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2015.02.04

第56回インシリコ・メガバンク研究会開催のお知らせ(2月13日)

第56回インシリコ・メガバンク研究会を下記のとおり行いますのでご案内いたします。今回は九州大学大学院理学研究院・手島康介先生を講師としてお迎えし、「集団遺伝とcoalescent理論」について講演していただきます。

・日時:平成27年2月13日(金) 17:00‐18:30
・場所:東北メディカル・メガバンク棟3階小会室2

・演題:集団遺伝とcoalescent理論
・講師:手島 康介 先生(九州大学大学院理学研究院)

*本講演は医学系研究科系統講義コース科目の授業として振替可能です。

・概要:ゲノム多様性データから生物の進化的変化を推定することは(特に進化に興味を持つ)多くの研究者の注目するところである。なお、ここで進化的変化とは非常に長い進化的タイムスケールにおける生物の変化のことを指すものとする。集団遺伝はゲノム多様性データから進化的変化を推定する時の理論的解析枠組として有効に働くものと考えられる。本セミナーではまず集団遺伝学における進化プロセスの捉え方と基礎的な解析手法について簡単に紹介する。その後、近年の集団遺伝学的解析において良く用いられているcoalescent理論について概説を行なう。coalescent理論は近年の計算機を用いたベイズ推定の発展とも相まって、主に進化パラメータの推定などに使われている。さらにcoalescent理論を用いた例として、法医学分野におけるY染色体ハプロタイプの一致確率に関する考察した事例と、重複遺伝子の進化プロセスをcoalescentを用いて考察した事例の二点について紹介する。

・世話人:河合洋介、長﨑正朗

 

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