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2016.06.22

IRIDeSと兼任のToMMoメンバーらが熊本を訪問、地震対策に関して熊本大学、医療関係者との打合せを行いました

平成28年6月17日(金)~19日(日)、IRIDeSと兼任のToMMoメンバー富田博秋教授、栗山進一教授、千田浩一教授、児玉栄一教授が熊本を訪問し、地震対策に関して熊本大学、医療関係者との打合せを行いました。

熊本地震対策中長期フェーズへの移行に伴い、熊本県における熊本地震の地域住民の医療保健、健康状態への影響、復旧・対応の現状を把握すること、東日本大震災における取り組みの中で培った経験、知識、教訓を熊本大学や熊本県の医療保健従事者にお伝えすること、熊本大学と連携し、熊本地震からの復旧、復興、医療保健支援に取り組む熊本大学や熊本県の医療保健従事者を後方支援する可能性を検討すること、熊本地震における災害医療対応のあり方の振り返りの検証を行うこと等を目的に熊本を訪問しました。

訪問中、熊本大学医学部長・西村 泰治教授をはじめとする、熊本大学、医療関係者の方々と面談・打合せや被災現地の視察を行いました。熊本地震は前震、本震による直接の建物被害だけでなく長引く余震による地盤への影響もあり、住民の不安を長引かせていると思われること、熊本大学医学部も建物、機材への被害が大きく、研究・教育活動に影響を及ぼしていること、地域医療体制の普及・復興が喫緊の課題であること、県と大学と同門医療機関が連携して、中長期メンタルヘルス支援体制構築が進んできていること等の状況を伺いました。

東日本大震災の医療保健、医学研究面での経験を熊本地震からの復旧・復興に活かしていくうえで、熊本大学と東北大学の連携が望まれることが確認され、今後、熊本での共同シンポジウム開催を含め具体的計画を進める可能性を含め連携が検討されました。 

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西村 泰治医学部長との面談 

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被災現地の視察

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