東北メディカル・メガバンク機構

ゲノム情報解析室

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  • ゲノム情報解析室
  • ゲノム情報解析室は、日本人の全ゲノムリファレンスパネルなどの構築を行うとともに、全国の研究者にデータシェアリングを通じて速やかにゲノム基盤情報として公開することで、国内を中心としたゲノム医療の加速を行います。
    具体的には、ジャポニカアレイ®の開発と社会実装、日本人全ゲノムリファレンスパネルのデータベース(integrative Japanese Genome Variation Database; iJGVD)や、日本人基準ゲノム(Japanese Reference Genome; JRG)などのデータを公開する活動を行っています。

    今後は、全ゲノムリファレンスパネルの拡充を進めるとともに、最新の情報解析技術の導入および開発を行うことで同パネルの質的な向上を進めていきます。他にも、前向きコホート調査により発症するさまざまな疾患のゲノム情報解析を全国の研究者と連携しつつ進めていきます。

    ゲノム情報を中心として、ライフサイエンス分野は情報の大規模化によりデータ駆動型サイエンスにパラダイムシフトを迎えています。
    このデータに切り込むにあたり、当室では、情報科学、バイオインフォマティクス、数理統計学、集団遺伝学、分子進化学などを専門とするスタッフ陣が連携し事業を推進しています。大規模計算技術、データ解析、統計モデリング、効率的なアルゴリズム開発、ソフトウェア開発を行うことで、情報科学の立場からビッグデータを自在に解析できるバイオインフォマティクス人材を育成しています。

    長﨑 正朗 教授 室長

    東北メディカル・メガバンク機構

    お知らせ
    2017.10.24| Genome ELSI Kyoto 2017:International Symposium on Genomics and Society 開催のお知らせ(11/13-14) 2017.10.23| 三枝大輔講師らの執筆記事が日本質量分析学会の学会誌に掲載されました 2017.10.23| 第16回倫理・法令・社会連続セミナー(講師:及川正範先生(東京大学))を開催しました(9月4日) 2017.10.23| 卵巣明細胞癌に生じるゲノム異常に関する論文が掲載されました 2017.10.23| 山本雅之機構長・荻島創一准教授らが執筆した実験医学増刊号『ヒト疾患のデータベースとバイオバンク』が発行されました

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