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2016.05.23
Nrf2転写因子による炎症抑制メカニズムを解明‐細胞保護効果のある物質を用いた新たな抗炎症薬開発の可能性‐【プレスリリース】
東北大学大学院医学系研究科の小林枝里助教(医化学分野)、山本雅之教授(医化学分野・東北メディカル・メガバンク機構 機構長)らは、酸化ストレスなどから細胞を保護する転写因子Nrf2が、炎症を抑制する仕組みを解明しました。これまでは、Nrf2は主として活性酸素種を減らすことにより炎症を軽減しているものと考えられていましたが[...]
2016.04.23
日本人の基準ゲノム配列(JRG)を決定~長鎖読みとり型次世代シークエンサーを用いて日本人のもつゲノム構造を解明~【プレスリリース】
東北大学東北メディカル・メガバンク機構(以下、ToMMo)は、コホート調査の参加者から提供されたDNAをもとに、長鎖読みとり型の次世代シークエンサーPacBio RS II (Pacific Bioscience社製:以下、Pac Bio)を用いて、ヒトゲノム全長の100倍に相当する3,000億塩基のシークエンシングを[...]
2016.04.23
世界初、大規模コホートの健康調査情報・ゲノム解析情報等を統合する 東北メディカル・メガバンク 統合データベース「dbTMM」を開発【プレスリリース】
ToMMoは、東北メディカル・メガバンク統合データベース「dbTMM」を開発しました。これは、大規模ゲノムコホート調査由来の、健康調査及び全ゲノム配列情報を含む生体試料の解析情報(基本属性情報、調査票情報、生理学検査情報、検体検査情報、ゲノム・オミックス情報、診療情報、MRI画像情報等)を世界で初めて統合するものです。[...]
2016.04.15
全ゲノムシークエンシングデータを用いた 発症リスク予測モデリングのための手法を開発【プレスリリース】
ゲノム医学研究において、全ゲノムシークエンシングデータを用いて疾患発症リスクを予測する際には、その予測モデルを構築することは極めて重要です。これまでも多くのグループが手法を提案してきましたが、それらの手法を用いてのリスク予測は、低精度なものに留まっていました。 今回、東北大学東北メディカル・メガバンク機構(ToMMo)[...]
2016.03.24
日本初、バイオバンクでISO 27001の認証を取得【プレスリリース】
ToMMoの統合データベース室、バイオバンク室、試料・情報分譲室の3室は、2015年12月から2016年2月に認証審査機関ISOQAR(本社:英国)による1次、2次審査を受審し、2016年3月11日付でバイオバンクでは日本初となるISO 27001認証を取得しました。 ISO 27001は、情報セキュリティマネジメン[...]
2016.03.01
震災後4年間の宮城の子ども1万7千人の調査を完了【プレスリリース】
‐津波や住居の変化を経験した子どもでは、アトピー性皮膚炎の症状や こころの所見のある子どもの割合が高いが、 時間経過とともに減少傾向が見られる‐ 東北大学東北メディカル・メガバンク機構は平成24‐27年度に宮城県内28市町村の小中学生の保護者を対象に「地域子ども長期健康調査」を実施し、4年間で累計17,043人にご協力[...]
2016.01.28
全ゲノム解析情報を用いて急性リンパ芽球性白血病の治療効果判定に成功【プレスリリース】
~コホート調査の所見からの早期介入例~ 東北大学東北メディカル・メガバンク機構(以下、ToMMo)は、2013年から地域住民コホート調査を実施しています。同調査では、原則として全ての参加者から採血を行い、その血液はバイオバンクの構築に用いられると共に、その一部は、参加者への結果回付等のために、通常の健康診断よりも詳細[...]
2016.01.23
震災後の宮城の健康状態 ~地域住民コホート調査の第三次報告~【プレスリリース】
東北大学東北メディカル・メガバンク機構(ToMMo)は、宮城県での地域住民コホート調査参加者のうち、平成25‐26年度に特定健診会場で協力した24,703人分について分析しました。 調査から、以下のことが明らかになりました。 (1) 平成26年度も太平洋沿岸部地域で抑うつ傾向などメンタルヘルスのリスクが高い傾向が引き続[...]
2016.01.08
ミトコンドリア病の新たな原因遺伝子 MRPS23, QRSL1, PNPLA4を発見【プレスリリース】
本研究は、埼玉医科大学の研究グループの主導のもと、東北大学 東北メディカル・メガバンク機構 (ToMMo)などとの共同研究として行われました。 ToMMoは、平成25年度から宮城県内で大規模なコホート調査を進めていますが、そのうち1070人分の全ゲノム解析を完了させ、全ゲノムリファレンスパネル(1KJPN)を構築中でし[...]
2015.12.01
integrative Japanese Genome Variation Database〜全ゲノムリファレンスパネルの公開データベース〜【プレスリリース】
東北メディカル・メガバンク計画では、日本人の標準となる大規模な人数の全ゲノム解読を行った結果を総合し、DNA 配列の多型などの頻度情報をまとめることで、今後のゲノム研究の参照情報となるリファレンスパネルの構築を目指しています。 構築中のリファレンスパネル(1KJPN)のうち、公開の準備が整ったものについては、ポータルサ[...]