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2016.08.01

ゲノムプラットフォーム連携センター設置、共同研究の公募を開始

ToMMoは、機構内組織として新たにゲノムプラットフォーム連携センターを設置しました。本センターは、日本のゲノム医療研究水準の向上に資することを目的に、研究基盤の提供を主に活動します。また8月1日(月)、本センターは5つの課題で共同研究公募を開始しました。本課題は、ゲノム医療研究の進展に資するものです。多くのご応募をお待ちしています。

昨今、ゲノム医療の実現を目指して、公的に使える研究基盤をまとまった形で整え、さらにその基盤を利活用した研究開発を推進してデータシェアリングをしていこうという機運が高まっています。この情勢の中、本センターは、ゲノム・オミックス情報や健康情報を活用した個別化医療の実現に向けて、日本全国のゲノム医療研究者やゲノムコホート研究者と連携して、日本のゲノム医療研究水準の向上に資することを目的として設立されました。
今後、本センターは、幅広い研究の支援や共同研究、コホート事業で集まったデータのデータシェアリングを通じて、研究者の連携を推進します。またToMMoのスーパーコンピュータ等の研究基盤を全国の研究者の利活用に供し、東北メディカル・メガバンク計画および他のバイオバンク等と連携を推進し、その成果をさらに次の連携に供していくことで、解析基盤を強化しながら、日本のゲノム医療の基盤として提供していきます。

また下記のテーマにつきまして、共同研究を公募いたします。日本全国のゲノム医療研究者やゲノムコホート研究者に、この共同研究へ積極的にご参加いただき、研究基盤を活用いただくことで、日本のゲノム医療研究を推進していく所存です。
2016年8月1日現在の募集テーマは下記です。詳しくはこちらのページでご覧ください。
・ゲノム・オミックス情報と血漿試料を用いた個別化血漿プロテオミクス解析
・東北大学 東北メディカル・メガバンク機構の情報解析基盤を用いた 個別化医療・個別化予防等の科学技術の促進 
・口腔内プラークのメタゲノム解析における効率的データ取得のための方法論の開発 
・質量分析法による網羅的メタボローム測定データの未同定ピークの解析・同定
・Variant of Uncertain Significance(VUS)についての機能ゲノム解析
今後募集するテーマについては、随時こちらのページに掲載します。

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