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- 2012.04.13
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菅原準一教授(地域医療支援部門)らが行なったアンケート調査による、震災前後に出産し被災地に居住する母親のうち「産後うつ」と疑われる状態の母親が20%を超えていたとする結果が朝日新聞、読売新聞、河北新報に取り上げられました。
- 菅原準一教授(地域医療支援部門)らの行なったアンケート調査の結果が2012年4月12日の朝日新聞夕刊(宮城版では13日朝刊)、4月14日の読売新聞夕刊、4月15日の河北新報朝刊に取り上げられました。 このアンケート調査は、津波被災地で東日本大震災の前後に出産した母親の状態と関連したもので、昨年末から今年3月に行われまし[...]
- 2012.04.13
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第4回「元気!健康!フェアinとうほく」(4月28日(土)開催)で山本雅之機構長が講演します。
- 第4回「元気!健康!フェアinとうほく」において山本雅之機構長が「東北大学医学部の東日本大震災への取り組み」と題し、4月28日(土)11:40~12:40のセッション内で講演します。 なおこの講演は、NTTの協力で宮城県気仙沼市鹿折地区や仙台市若林区卸町(ほか交渉中)の仮設住宅集会所等に生中継される予定です。 概要 日[...]
- 2012.04.13
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木下賢吾 情報科学研究科教授(ゲノム解析部門)が出演した第77回東北大学サイエンスカフェが河北新報社のKol netで紹介されました。
- 木下賢吾 情報科学研究科教授(ゲノム解析部門)が出演したサイエンスカフェが河北新報社のKol netで紹介されました。 このサイエンスカフェ「コンピュータで生命の理解を目指すバイオインフォマティクス~ゲノム『情報』がいかに生物の『実体』を形作るか~」は、2012年2月24日に第77回東北大学サイエンスカフェとして開催さ[...]
- 2012.04.13
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菅原準一教授(地域医療支援部門)らが行なったアンケート調査による、震災前後に出産し被災地に居住する母親のうち「産後うつ」と疑われる状態の母親が20%を超えていたとする結果が朝日新聞、読売新聞、河北新報に取り上げられました。
- 菅原準一教授(地域医療支援部門)らの行なったアンケート調査の結果が2012年4月12日の朝日新聞夕刊(宮城版では13日朝刊)、4月14日の読売新聞夕刊、4月15日の河北新報朝刊に取り上げられました。 このアンケート調査は、津波被災地で東日本大震災の前後に出産した母親の状態と関連したもので、昨年末から今年3月に行われまし[...]
- 2012.04.13
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大崎市長を訪問しました。
- 平成24年4月13日、東北大学 東北メディカル・メガバンク機構 機構長 山本雅之教授以下4名は、大崎市長伊藤康志様を訪問し、東北メディカル・メガバンク事業についてご説明しご協力を求めました。伊藤様からは、未来に向けた元気の出る期待の持てる話を受け、大崎市としても連携・協力に向けて支援していきたい旨のお話を頂きました。[...]