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2026.11.06

BioJapan 2026に出展しました

2026年10月7日(水)~10月9日(金)の3日間、パシフィコ横浜で開催されたBioJapan 2026にブース出展を行いました。ブースでは、東北メディカル・メガバンク計画で収集している試料・情報の強みとして、主に以下の3点を紹介しました。

  • 1. 東北大学病院を始めとした医療機関のカルテや公的情報との連結による高精度な疾患情報が利用可能
  • 2. 長期にわたる追跡により、疾患発症前の変化を追う先端研究や発症予測モデル構築が可能
  • 3. 15万人規模のコホート基盤を活用し、企業・研究機関独自のデバイス評価や調査項目を組み込む「アドオンコホート」の実施が可能

また、ToMMoおよび患者由来の試料・情報を保有する日本国内のバイオバンクが参画するバイオバンク・ネットワーク ジャパンとバイオバンク横断検索システムも紹介しました。

10月7日(水)に開催された出展者プレゼンテーションでは、ToMMoの寳澤 篤教授、オムロンヘルスケア株式会社の永吉様、カゴメ株式会社の清水様が、「アドオンコホート」の成果の社会実装について、尿ナトカリ比に関する研究をモデルケースとしてプレゼンテーションを行いました。

3日間の会期を通じ、非常に多くの方々にブースへお立ち寄りいただき、バイオバンク試料・情報の利活用に向けた情報提供を行うことができました。ブースへお越しいただいた皆様、出展者プレゼンテーションにご参加いただいた皆様に御礼申し上げます。試料・情報の利活用にご興味をお持ちの方々は、ぜひ複合バイオバンク事業部 産学連携推進センター 共同研究・産学連携推進担当(tommo-sangaku*grp.tohoku.ac.jp (*を@に変えてください))までお気軽にご連絡いただければ幸いです。
ToMMoは、今後もバイオバンク資源の利活用を推進し、未来型医療の実現に取り組んでまいります。