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2021.05.13

大腸がんの分子特性と薬剤感受性の関係の一部を解明する論文がBiochemical and Biophysical Research Communications誌に掲載

当機構の勝岡史城教授、熊田和貴准教授、岡村容伸助教、李賓助教らは、東北大学病院消化器外科の研究グループ共同で、大腸がんの分子特性と薬剤感受性の関係の一部を解明し、論文が雑誌Biochemical and Biophysical Research Communications誌に5月12日に掲載されました。
本研究は患者由来オルガノイドを用いて、大腸癌に対するERK阻害薬に対する薬剤感受性と次世代シークエンスを用いた遺伝子変異を解析することで、オルガノイドによる薬剤感受性試験の有用性を示したもので、東北大学高等研究機構 未来型医療創成センター(INGEM)のクリニカルバイオバンク検体の解析結果が論文成果として結びついたものです。

論文題目

論文タイトル:The association betwen ERK inhibitor sensitivity and molecular characteristics in colorectal cancer
日本語タイトル:「大腸癌におけるERK阻害剤の感受性と分子特性との関連」
著者名:Hodaka Tayama, Hideaki Karasawa, Akihiro Yamamura, Yasunobu Okamura, Fumiki Katsuoka , Hideyuki Suzuki, Taiki Kajiwara, Minoru Kobayashi, Yuuri Hatsuzawa, Masahiro Shiihara, Li Bin, Md Yeashin Gazi, Mizuki Sato, Kazuki Kumada, Shigehiro Ito, Muneaki Shimada, Toru Furukawa, Takashi Kamei, Shinobu Ohnuma, Michiaki Unno
掲載誌:Biochemical and Biophysical Research Communications
掲載日:2021年5月12日
DOI:10.1016/j.bbrc.2021.04.130

 

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