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2016.04.19
平成28年 熊本地震に関して
東北メディカル・メガバンク機構がこれまでに掲載したお知らせ 2016.06.22 IRIDeSと兼任のToMMoメンバーらが熊本を訪問、地震対策に関して熊本大学、医療関係者との打合せを行いました 2016.05.10 熊本大学発生医学研究所への情報発信支援を行いました(その2) 2016.05.06 菅原準一教授による[...]
2016.04.19
岩手医科大学の新学長・祖父江憲治先生と、同学いわて東北メディカル・メガバンク機構の新機構長・佐々木真理先生がお見えになりました
2016年4月19日、わたしたちと共に事業を進めるパートナーである岩手医科大学で、この4月から新任された学長・祖父江憲治先生と、いわて東北メディカル・メガバンク機構長・佐々木真理先生がお見えになり、ToMMoの山本雅之機構長らと懇談しました。 祖父江先生は、設立以来いわて東北メディカル・メガバンク機構長を務められてきま[...]
2016.04.15
平成28年熊本地震による被害のお見舞い
昨日の熊本県を震源とする最大震度7(M6.4)の地震の被害の報道に触れ、5年前の東日本大震災を思い起こしました。被害に遭われた皆様のことを思い、心を痛めています。この大地震により亡くなられた方々のご冥福をお祈りしますとともに、被災された方々へ心よりお見舞いを申し上げます。被害が最少であることを願い、被災地のすみやかな復[...]
2016.04.15
震災時の子どもたちのケアの重要性
2016年4月14日に発生した熊本県熊本地方を震源とするマグニチュード6.5の地震及び余震について、お亡くなりになられた方々に哀悼の意を表しますとともに、現在も避難をされていらっしゃる方々のご無事を心よりお祈り申し上げます。【4月18日追記:4月14日以降発生しております平成28年熊本地震で被害を受けられた全ての方にお[...]
2016.04.15
【特に熊本県で避難所に関係する方々へ】妊産婦を守る情報共有マニュアル等を急ぎ公開します
「妊産婦を守る情報共有マニュアル」一般・避難所運営者向け@避難所  「災害時妊産婦情報共有マニュアル」保健・医療関係者向け@避難所  を急ぎ公開します。 ある程度の規模の避難所であれば、妊産婦の方がいらっしゃる可能性は非常に高いです。 その時、誰が誰と何をどのように情報共有すべきか、具体的に、  発災~6時間  超急性[...]
2016.04.15
モンタナ大学での山本機構長の講演が米国のニュースWEBサイトで紹介されました
モンタナ大学にて開催された”Innovation and Imagination in Global Health“での当機構山本雅之機構長の講演が、 米国のニュースWEBサイトMissoulianで紹介されました。ぜひご覧ください。[...]
2016.04.14
モンタナ大学で山本雅之機構長が講演しました
2016年4月12日、モンタナ大学にて開催された”Innovation and Imagination in Global Health“にて、当機構の山本雅之機構長が講演しました。 関連リンク モンタナ大学から Reed Humphrey 医学部長らが来訪[...]
2016.04.11
三世代コホート調査 ニュースレター Vol.7 発行
東北大学東北メディカル・メガバンク機構では、2013年7月より宮城県全域の分娩医療機関のご協力のもと、宮城県内に住民票をお持ちの妊婦さんとそのご家族を対象に三世代コホート調査を実施しております。 このたび、三世代コホート調査の進捗状況および成果をお知らせするニュースレター第7号を発行しました。 バックナンバーはこちらか[...]
2016.04.06
河北新報「医進伝心」に阿部十也講師のエッセーが掲載
2016年4月6日、河北新報朝刊のリレーエッセー「医進伝心」に阿部十也講師(地域医療支援部門)のエッセーが掲載されました。 「医進伝心」バックナンバーは、こちらよりご覧ください。[...]
2016.04.04
UKバイオセンターなど英国の研究機関を訪問し、ワークショップを開催しました
3月14日(月)~16日(水)、山本 雅之機構長以下8名は文部科学省、日本医療研究開発機構の関係者らと共に、英国を訪問しワークショップを開催しました。 ロンドン郊外Milton KeynesにあるUKバイオセンターは、世界の代表的なバイオバンク事業であるUK Biobankによって集められた試料を集約的に解析している機[...]