地域保健支援センターは、東日本大震災の発生から約1か月半後に、医学系研究科に設けられた組織で、地震・津波の甚大な被害を受けた地域の保健機能を支援しています。
9月22日に発表された健康調査の結果 (地域保健支援センター ホームページ)