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2024.05.01

山本 雅之機構長、荻島 創一教授らが執筆に参加した遺伝子医学47号 特集「ゲノム医療におけるバイオバンクの役割とその利活用」が出版されました

山本 雅之機構長、荻島 創一教授らが寄稿した遺伝子医学47号特集「ゲノム医療におけるバイオバンクの役割とその利活用」が株式会社メディカルドゥより出版されました。ぜひご覧ください。

書籍情報

【書名】
遺伝子医学47号 特集「ゲノム医療におけるバイオバンクの役割とその利活用」
【特集コーディネーター】
荻島 創一(東北大学 東北メディカル・メガバンク機構 医療情報ICT部門長,教授)
黒木 陽子(国立成育医療研究センター研究所 ゲノム医療研究部 室長)
【出版社】株式会社メディカルドゥ
【ISBN】978-4-909508-27-0
【判型/ページ数/図】A4変 124頁
【出版日】2024年3月1日

ToMMoの教員の執筆【目次より抜粋】

巻頭言:「ゲノム医療におけるバイオバンクの役割とその利活用」に向けて(山本 雅之)

1. わが国のバイオバンクの現状とバイオバンク・ネットワークによる利活用システムの構築(荻島 創一)

2. 東北メディカル・メガバンク計画の一般住民ゲノムコホート・複合バイオバンク(泉 陽子)

7.バイオバンクの産学連携による利活用促進(大根田 絹子・野口 憲一)

関連リンク

株式会社メディカルドゥ(遺伝子医学47号)