東北メディカル・メガバンク機構

研究者の方々へ

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  • 未来型医療の基盤構築へ

    東北メディカル・メガバンク計画は、多くの研究者の方々の参画を得て、構築するバイオバンクを最大限に活用し、未来型医療の基盤を構築します。

    バイオバンク/データベースについて

    バイオバンク試料・情報関連ウェブサイト

    東北メディカル・メガバンク計画では外部の研究者向けの試料・情報の本格分譲の開始に伴い、申請方法などの詳細情報を掲載した専用サイトを公開しました。

    2017/08/28:2万3千人分の生体試料・情報の分譲を開始 ‐ゲノム解析情報から健康調査情報までの統合的情報を全国の研究者へ‐

    東北メディカル・メガバンク 統合データベースdbTMM

    コホート調査由来の、健康調査及び全ゲノム配列情報を含む生体試料の解析情報(基本属性情報、調査票情報、生理学検査情報、検体検査情報、ゲノム・オミックス情報、診療情報、MRI画像情報等)を統合したデータベースです。「dbTMM」に登録される予定のデータのうち、平成25年度のコホート調査参加者1,070人由来の、血液・尿の検体検査情報及び調査票(生活習慣)の回答情報、全ゲノム配列情報を、試料・情報分譲申請審査に基づく制限付公開をしました。研究者は、試料・情報分譲の申請にあたって、研究計画を立案するために、本バイオバンクにどのような試料・情報があるかを検索し、研究者からの申請と審査に従い、本バイオバンクの統合データベースから情報を抽出・分譲することができます。なお、統合データベースの利用は、試料・情報分譲申請の利用者登録を行った後、統合データベースの利用申請が必要です。

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    東北メディカル・メガバンク 統合データベースdbTMMカタログ

    平成25年度宮城の地域住民コホート特定健診の、1,070人分の基本情報、健康調査情報、全ゲノム情報を格納した最初のリリースである1.0.0版のdbTMM カタログです。格納されているすべての基本情報、健康調査情報の項目、データ数等の統計量、分布等のグラフを閲覧することができます。(利用申請不要)

    東北メディカル・メガバンク 統合データベースdbTMMカタログ

    2016/04/23:世界初、大規模コホートの健康調査情報・ゲノム解析情報等を統合する 東北メディカル・メガバンク 統合データベース「dbTMM」を開発

    日本人のゲノム情報
    ToMMo全ゲノムリファレンスパネル

    東北メディカル・メガバンク計画では、日本人の標準となる大規模な人数の全ゲノム解読を行った結果を総合し、DNA 配列の多型などの頻度情報をまとめることで、今後のゲノム研究の参照情報となるリファレンスパネルの構築を行っています。構築したリファレンスパネルのうち、精度等の検証が完了したアレル頻度等は順次、integrative Japanese Genome Variation Databaseにて公開しており、現在、2,049人分の解読からなる情報を公開しています。
    2016/06/15:日本人ヒト全ゲノム解析に基づく高精度の住民ゲノム参照パネル(2,049人)から全SNV頻度情報等を公開します

    一部のデータは、NBDCにも寄託されています(1,070人分の解読をもとにしたデータのみ)。
    2014/09/30:NBDCヒトデータ審査委員会の承認を受けNBDCヒトデータベースに掲載されました。(Data ID:hum0015.v1)

    関係する主な論文発表:
    2015/08/21:日本人1,070人の高精度全ゲノムデータの統合的な解析に成功、Nature Communicationsに掲載

    基準ゲノム配列

    これまでは、国際標準配列を用いたパネル作成を行ってきましたが、より日本人のゲノム構造を精確に反映すべく、長鎖読み取り型の次世代型シークエンサーを用いた日本人の基準ゲノム配列(JRG)を作成し公開しました。
    2016/06/06:日本人基準ゲノム配列、精度が向上した新版(JRGv2)を公開
    2016/08/25:日本人の基準ゲノム配列(JRG)を公開
    参考:2016/04/23:日本人の基準ゲノム配列(JRG)を決定~長鎖読みとり型次世代シークエンサーを用いて日本人のもつゲノム構造を解明~

    共同研究の公募

    2016年8月より新規の公募を行っています。
    詳細は、ゲノムプラットフォーム連携センターのページをご覧ください。

    日本人多層オミックス参照パネル

    東北メディカル・メガバンク計画のコホート調査に参加した日本人集団の、血漿中の代謝物の濃度分布やタンパク質の頻度分布を、日本人多層オミックス参照パネル(Japanese Multi Omics Reference Panel)として公開しています。
    2016/10/03:日本人多層オミックス参照パネル、更に高精度に-メタボロームの解析人数がこれまでの5倍の5,093人に。年齢別の代謝物濃度分布・ネットワーク解析結果を追加-
    2016/08/29:日本人多層オミックス参照パネル(jMorp)を拡張 -メタボロームの解析人数が1,008人に。項目間相関情報・ペプチド情報を追加-
    2015/07/02:日本人多層オミックス参照パネル公開 ~日本人集団の血漿のメタボローム&プロテオーム解析が完了~
    Japanese Multi Omics Reference Panel(jMorp)

    バイオバンク

    東北メディカル・メガバンク計画では、趣旨にご賛同頂いた地域住民の方々から血液・尿などの生体試料に健康情報、診療情報等を付加した15万人分の試料・情報からなるバイオバンクを構築し、未来の医療のために長期にわたって保存すると共に日本全国の研究者の方々にご利用頂きます。

    ※東北メディカル・メガバンク機構では、(株)三菱総合研究所に委託して、2014年7月から2015年2月まで「東北メディカル・メガバンク機構におけるバイオバンク試料・情報の利活用促進に関する調査研究」を実施しました。調査結果としてまとめた報告書は下記よりダウンロードできます。なお、この研究の一部として本ウェブサイト上で2014年9月に「バイオバンク試料・情報の潜在的利用者に関する調査」を実施しました。
    調査報告調査報告(概要版)

    ※2015年3月に、東北メディカル・メガバンク計画 バイオバンク利活用説明会を、仙台・東京・名古屋・福岡・京都にて開催しました。
    参考:バイオバンク利活用説明会開催のお知らせ 、 開催報告(東京)開催報告(名古屋・福岡・京都)

    解析基盤と研究施設について

    ゲノム等の解析基盤

    東北メディカル・メガバンク計画で整備されたゲノム解析等の解析基盤は日本有数のものであり、全ゲノムリファレンスパネルの構築に携わる同じスタッフ・プロトコル・設備によって別の解析を行えることなども研究上の大きな利点になることが考えられます。

    ゲノムプラットフォーム連携センター

    インピュテーションサービス開始のご案内

    遠隔セキュリティルーム運用開始 ‐外部研究機関からもスーパーコンピュータが利用可能に‐

    東北メディカル・メガバンク機構とのゲノム解析に関する共同研究の公募について

     → この募集は、2014/12/15 に締め切りました。次の募集をお待ちください。
      ※参考資料
      公募について
      共同研究公募申請書(PDF / MS Word)
      参考:セキュリティポリシーチェックリスト(PDF)

    研究施設

    東北大学星陵キャンパス内の東北メディカル・メガバンク棟には、地域支援仙台センター、バイオバンク室、シークエンス解析室、スーパーコンピュータ室等の施設が備わっています。

    東北メディカル・メガバンク棟(施設と設備のご紹介)

    視察・見学をご希望の方へ

    研究成果

    東北大学東北メディカル・メガバンク機構に所属する多くの研究者が研究成果を生み出しています。

    主な研究成果について

    主な成果のご紹介

    研究人材について

     東北メディカル・メガバンク機構では、共に研究活動に邁進する新しい仲間を求めています。

    人材募集について

    現在募集中の人材

     人材育成事業

     東北メディカル・メガバンク機構では多様な専門人材の育成に努めています。

    人材育成と進学ガイド

    東北メディカル・メガバンク機構

    お知らせ
    2017.10.23| 三枝大輔講師らの執筆記事が日本質量分析学会の学会誌に掲載されました 2017.10.23| 第16回倫理・法令・社会連続セミナー(講師:及川正範先生(東京大学))を開催しました(9月4日) 2017.10.23| 卵巣明細胞癌に生じるゲノム異常に関する論文が掲載されました 2017.10.23| 山本雅之機構長・荻島創一准教授らが執筆した実験医学増刊号『ヒト疾患のデータベースとバイオバンク』が発行されました 2017.10.20| 熊本こころのケアセンター・熊本県精神保健福祉センターの皆さまがToMMoを来訪されました

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