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- 2021.07.30
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GWASセンターの奥田 拓史非常勤講師らが第64回日本腎臓学会学術総会にて優秀論文賞を受賞しました
- 2021年6月18日(金)より開催された第64回日本腎臓学会学術総会にて、奥田 拓史非常勤講師(GWASセンター所属、2020年3月までToMMoクリニカル・フェロー、現在は帯広第一病院総合診療科)、岡本 好司講師(東北大学大学院医学系研究科 腎・高血圧・内分泌科学分野、2021年3月までToMMoクリニカル・フェロー[...]
- 2021.07.29
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第1回バイオバンク オープンフォーラム「ユーザー拡大と窓口業務について考える」を開催します(8/20)
- 開催概要 趣旨:現在は医学系のアカデミア研究者の利用がメインとなっているバイオバンクですが、これからは理工学系研究者、企業研究者のみならずバイオ系大学院生にまでユーザーが拡大していくことが想定されます。そんな新規ユーザーが利用しやすい環境整備として、気軽に相談できる窓口機能が必要となってくるでしょう。既存のバイオバンク[...]
- 2021.07.28
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【web開催】東北大学知の創出センター×アクサ協働プログラム「デジタル社会における保険イノベーション」キックオフシンポジウムに荻島教授が登壇します(9/14)
- 2021年9月14日(火)にオンラインにて開催される東北大学知の創出センター×アクサ協働プログラム「デジタル社会における保険イノベーション」キックオフシンポジウムにおいて、医療情報ICT部門の荻島 創一 教授が登壇いたします。今回、荻島 創一 教授は特別講演として「コホート・バイオバンクのデータによる未来型医療への取組[...]
- 2021.07.27
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全ゲノム解析情報を活用して医薬品による治療効果や副作用発現の個人差に関与する薬物代謝酵素CYP1A2の遺伝的特性を解明
- バイオバンク部門の平塚 真弘准教授(東北大学大学院薬学研究科生活習慣病治療薬学分野、未来型医療創成センター(INGEM)、東北大学病院兼任)、ならびにゲノム解析部門の木下 賢吾教授、齋藤 さかえ講師、三枝 大輔講師、田高 周助教、菱沼 英史助教らの研究グループは、ToMMoが公開する「日本人全ゲノムリファレンスパネル[...]
- 2021.07.21
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遺伝情報回付事業のデザイン論文がJournal of Human Genetics誌に公開されました
- 東北メディカル・メガバンク(TMM)計画は、一般の住民の方を対象にした大規模なコホート研究です。研究参加者の方の健康の状態を追跡し、かつ遺伝情報を解析し、次世代の個別化医療・個別化予防の基盤的なデータの構築の研究を行っています。その研究のひとつの柱である、個人への遺伝情報の返却というパイロット研究を2016年より開始し[...]