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2023.01.30
ウェブサイト「みんなでつくるゲノムのこと~ゲノム医療・研究への患者・市民参画(PPI)に向けて」が公開されました
国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)のゲノム医療実現バイオバンク利活用プログラム「ゲノム医療・研究への患者・市民参画(PPI)推進およびリテラシー向上のための基盤整備」について、ウェブサイトが公開されました。この研究には、当機構から長神風二教授が参画しています。このプロジェクトでは、ゲノム医療・研究について[...]
2023.01.27
RDD(Rare Disease Day) 2023 東北大学 開催のお知らせ(2/5)
2023年2月5日(日)、RDD(Rare Disease Day) 2023 東北大学が開催されます。 当機構からは「希少疾患に欠かせない国際協力とその取り組み」と題して、荻島 創一教授、「遺伝子分析(ゲノム解析)が患者さんに届くまで1」と題して、高山 順准教授が登壇いたします。ご興味がある方は、奮ってご参加ください[...]
2023.01.25
小暮真奈講師らが日本オープンイノベーション大賞 選考委員会特別賞を受賞
内閣府は平成30年度より、オープンイノベーションの推進のため、今後のロールモデルとして期待される先導性や独創性の高い取組を「日本オープンイノベーション大賞」として称えています。 この度、個別化予防・疫学分野 小暮真奈講師らのグループが「第5回 日本オープンイノベーション大賞 選考委員会特別賞」を受賞することが決まりまし[...]
2023.01.20
呼吸機能検査指標と高血圧との関連について報告した研究がJournal of Hypertension誌に掲載
東北メディカル・メガバンク計画地域住民コホート調査において、スパイロメトリーにより得られた呼吸機能検査指標と高血圧の関連について解析した結果をまとめた論文がJournal of Hypertension誌に掲載されました。 スパイロメトリーは、肺活量などの肺機能を調べる検査で、慢性閉塞性肺疾患などの診断に用いられます。[...]
2023.01.17
母親の産後ボンディング障害と児の行動特性に関する論文がJournal of Affective Disorders誌に掲載
予防医学・疫学部門の村上 慶子講師らが執筆した母親の産後ボンディング障害と児の行動特性に関する論文がJournal of Affective Disorders誌に掲載されました。 母親のわが子に対する情緒的絆(ボンディング)の形成力の低下や欠如がみられる状態は、ボンディング障害と言われています。ボンディング障害は、母[...]