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2016.06.13
日本臨床検査薬協会の会員の皆さまがToMMoを訪問しました
2016年6月10日、一般社団法人日本臨床検査薬協会会員の46名の皆さまが、ToMMoを訪問しました。 会員の皆さまにお集まりいただいたのち、前半には6号館講堂にて「バイオバンク交流会」が開催され、ToMMoの概要や統合データベースの説明および質疑応答、意見交換が行われました。臨床検査薬協会様からは、「臨床検査薬におけ[...]
2016.06.13
AMEDより板倉経営企画部長が来訪されました
2016年6月8日(水)、国立研究開発法人 日本医療研究開発機構(AMED)より、経営企画部長 板倉 康洋様、調査役 田中 康博様、調査役 清元 秀泰様、課長代理 小池 俊行様、主幹 長井 裕之様がお見えになりました。 山本機構長より、東北メディカル・メガバンク事業の概要や進捗状況等を説明し、懇談後、スーパーコンピュー[...]
2016.06.13
三枝大輔講師らの執筆記事が月刊誌『実験医学』に掲載されました
月刊誌『実験医学 2016年5月号』(羊土社)に、三枝大輔講師(ゲノム解析部門)らの寄稿記事が掲載されました。ToMMoの事業や日本人多層オミックス参照パネル(jMorp)の紹介がされています。 『実験医学 2016年5月号』  特集記事「国民病“腎疾患”治療の光が見えてきた 腎臓のサイエンス」  ・「腎臓のバイオマー[...]
2016.06.06
赤血球造血を支える転写因子GATA1の新たな機能調節機構‐DNA配列によって決まるGATA1の多様な結合のかたち‐【プレスリリース】
東北大学大学院医学系研究科の清水 律子(しみず りつこ)教授らのグループ(分子血液学分野)は、赤血球の分化を誘導する転写因子GATA1(ガタワン)が適切な遺伝子を適切なタイミングで発現させるメカニズムを、DNA配列の多様性の側面から解析し報告しました。 転写因子と病気との関係性の解明は、病気の早期発見や予防、新しい治療[...]
2016.06.06
健康調査結果報告会を開催します(6-9月)
2016年6月~9月に、地域住民コホート調査の健康調査結果報告会を開催します。地域住民コホート調査にご協力いただいた方はもちろんのこと、どなたでもご参加いただけます。参加費無料・事前申し込み不要です。お気軽にご参加ください。 富谷町 結果報告会 日時:平成28年6月29日(水)9:30~11:15 (開場9:15) 場[...]