- 記事一覧
- 全て
- ニュース
- 成果
- プレスリリース
- イベント
-
- 2020.08.04
-
-
北村誠吾内閣府特命担当大臣がToMMoを来訪されました
- 2020年7月29日、北村誠吾内閣府特命担当大臣(地方創生、規制改革)がToMMoを来訪されました。 ご到着後、山本 雅之機構長から東北メディカル・メガバンク計画や日本人向けのゲノム解析ツールジャポニカアレイ®について説明の後、スーパーコンピュータやバイオバンク施設、地域支援仙台センターを視察されました。 北村大臣は、[...]
- 2020.08.03
-
-
青山周平文部科学大臣政務官らが来訪されました
- 2020年7月30日、青山周平文部科学大臣政務官らがお見えになりました。 山本雅之機構長から事業の概要説明を行い、意見交換の後、機構内各所の施設を視察されました。 青山政務官は、多くの人々のゲノム解析を行う意義や遺伝情報を社会においてどう扱っていくかについて関心を示され、当機構の進める事業に多くの質問をいただきました。[...]
- 2020.07.31
-
-
地域住民コホート調査のデザイン及び意義などを報告した論文がJournal of Epidemiology誌に掲載されました
- この度、東北メディカル・メガバンク計画の地域住民コホート調査(TMM CommCohort Study)に係る論文がJournal of Epidemiology誌に掲載されました。 TMM 地域住民コホート調査は、東北大学と岩手医科大学が中心となり2013年5月より、宮城・岩手両県で東日本大震災の長期健康影響並びに次[...]
- 2020.07.28
-
-
抗がん剤の副作用発現に関連する薬物代謝酵素遺伝子多型に関する総説論文がJournal of Clinical Medicine誌に掲載
- 東北大学大学院薬学研究科生活習慣病治療薬学分野の平塚真弘准教授(東北メディカル・メガバンク機構、未来型医療創成センター、東北大学病院兼任)と東北大学未来型医療創成センター(INGEM)の菱沼英史助教(東北メディカル・メガバンク機構兼任)のグループによる、5-フルオロウラシル(5-FU)系抗がん剤の薬物代謝酵素の遺伝子多[...]
- 2020.07.27
-
-
最大規模7,609人の日本人全ゲノム配列を集めて解析したバリアント頻度パネルGEM Japan Whole Genome Aggregationの公開【プレスリリース】
- 発表のポイント • 東北メディカル・メガバンク計画、理化学研究所および東京大学医科学研究所バイオバンク・ジャパンが収集した多機関からの日本人の全ゲノム配列データを統合、再解析し、日本の様々の地域を反映したゲノム情報のパネルを作成 • 全ゲノム配列情報をもとに日本人集団として最大規模のサンプル数を有するバリアント頻度パネ[...]