東北メディカル・メガバンク機構

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  • 東北メディカル・メガバンク計画が行う大規模ゲノムコホート調査由来の健康調査情報及び解析情報を格納したデータベース、統合データベースdbTMMを構築しています。統合データベースdbTMMには、基本属性情報(性別・年齢等)、検体検査情報、ゲノム・オミックス情報、調査票情報などが格納されています。所定の登録・審査の手続きを経て、全国の研究者の皆さまにご利用いただくことが可能です。さらに、統合データベースdbTMMで閲覧可能な情報をもとに試料・情報分譲を行い、研究利用いただくこともできます。
        
    2016/04/23:世界初、大規模コホートの健康調査情報・ゲノム解析情報等を統合する 東北メディカル・メガバンク 統合データベース「dbTMM」を開発【プレスリリース】

     

    統合データベースdbTMMを使用して出来ること

    検索機能の利用

    研究の条件に合致する試料や情報が東北メディカル・メガバンク計画のバイオバンク(TMMバイオバンク)内にあるかどうか検索することが可能です。基本情報(年齢、性別等)、調査票情報(既往歴等)、検体検査情報などの項目を複数組合せ、それぞれの条件を指定し検索いただけます。

    ●詳細検索画面(条件入力例:40歳以上 and 男性 and HbA1c>6.2)

     

    疫学研究のシーズ探索

    既往歴等の検索条件を元に、喫煙者が多い、飲酒頻度が多いなどの統計学的な自動特徴付けを行い、母集団と統計学的に有意差がみられる属性を表示することができます。統合データベースdbTMMを利用することで大規模データからの”気づき”を提供しています。

     

    ※統合データベースdbTMMの利用には事前の登録が必要となります(有償)。詳しくはこちら

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    利用可能なデータセット

    dbTMMカタログ

    統合データベースdbTMMでは現在、以下のようなデータを利用することが可能です。それぞれのデータセットの属性については公開しているdbTMMカタログをご覧ください。

    2.3.0 地域住民コホート特定健診相乗り型ベースライン調査 TMM 67K(2019年7月31日リリース)

    2.1.0 MRI解析対象者 4.3K(2019年05月22日リリース)

    2.0.0 AMED先端ゲノム研究開発(GRIFIN) Japonica v2およびメタボローム解析対象者 9.6K(2018年8月8日リリース)

    1.3.1 平成25年度 Japonica v2/v1/Omni 2.5/OmniExpressExome解析対象者 23K(2018年7月19日リリース)

    1.2.0 全ゲノムリファレンスパネル(2KJPN)対象者(2017年10月2日リリース)

    1.1.1 平成25年度 地域住民コホート特定健診相乗り型 OmniExpressExome SNPアレイ解析対象者 10K(2017年2月21日リリース)

    1.0.0 平成25年度 地域住民コホート特定健診相乗り型 全ゲノムリファレンスパネル(1KJPN)対象者(2016年3月31日リリース)

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    紹介ビデオ

    ●動画詳細
    ・その1:検査値と調査票情報を⽤いた検索
    (検索条件:40歳以上, 男性, HbA1c>6.2、ファセット絞り込み:内分泌→糖尿病)
    ・その2:検査値とゲノム解析情報を⽤いた検索
    (検索条件:40歳以上, 男性, HbA1c>6.2, ゲノムSNV rs515071で絞り込む)
    ・その3:検査値を⽤いた検索とゲノム配列情報の表⽰
    (検索条件:40歳以上, 男性, HbA1c>6.2+検索結果表⽰項⽬にSNVrs515071を追加)
    ・その4:検査値、調査票情報とゲノム配列情報を⽤いた検索
    (検索条件:HbA1c>6.2, 飲酒習慣, 2型糖尿病+検索結果表⽰項⽬にSNVrs515071を追加)
    ・その5:検索した集団の結果をさらに検索する
    (検索条件:HbA1c>6.2, 飲酒習慣, 2型糖尿病)

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    統合データベースdbTMM利用方法

    申請・利用登録方法

    統合データベースdbTMMの利用にあたっては有償の利用者登録が必要です。申請書の提出、秘密保持契約の締結、本人確認および利用者登録料の支払いが完了したのちにご利用開始可能となります。詳しい申請・登録方法はこちらをご覧ください。

     

    使用方法(遠隔セキュリティエリア)

    利用登録完了後、統合データベースdbTMMはセキュリティを担保した場所で利用が可能となります。ToMMoに直接お越しいただくか、VPN回線によるスーパーコンピュータへのリモートアクセスを利用した遠隔セキュリティエリアにてご利用下さい。
    遠隔セキュリティエリアは、高度なセキュリティを担保した場所に設置したシンクライアント端末を通じて利用でき、全国に順次設置しています。

     

    研究利用(分譲の利用)

    統合データベースdbTMMで閲覧可能な情報をもとに、さらなる研究利用(生体試料の利用やさらに高度な情報の利用)をお考えの方はTMMバイオバンクの試料・情報分譲をご検討ください。委員会による厳正なる審査の上で研究利用が可能となります。

    6万7千人分の生体試料・情報の分譲を開始 ‐食事などの生活情報から検査値まで幅広い情報を網羅‐【プレスリリース】

    2万3千人分の生体試料・情報の分譲を開始 ‐ゲノム解析情報から健康調査情報までの統合的情報を全国の研究者へ‐【プレスリリース】

    1万人分のSNPアレイ情報の分譲を開始 ‐生体試料および健康調査情報等が分譲へ‐【プレスリリース】

    バイオバンクから外部機関への試料・情報分譲を開始しました

    詳しい試料・情報分譲申請の流れについてはバイオバンク試料・情報関連ウェブサイトをご覧ください。

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    お知らせ
    2019.09.20| 第3回東北メディカル・メガバンク計画合同研究会が開催されました 2019.09.17| ジャポニカアレイ®NEOを開発 ~より広くさまざまな人々にゲノム解析が適用可能に~【プレスリリース】 2019.09.13| 「赤十字健康まつり2019」に参加します(9/28) 2019.09.13| 食事調査の調査協力者募集について「一般成人を対象とした食物摂取頻度調査票および24時間思い出しWeb食事調査の妥当性・再現性の検証」 2019.09.13| 第92回日本生化学会大会に出展します(9月18日(水)~20日(金))

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