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2022.10.26
自由民主党政務調査会 科学技術・イノベーション戦略調査会の皆さまがToMMoを訪問されました
2022年9月26日(月)、渡海 紀三朗議員を会長とする、自由民主党政務調査会 科学技術・イノベーション戦略調査会所属の国会議員の皆さまがToMMoを訪問されました。 山本機構長より概要説明を行った後、スーパーコンピュータ、MRI、バイオバンクや地域支援仙台センターと仙台子どもけんこうスクエア、シークエンス解析設備など[...]
2022.10.25
広島県議会 生活福祉保健委員会の皆さまがToMMoを訪問されました
2022年10月7日(金)、広島県議会 生活福祉保健委員会の皆さまがToMMoを訪問されました。 山本機構長よりToMMoの概要説明を行った後、コホート事業部、スーパーコンピュータ、MRI、バイオバンクや、地域支援仙台センターと仙台子どもけんこうスクエア、アレイ室、共用端末室などToMMoの施設を視察いただきました。 [...]
2022.10.25
国際シンポジウムPan-cohort studies – The future of population healthが開催されました
biocrates社の主催で、仙台、ミュンヘン、ボストンの3か所をリレーで回す22時間以上連続の国際シンポジウムPan-cohort studies – The future of population healthが開催されました。日本時間10月12日(水)午前9時頃に、山本 雅之機構長がオーガナイズした日本・仙台パ[...]
2022.10.24
対象者の背景要因に基づく診断カットオフにヒートマップを使う方法の提唱についての論文が掲載
対象者の背景要因によって病気をみつけるための検査の陽性反応的中度が変わることは、よく知られています(病気を持つ確率が高い者ほど陽性となったときに本当に病気がある確率が高くなり、低い者ほど低くなる)。その事象についてヒートマップ※を用いて表現し、健康診断等における効率的な運用について提案した論文がこの度、Scientif[...]
2022.10.21
大規模なGPSログに基づく歩行歩数の評価についての論文が掲載されました
予防医学・疫学部門の中谷直樹教授、寳澤篤教授が環境科学研究科の中谷友樹教授らとともに執筆した論文がInternational Journal of Health Geographics誌に掲載されました。 本研究では、個人の歩数データとGPSベースの移動軌跡をもとに、個人の歩行量を増加させる訪問場所の空間的特性を分析し[...]