お知らせ
- 2012.09.03
化学工学会第44回秋季大会シンポジウムで長﨑正朗教授(ゲノム解析部門)が講演します(9月21日)。
化学工学会第44回秋季大会が東北大学で開催されます。
この中で長﨑正朗教授(ゲノム解析部門)がシンポジウムS-13 <生物情報学を活かす次世代工学の提言>にて「ゲノム超ビックデータ時代における次世代シークエンスデータ解析環境の構築と解析」(講演番号B313)と題して講演します。
長﨑正朗教授 招待講演 概要
日 時 |
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2012年9月21日(金)13:00~13:40 |
会 場 |
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東北大学川内キャンパス |
講演概要 |
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ゲノムデータ取得技術の進歩により全世界の研究者が一つのヒト参照ゲノムを作成した時代から十年、掌サイズのシークエンサを用い血液から簡単に大量のゲノムを読む時代、つまりゲノム超ビックデータ時代を迎える。このデータをどう処理解析するか国際がんゲノムコンソーシアムやメディカルメガバンクの経験を基に講演する。 |
詳細リンク |
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化学工学会第44回秋季大会 概要
日 時 |
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2012年9月19日(水)~21日(金) |
会 場 |
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東北大学川内キャンパス |
参加費 |
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要(詳細リンクよりご確認下さい) |
主催 |
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公益社団法人 化学工学会 |
詳細リンク |
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