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2012.04.18
シンポジウム「データ駆動型生命情報科学の挑戦」(5月10日)に木下賢吾教授と中山啓子部門長および山本雅之機構長が参加します。
東北大学大学院医学系研究科と情報科学研究科等の主催により、シンポジウム『データ駆動型生命情報科学の挑戦-スーパーコンピュータ「京」と生命情報科学の接点-』が開催されます。 このシンポジウムで東北メディカル・メガバンク機構メンバーが参加するプログラムは以下の通りです。 10:30-10:40 開会挨拶 山本雅之機構長 1[...]
2012.04.17
栗原市長を訪問しました。
平成24年4月17日、東北大学 東北メディカル・メガバンク機構 機構長 山本雅之教授以下4名は、栗原市長佐藤勇様を訪問し、東北メディカル・メガバンク事業についてご説明しご協力を求めました。佐藤様からは、栗原市としても全面的に連携・協力していきたい旨のお話を頂きました。[...]
2012.04.16
山本雅之機構長の講演「発癌性物質や酸化ストレスに応答する生体防御系センサーの構造基盤」がYouTubeで公開されています。
平成23年度ターゲットタンパク研究プログラム公開シンポジウムで行われた山本雅之機構長の講演がYouTubeで公開されています。 この講演は「発癌性物質や酸化ストレスに応答する生体防御系センサーの構造基盤」と題され2012年3月12日に行われました。 山本雅之機構長の講演(YouTube) http://www.yout[...]
2012.04.16
文部科学省で東北メディカル・メガバンク計画検討会(第2回)が開催されました。
平成24年4月16日(月)、文部科学省で第2回東北メディカル・メガバンク計画検討会が開催されました。第2回の会合では、主に医療情報・ゲノム情報の集約をテーマに討議が行われました。 リンク:文部科学省東北メディカル・メガバンク計画検討会(第2回)の開催について[...]
2012.04.13
菅原準一教授(地域医療支援部門)らが行なったアンケート調査による、震災前後に出産し被災地に居住する母親のうち「産後うつ」と疑われる状態の母親が20%を超えていたとする結果が朝日新聞、読売新聞、河北新報に取り上げられました。
菅原準一教授(地域医療支援部門)らの行なったアンケート調査の結果が2012年4月12日の朝日新聞夕刊(宮城版では13日朝刊)、4月14日の読売新聞夕刊、4月15日の河北新報朝刊に取り上げられました。 このアンケート調査は、津波被災地で東日本大震災の前後に出産した母親の状態と関連したもので、昨年末から今年3月に行われまし[...]