剛史特命准教授を中心とした共同研究に参画し、ゲノム情報(DNA配列)に基づく脳梗塞の発症リスクを予測する新規手法[...]