東北メディカル・メガバンク機構

お知らせ

記事一覧
全て
ニュース
イベント
成果
メディア
2017.07.13

布施昇男教授らの論文がInvestigative Ophthalmology & Visual Science(IOVS)誌に掲載されました

東北メディカル・メガバンク機構の布施昇男教授らは国立成育医療研究センターの松原洋一所長、日本赤十字社医療センターの濱中輝彦医師との共同研究論文を発表しました。
本研究は次世代シークエンサーでMYOC遺伝子異常を検出した家系の、緑内障手術標本所見を組織学的に検討したものです。MYOC遺伝子が原因の緑内障は(房水の流出する)線維柱帯細胞の異常が主体であることを初めて示し、今後の緑内障個別化医療への基礎となる結果を得ました。
本成果はこの5月に国際的な眼科学の学術誌であるInvestigative Ophthalmology & Visual Science(IOVS)誌に掲載されました。

【掲載論文】
A Histologic Categorization of Aqueous Outflow Routes in Familial Open-Angle Glaucoma and Associations With Mutations in the MYOC Gene in Japanese Patients

著者:Teruhiko Hamanaka, Masae Kimura, Tetsuro Sakurai, Nobuo Ishida, Jun Yasuda, Masao Nagasaki, Naoki Nariai, Atsushi Endo, Kei Homma, Fumiki Katsuoka, Yoichi Matsubara, Masayuki Yamamoto, Nobuo Fuse

Published: May 2017
DOI:10.1167/iovs.16-20646

東北メディカル・メガバンク機構

お知らせ
2020.01.21| 研究における遺伝情報の返却の倫理的・法的・社会的課題に関する論文を発表 ‐ゲノム医療の時代における研究のあり方に関する提言をもとに‐【プレスリリース】 2020.01.21| Nrf2活性化によるアルツハイマー病改善作用の解明【プレスリリース】 2020.01.20| 第22回ゲノム・オミックス連携推進セミナー開催のお知らせ(2/18) 2020.01.16| jMorpにメチローム/トランスクリプトーム情報、及びジャポニカアレイ®NEO疾患関連マーカーリストが加わりました 2020.01.16| INGEM&ToMMoセミナーシリーズ第5回を開催しました

Copyright(C) Tohoku University Tohoku Medical Megabank Organization All Rights Reserved.