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2021.08.26
量子暗号通信技術と秘密分散技術を活用しゲノム解析データの分散保管の実証に成功 ~ゲノム研究・ゲノム医療分野における安全なデータ管理に貢献~【プレスリリース】
東北大学東北メディカル・メガバンク機構(以下、ToMMo)、株式会社東芝(以下、東芝)、東北大学病院、国立研究開発法人情報通信研究機構(以下、NICT)は、量子暗号通信技術と秘密分散技術を組み合わせたデータ分散保管技術を開発し、大規模ゲノム解析データを複数拠点に分散して安全にバックアップ保管する実証実験に世界で初めて成[...]
2021.08.24
ベニバナの赤色色素の謎解明に大きな進展 – カルタミンの生合成酵素を同定 -【プレスリリース】
発表のポイント ・ 謎に包まれていたベニバナのフラボノイド色素カルタミンの生合成の最終段階を司るカルタミン合成酵素の遺伝子を初めて同定し、植物に広く存在するペルオキシダーゼの仲間であることを明らかにしました。 ・ カルタミン合成酵素反応では、他のペルオキシダーゼ反応とは異なり、電子受容体として過酸化水素ではなく酸素分子[...]
2021.08.23
妊娠高血圧症候群とお子さんの発達状況に関する論文がPregnancy Hypertension誌に掲載されました
本研究では、三世代コホート調査を基に、妊娠高血圧症候群とその後のお子さんの発達状況を検討いたしました。 本研究の結果、妊娠中に加重型妊娠高血圧腎症を発症した妊婦さんから生まれたお子さんの2歳時点での自閉傾向の割合が高い可能性が示唆されました。加重型妊娠高血圧腎症は、妊娠20週以前から高血圧が認められ、かつ尿蛋白や臓器障[...]
2021.08.18
北米と日本のお子さんにおけるジュースの摂取量を比較した論文がPreventive Medicine Reports誌に掲載されました
三世代コホート調査では、国内の他の出生コホートや海外の研究機関と連携を深めております。 この度、University of California, San Francisco (UCSF)のWojcicki先生が筆頭著者となり、北米と日本のお子さんにおけるジュースの摂取量を比較した論文を発表しました。 一般的に、日本の[...]
2021.08.04
モバイルヘルスアプリを用いたドライアイに関する共同研究を開始 ~モバイルヘルスアプリとゲノムの融合で拓くドライアイのP4 Medicineの実現~【プレスリリース】
発表のポイント ・ 東北メディカル・メガバンク計画のコホート調査参加者3,000人に対して、モバイルヘルスアプリによる調査を開始します。ゲノム情報を伴う大規模な研究でモバイルヘルスアプリを用いた眼科疾患を対象としたものは世界初とみられます。 ・ モバイルヘルスアプリでは、ドライアイに関する自覚症状だけでなく、気温・湿度[...]
2021.07.30
GWASセンターの奥田 拓史非常勤講師らが第64回日本腎臓学会学術総会にて優秀論文賞を受賞しました
2021年6月18日(金)より開催された第64回日本腎臓学会学術総会にて、奥田 拓史非常勤講師(GWASセンター所属、2020年3月までToMMoクリニカル・フェロー、現在は帯広第一病院総合診療科)、岡本 好司講師(東北大学大学院医学系研究科 腎・高血圧・内分泌科学分野、2021年3月までToMMoクリニカル・フェロー[...]
2021.07.27
全ゲノム解析情報を活用して医薬品による治療効果や副作用発現の個人差に関与する薬物代謝酵素CYP1A2の遺伝的特性を解明
バイオバンク部門の平塚 真弘准教授(東北大学大学院薬学研究科生活習慣病治療薬学分野、未来型医療創成センター(INGEM)、東北大学病院兼任)、ならびにゲノム解析部門の木下 賢吾教授、齋藤 さかえ講師、三枝 大輔講師、田高 周助教、菱沼 英史助教らの研究グループは、ToMMoが公開する「日本人全ゲノムリファレンスパネル[...]
2021.07.21
遺伝情報回付事業のデザイン論文がJournal of Human Genetics誌に公開されました
東北メディカル・メガバンク(TMM)計画は、一般の住民の方を対象にした大規模なコホート研究です。研究参加者の方の健康の状態を追跡し、かつ遺伝情報を解析し、次世代の個別化医療・個別化予防の基盤的なデータの構築の研究を行っています。その研究のひとつの柱である、個人への遺伝情報の返却というパイロット研究を2016年より開始し[...]
2021.07.16
三世代コホート調査をもとにした教育歴・就労状況と妊娠中の飲酒に関する論文がBMC Public Health誌に掲載されました
予防医学・疫学部門の村上慶子講師らが執筆した教育歴・就労状況と妊娠中の飲酒に関する論文がBMC Public Health誌に掲載されました。 妊娠中の飲酒は、胎児に悪影響を及ぼすことが知られています。安全な飲酒の量、安全な飲酒の時期は存在しないとされ、妊娠中は禁酒をすることが推奨されています。様々な要因が検討されてき[...]
2021.07.06
三世代コホート調査をもとにした教育歴・所得と産後の危険飲酒に関する論文がEnvironmental Health and Preventive Medicine誌に掲載されました
予防医学・疫学部門の村上 慶子講師らが執筆した教育歴・所得と産後の危険飲酒に関する論文がEnvironmental Health and Preventive Medicine誌に掲載されました。 危険飲酒(現在の飲酒量を続けていくと将来障害を起こすリスクの高い飲酒)は、女性においても重要な公衆衛生学的課題のひとつであ[...]