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2016.08.12
山形大学から嘉山孝正先生らが来訪されました
2016年8月9日、山形大学から、日本脳神経外科学会理事長でもいらっしゃる嘉山孝正先生、山下英俊 医学部長、根本建二 医学部附属病院長がお見えになりました。 お三方は、山本機構長と意見交換の後、機構内各所をご視察されました。山形大学医学部は「山形分子疫学コホート研究」を、当機構に先立つこと3年の2010年に開始されてお[...]
2016.08.09
地域支援気仙沼センター 電話不通のお知らせ(8/15・18)
  8月15日(月)終日、及び8月18日(木)13時-16時の間、地域支援気仙沼センターのお問い合わせ電話(0226-25-9637)は不通となります。ご不便、ご迷惑をおかけしますが、何卒ご了承頂きますようお願い申し上げます。 緊急のご用件は、【代表電話:022-717-8078】までお願いいたします。 関連リンク 地[...]
2016.08.09
台湾國家衛生研究院とシンポジウムを開催しました
2016年7月15日(土)-16日(日)、台湾のNational Health Research Institutes (國家衛生研究院、NHRI)とToMMoが、ゲノミクス、バイオバンク、ラーニングヘルスシステム(自己学習能を持つ、国家レベルでの医療情報活用システム)をテーマに、シンポジウムを開催しました。台湾台北市[...]
2016.08.03
河北新報「医進伝心」に清水律子教授のエッセーが掲載
2016年8月3日、河北新報朝刊のリレーエッセー「医進伝心」に清水律子教授(ゲノム解析部門)のエッセーが掲載されました。 「医進伝心」バックナンバーは、こちらよりご覧ください。[...]
2016.08.02
大崎市鳴子健康調査結果報告会を開催しました
2016年8月1日(月)、大崎市鳴子地域にある鳴子保健医療福祉総合センターで、東北メディカル・メガバンク事業の健康調査結果報告会を開催しました。 昨年度までに特定健康診査会場等で調査にご協力いただいた、大崎市鳴子地域にお住まいの方へご案内をお送りし、当日は25名の方々にお越しいただきました。 機構から、地域住民コホート[...]
2016.08.02
サマーキャンプ「がんばれ共和国」に遺伝カウンセリングコースのメンバーが参加します
認定NPO法人 難病のこども支援全国ネットワーク が開催する サマーキャンプ『がんばれ共和国』に、人材育成部門の 川目裕教授 と、川目教授が代表を務める 東北大学大学院 医学系研究科医科学専攻修士課程 遺伝カウンセリングコース の大学院生が参加します。 サマーキャンプ『がんばれ共和国』は、難病や障害のある子ども達とその[...]
2016.08.01
AMEDのゲノム医療実現推進プラットフォーム事業に、本機構の研究開発課題が採択されました
国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)の平成28年度ゲノム医療実現推進プラットフォーム事業「先端ゲノム研究開発」タイプA (大規模ゲノム解析を伴う研究)につきまして、東北メディカル・メガバンク機構の研究開発課題「多因子疾患の個別化予防・医療を実現するための公開統合ゲノム情報基盤の構築」が採択されました。 ゲノ[...]
2016.08.01
ゲノムプラットフォーム連携センター設置、共同研究の公募を開始
ToMMoは、機構内組織として新たにゲノムプラットフォーム連携センターを設置しました。本センターは、日本のゲノム医療研究水準の向上に資することを目的に、研究基盤の提供を主に活動します。また8月1日(月)、本センターは5つの課題で共同研究公募を開始しました。本課題は、ゲノム医療研究の進展に資するものです。多くのご応募をお[...]
2016.07.29
子ども向け遺伝教育ツールを配り始めました
7月29日、ToMMoは地域支援仙台センターにおいて、「子ども向け遺伝教育ツール」を子ども連れの来所者の方々に配り始めました。本ツールは、ゲノム医学普及啓発寄附研究部門によって、遊びながら「遺伝」「多様性」が学べるように制作され、2015年夏から当機構の地域支援センターや医療機関や当機構主催のイベントに来られた子どもさ[...]
2016.07.29
JST科学コミュニケーションセンターのサイトに長神特任教授のインタビュー記事が掲載されました
JST科学コミュニケーションセンターのサイト、対話の場をつくる内にて、長神特任教授(広報戦略室長)のインタビュー記事「ネット社会で面と向かって対話することの価値」が公開されました。コミュニケーションの難しさと面白さ、また、これからはどんなことが求められのかといったことまで、さまざまな角度からお話しています。是非ご覧くだ[...]