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2021.06.23
日本人に最適化したSNPアレイ「ジャポニカアレイ®NEO」の設計・開発に関わる論文がJournal of Biochemistryに掲載
日本人集団のSNP解析に最適化したジャポニカアレイ®※1シリーズの第3弾「ジャポニカアレイ®NEO」の作出における、搭載SNPの選定方法や精度検証についてまとめた論文が、Journal of Biochemistry誌に掲載されました。 ジャポニカアレイ®NEOの設計では、日本人集団が持つSNPの網羅性を向上するために[...]
2021.06.21
三世代コホート調査をもとにしたパーソナリティと妊娠中の飲酒に関する論文がAddictive Behaviors誌に掲載されました
予防医学・疫学部門の村上慶子講師らが執筆したパーソナリティと妊娠中の飲酒に関する論文がAddictive Behaviors誌に掲載されました。 妊娠中の飲酒は、胎児に悪影響を及ぼすことが知られています。安全な飲酒の量、安全な飲酒の時期は存在しないとされ、妊娠中は禁酒をすることが推奨されています。パーソナリティが妊娠中[...]
2021.06.02
酸化ストレス応答に関与するKeap1-Nrf2 システムにおけるNrf2活性化の分子基盤に関する論文が Communications Biology 誌に掲載されました
大学院生の堀江 悠太さん・鈴木 隆史講師 (東北大学医学系研究科医化学分野) と井上 仁助教 (ゲノム解析部門) らが執筆した、Keap1-Nrf2システムにおけるNrf2活性化の分子基盤とされるヒンジ・ラッチシステム※の解明に関する論文が Communications Biology 誌に掲載されました。 Keap1[...]
2021.06.01
妊婦の血液を用いて妊娠高血圧腎症の発症を早期に予測できるバイオマーカーを同定した論文がBiological and Pharmaceutical Bulletinに掲載
菅原 準一教授、城田 松之講師と薬学研究科の寺崎 哲也名誉教授、内田 康雄講師らの研究グループは、高精度な、網羅的および標的プロテオミクス手法により、妊婦の血漿を用いて妊娠高血圧腎症の発症リスクを予測できる3種類のタンパク質(アファミン、フィブロネクチン、性ホルモン結合グロブリン)を同定し、それらを組み合わせることによ[...]
2021.05.27
36.6万人規模の大規模ゲノムコホートを構築 個別化医療・個別化予防の早期実現に向けて国内6研究機関が連携【プレスリリース】
データの相互利活用により次世代医療の早期実現へ貢献可能 発表のポイント 岩手医科大学いわて東北メディカル・メガバンク機構(IMM)および東北大学東北メディカル・メガバンク機構(ToMMo)、名古屋大学が事務局をつとめる日本多施設共同コーホート(J-MICC)研究、国立がん研究センターがとりまとめる多目的コホート(JPH[...]
2021.05.26
アレルギー疾患に関わる遺伝子変異の新発見 – 震災復興プロジェクト住民コホート研究からの新知見-【プレスリリース】
発表のポイント • 震災復興プロジェクトによるコホート調査を用いて日本人のアレルギー体質の特異性を調べた。 • アレルギー疾患と深く関係のある血清中のIgE抗体濃度と関連する遺伝子変異を新たに発見。 • 発見された遺伝子変異の一つはアレルギー性鼻炎の発症リスクを軽減することが分かった。 研究概要 アレルギー疾患は[...]
2021.05.19
神経難病・視神経脊髄炎スペクトラム障害に特徴的な自己抗体は体の異なる部位で産生されていた【プレスリリース】
抗MOG抗体関連疾患の病態理解に貢献 研究のポイント • 自己免疫性の神経難病である視神経脊髄炎スペクトラム障害(NMOSD)に特徴的な自己抗体である抗アクアポリン4抗体と抗MOG抗体について、患者由来の血液と脳脊髄液における抗体価を比較し、体内における産生部位を調べた。 • 髄液中の抗アクアポリン4抗体は、ほとんどが[...]
2021.05.19
東日本大震災後の避難所アセスメントデータから見えた避難者の健康状況と物資・インフラの関連性に関する論文が米国科学雑誌Heliyonに掲載
地域医療支援部門の石井 正教授、赤石 哲也助教(論文執筆時、ToMMoクリニカル・フェロー)らの研究グループは、石巻圏合同救護チームが集計・構築したデータベースを解析し、大災害後の避難所における浄水とトイレ環境の整備の重要性を明らかにし、米国科学雑誌Heliyonに掲載されました。 本研究は、調査員の目視による各避難所[...]
2021.05.13
大腸がんの分子特性と薬剤感受性の関係の一部を解明する論文がBiochemical and Biophysical Research Communications誌に掲載
当機構の勝岡 史城教授、熊田 和貴准教授、岡村 容伸助教、李 賓助教らは、東北大学病院消化器外科の研究グループ共同で、大腸がんの分子特性と薬剤感受性の関係の一部を解明し、論文が雑誌Biochemical and Biophysical Research Communications誌に5月12日に掲載されました。 本研[...]
2021.05.13
地域住民コホート特定健診相乗り型調査全体の分譲データに新たに延べ約7千人分のメタボローム情報が追加されました
地域住民コホート特定健診相乗り型参加者(宮城・岩手)全体の約6万7千人分の分譲対象データに、新たに延べ約7千人分のメタボローム解析情報を追加しました。 今回新たに分譲対象として追加されたのは、NMR、MS(LC-MS)により血漿サンプルを解析した情報です。 地域住民コホート特定健診相乗り型ベースライン調査 TMM 67[...]