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2017.05.08
ヘルスケア・ニューフロンティアシンポジウム『新たな臨床研究デザイン ―ビッグデータ活用の可能性』にて山本雅之機構長らが登壇します(5/29)
5月29日(月)、横浜シンポジアで開催されるヘルスケア・ニューフロンティアシンポジウム『新たな臨床研究デザイン ―ビッグデータ活用の可能性』にて、山本雅之機構長が「複合バイオバンクが拓く医学研究―東北メディカル・メガバンク計画から臨床研究・医薬品開発へ」と題して講演します。また、荻島創一准教授(統合データベース室長)は[...]
2017.05.01
「AMEDシンポジウム2017」にて山本雅之機構長が講演します(5/30)
東北メディカル・メガバンク計画は、平成27年度より国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)の統括のもと進められています。 AMED がこの2年間にどんな成果をあげてきたのか、そして、その先にどんな展望が開けているのか、それらをお伝えする「AMEDシンポジウム2017」が平成29年5月29日、30日の二日間、東京[...]
2017.04.25
「大西卓哉宇宙飛行士 ミッション報告会 in 宮城県仙台市」 が開催され、山本機構長が登壇しました
4月22日(土)若林区文化センターにて、東北大学学際科学フロンティア研究所特別企画「大西卓哉宇宙飛行士 ミッション報告会 in 宮城県仙台市 -国際宇宙ステーションから考える地球と生命のフロンティア-」が東北メディカル・メガバンク機構共催で開催され、多くの方々にご参加いただきました。 本イベントは4部構成で行われ、その[...]
2017.04.24
東北メディカル・メガバンク計画 シンポジウム「データシェアリングがひらく未来の医療と東北復興」を開催しました
2017年4月21日、東北大学東北メディカル・メガバンク機構と岩手医科大学いわて東北メディカル・メガバンク機構は、東京の大手町サンケイプラザにてシンポジウムを開きました。このシンポジウム「データシェアリングがひらく未来の医療と東北復興」では、開始から五年を経た東北メディカル・メガバンク計画の進捗をご報告し、これからの展[...]
2017.02.24
腎性尿崩症の新たな発症メカニズムを発見‐胎児・乳児期の環境ストレスは腎性尿崩症を引き起こす‐【プレスリリース】
東北大学大学院医学系研究科の鈴木隆史講師(医化学分野)、山本雅之教授(医化学分野・東北メディカル・メガバンク機構 機構長)らは、腎臓の発生期における遺伝子発現の制御因子(転写因子と呼びます)Nrf2の過剰な活性化が腎性尿崩症※を引き起こすことを発見しました。 これまでの研究で、全身で常にNrf2を高レベルで発現する遺伝[...]
2017.02.22
酸化ストレスが糖尿病を引き起こすメカニズムを解明 ‐酸化ストレス防御機構による肥満および糖尿病の改善作用‐【プレスリリース】
東北大学大学院医学系研究科の宇留野 晃(うるの あきら)講師(医化学分野)、柳下 陽子(やぎした ようこ)研究員(医化学分野)、山本 雅之(やまもと まさゆき)教授(医化学分野、兼東北メディカル・メガバンク機構 機構長)らは、筑波大学医学医療系の高橋 智(たかはし さとる)教授らと協力して、脳の酸化ストレスが糖尿病を発[...]
2017.02.21
東京シンポジウム開催のお知らせ 東北メディカル・メガバンク計画 シンポジウム データシェアリングがひらく未来の医療と東北復興(4/21)
東北メディカル・メガバンク計画は、コホート調査とバイオバンク構築の進捗をご報告し、これからの展望をお伝えするため、シンポジウムを開催します。 シンポジウムでは、ゲノム解析やオミックス解析などの現況、さらに個別化医療・個別化予防の実現へ向けたバイオバンクの試料・情報分譲やデータシェアの展望など今後の取り組みについてご紹介[...]
2017.02.20
The 2017 Japan-NIH Joint Symposiumの Plenary Session(Genome Medicine)に山本機構長らが登壇しました
2017年2月15日~17日、The 2017 Japan-NIH Joint Symposium on Advances in Biomedical Research and Diseaseが開催されました。2月16日(木)のPlenary Session(Genome Medicine)において、山本雅之機構長(医[...]
2017.02.16
米国国立衛生研究所(NIH)よりTeri Manolio博士、Steven Kleeberger博士らメンバーがToMMoを来訪されました
The 2017 Japan-NIH Joint Symposium on Advances in Biomedical Research and Disease(2017年2月15日~17日開催)において山本雅之機構長がオーガナイザーを務めたPlenary Session(Genome Medicine)に先立ち、2[...]
2017.02.15
河北新報「医進伝心」に山本雅之機構長のエッセーが掲載
2017年2月15日、河北新報朝刊のリレーエッセー「医進伝心」に山本雅之機構長のエッセーが掲載されました。 こちらの連載は今回最終回を迎えました。「医進伝心」バックナンバーは、こちらよりご覧ください。[...]