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2022.03.18
勝岡教授らが執筆した遺伝子発現制御に関する論文が国際学術誌に掲載されました
ゲノム解析部門の勝岡史城教授らは、ストレス応答に関わる遺伝子発現制御の分子メカニズムに関する研究を行い、その成果が国際学術誌「Molecular and Cellular Biology」にオンライン掲載されました。 遺伝子の発現は、転写因子と呼ばれるタンパク質が制御しています。多くの転写因子が、進化の早い段階では一つ[...]
2022.03.08
近視の大きな成因である眼軸長に関連する新規の遺伝子座を同定 ~近視発症の病因解明へ~
東北メディカル・メガバンク計画の参加者3.3万人を対象に近視に関連する眼軸長のゲノムワイド関連解析(GWAS)を行い、31の遺伝子座1,478のSNPを特定しました。そのうち、7個の遺伝子座は今回新規に同定したものでした。この成果は、Ophthalmology Science誌のオンライン版に1月22日に掲載されました[...]
2022.03.08
ToMMoの研究者が参画したマイクロバイオームの解析手法の確立に向けた論文が出版されました
ゲノム解析部門の清水 律子教授、齋藤 さかえ講師、地域医療支援部門の後藤 まき助教は、独立行政法人 製品評価技術基盤機構(NITE)などによる共同研究に参画し、その成果が国際学術誌Microbiology Spectrum誌に掲載されました。 この研究はNITEおよびToMMoを含む5つの研究機関との共同試験による成果[...]
2022.02.28
災害対策と健康危機管理の研究手法向上に向けたWHOグローバルイニシアティブ 国内普及プロジェクト発足のお知らせ【プレスリリース】
2021年10月、「災害・健康危機管理の研究手法に関するWHOガイダンス」が発行されました。本ガイダンスは、6章43節で構成される、保健医療領域の災害対策の研究手法についての世界初の包括的ガイドです。全世界から100名を超える専門家が執筆に参加し、防災先進国である日本からも多くの専門家が執筆に協力しました。(目次・概要[...]
2022.02.24
震災後の健康状態についてのレビュー論文を公開
東日本大震災から10年が経ち、The Tohoku Journal of Experimental Medicine(TJEM)では災害医療のReview Seriesが組まれております。東北メディカル・メガバンク機構予防医学・疫学部門三世代コホート担当の研究者を中心としたメンバーで、三世代コホート調査の結果を中心に東[...]
2022.02.21
コホート横断検索システムカタログの公開 ~国内コホート調査情報の横断的な検索に向けて~【プレスリリース】
発表のポイント ・ 日本国内のコホート調査で保有する情報のサマリーを、一括して閲覧可能なコホート横断検索システムカタログを公開しました。 ・ 公開したのは「東北メディカル・メガバンク計画」「PRISM認知症プロジェクト」「NIBIOHNマイクロバイオームプロジェクト」が収集するデータ項目で、今後順次拡大予定です。 [...]
2022.02.16
妊娠中の多価不飽和脂肪酸の摂取と心理的ストレスに関する論文が掲載
東北メディカル・メガバンク計画三世代コホート調査をもとにした多価不飽和脂肪酸の摂取量の組み合わせと妊娠中の心理的ストレス反応との関連を検討した論文が2022年1月21日にProstaglandins, Leukotrienes and Essential Fatty Acids誌電子版に掲載されました。 ドコサヘキサエ[...]
2022.02.09
新型コロナウイルスワクチンによる抗体産生 〜東北メディカル・メガバンク機構コホート調査約3千人の調査より〜【プレスリリース】
発表のポイント ・ 東北メディカル・メガバンク機構が宮城県で実施中の長期健康調査において2021年7月から11月に、約3千人に対して新型コロナウイルスの抗体検査を実施しました。 ・ 新型コロナウイルスワクチンを2回接種した翌月以降に実施された抗体検査では、ほぼ全員が抗体陽性でした。 ・ ワクチン接種回数と接種後の時間経[...]
2022.01.26
尿ナトカリ比は低ければ低いほど高血圧有病リスクが低い、尿ナトカリ比は2.0を目標に -オムロン ヘルスケア株式会社との共同研究が国際科学誌に掲載-
ToMMoの研究者らはオムロン ヘルスケア株式会社との共同研究を行い、その成果が国際科学誌Hypertension Research誌に掲載されました。 高血圧予防の指標として、近年ナトリウムとカリウムの比(ナトカリ比)が注目されており、先行研究からも尿ナトカリ比高値と高血圧との関連が報告されています。ナトリウム摂取量[...]
2022.01.20
地域住民コホート調査をもとにしたがんサバイバーとそうでない方における喫煙者・飲酒者の割合と他国の先行研究と比較した論文がCancer Medicine誌に掲載
東北メディカル・メガバンク計画地域住民コホート調査をもとにしたがんサバイバー(生存者・既往者)とそうでない方における喫煙者および飲酒者の割合(有病率)を比較し、その結果を他国の先行研究と比較した論文が2021年12月1日にCancer Medicine誌に掲載されました。 喫煙と飲酒は、がんサバイバーにおける二次がん発[...]