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2015.11.11

ToMMoクリニカル・フェローの児玉医師らが哺乳類初期胚で新たな遺伝子発現制御の仕組みを解明

東北メディカル・メガバンク機構のToMMoクリニカル・フェローの児玉栄一医師と理化学研究所(理研)バイオリソースセンター遺伝工学基盤技術室の小倉淳郎室長、畑中勇輝特別研究員らの共同研究チームは、マウスで着床前に発現すると死に至るレトロトランスポゾンについて、発現を抑制・制御する仕組みを明らかにしました。本成果は、哺乳類特有に進化した遺伝子発現プログラムの理解に繋がることが期待されます。
本研究は、米国アカデミー紀要『Proceedings of the National Academy of Sciences of the United States of America(PNAS)』に掲載されました。

【書誌情報】
Yuki Hatanaka, Kimiko Inoue, Mami Oikawa, Satoshi Kamimura, Narumi Ogonuki, Eiichi N. Kodama, Yasuyuki Ohkawa, Yu-ichi Tsukada, Atsuo Ogura
Histone chaperone CAF-1 mediates repressive histone modifications to protect preimplantation mouse embryos from endogenous retrotransposons
Proceedings of the National Academy of Sciences U.S.A.
2015 Nov 6
doi: 10.1073/pnas.1512775112

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