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2013.05.14

第29 回 インシリコ・メガバンク研究会開催のお知らせ(5月17日)

第29回インシリコ・メガバンク研究会を下記のとおり行いますのでご案内いたします。

今回は株式会社アイキューブドシステムズ取締役・畑中洋亮氏を講師としてお迎えし、「医療3.0:孫正義を驚かせたモバイルコンピューティングが切り開く医療の未来」というタイトルで講演していただきます。

日時:平成25年5 月17 日(金) 16:30‐18:00
場所:東北メディカル・メガバンク機構2階会議室1

演題:医療3.0:孫正義を驚かせたモバイルコンピューティングが切り開く医療の未来
講師:畑中 洋亮 先生(株式会社アイキューブドシステムズ取締役) 

概要:iPhoneが生まれて6年。世界は、クラウドという自然なスーパーコンピューティングを使うために生まれたスマホやタブレットが、プライベートやビジネスだけでなく、救急や在宅や災害医療など様々な医療福祉現場での活用も始まり、不可逆的な情報接点と情報体験の変化を、人々に起こしている。
弁士は、東大医科研でゲノム研究後、Apple社に飛び込み、iPhoneの日本法人市場開拓統括に抜擢され、まさにスマホでの社会変化を先導する経験を持つ31歳。Apple社在籍当時、超高齢社会を迎える日本が、根本的な問題解決に取り組まず、場当たり的で迷走する法整備や、予算ばかり要求・浪費し、根本的な問題解決への主体性を失いがちな地域行政・アカデミア・マスメディアに危機感を覚え、当時自身が任されたiPhoneを中心とする次世代のITを活用して、現場が・現場による・現場のための医療モデルの再構築を推進する「医療3.0」という次世代ビジョンを提唱し、活動を始めた。
このビジョンに共鳴した「Team 医療3.0」は、医師、看護師、薬剤師など、現場の医療現場従事者で構成され、救急医療、在宅医療、災害医療、調剤薬局など様々な分野で、スマホやクラウドなど情報革命の力で、現場に変革を起こしている。Team 医療3.0のメンバーの現場での実践で培った、現場の変革ノウハウや洞察を、ソフトバンク 孫正義社長との対談や、様々な講演・執筆活動を通して広めている。
なお、弁士は、情報時代におけるパラダイムシフトを直観し、新しい情報産業を日本から興すべく、Apple社から福岡のベンチャー・アイキューブドシステムズに転籍し、急成長する同社の経営を担っている。 なお、同ベンチャーでも、震災直後にソフトバンク社とセールスフォース社と共同で、数日でモバイルとクラウドを使い「被災者への救援物資のスムーズな供給を支援する救援物資マネジメントシステム」を構築し無償提供するなど、医療3.0のビジョンに共鳴する取り組みをしている。
本講演では、この医療3.0が目指す所とその活動の紹介、そしてそこから垣間見える、パーソナル・コンピューティングの起こそうとしている未来について紹介する。

世話人:長﨑正朗

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