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2015.03.10

第15回 倫理法令社会セミナー連続セミナー「ヒトゲノム解読の現状とELSIに関する検討報告」(3/6)を開催しました

日時:3月6日(金)18:30~20:00 (18:15 開場)
場所:東北メディカル・メガバンク棟3階 小会議室1
講師:標葉(しねは)隆馬 先生(総合研究大学院大学 先導科学研究科 助教)

標葉先生は、国立遺伝学研究所 井ノ上逸朗 教授を代表とする研究グループで、2014年7月に「ヒトゲノム解読の現状とELSIに関する検討報告: 今後のテクノロジーアセスメントに向けて」という報告書をまとめられ、公開されました。今回のセミナーは、その報告書をもとに、その内容を解説することを主に行われました。まず、新規のテクノロジーの導入にあたって、可能な限り事前にその影響について広く検討しておくアセスメントの重要性について、海外の実例などをもとに解説され、その後、報告書の項目に沿う形でセミナーは進みました。特に直近の我が国の課題として挙げられた、主に医療における個人のゲノム情報の利活用と法令との関係の整備、医療機関を通さずに直接消費者に遺伝情報が提供されるサービスに対する規制の問題、既存のバイオバンクの制度・運営を見直して整備していく必要性、の3点は、本計画の推進にあたっても繰り返し機構内外で提起されてきた課題と重なり合うものでした。
本セミナーのもとになった報告書は、ウェブサイト上で公開されており、全文を読むことができます。

※参考)ヒトゲノム解読の現状とELSIに関する検討報告:今後のテクノロジーアセスメントに向けて

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